« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月31日

ケイタイからー!

今日は、事情があってケイタイからです。あまり多くは書けません。昨日、名張警察の担当者が上半期の犯罪発生状況を報告に来てくれた。刑法犯総数は、ありがたいことに随分減少しているが、流行の振込め詐欺は増加している。また、交通事故による死亡者数は先日のバイク事故を含めると今年すでに4人となり、昨年の3人を超えてしまった。やはりインフラ整備が急がれる。今日は、こんなところでー。指がスムーズに動かんねえー、やっぱあートシかあー!?

投稿者 boss_blog : 22:22 | コメント (0)

2006年08月27日

名張市議会議員 当選者確定!!

 ただ今23:53 これから4年間活動いただく20人の名張市議会議員のみなさんが、つい先程、確定をした。長く、そして暑い熱い闘い、ホントにお疲れさまでした。民主党公認、推薦の3人も、無事当選を果たした。よかったデス−!次の選挙と言えば、いよいよワタシらの県議会議員選挙となる(来年4月)。ホント4年間は早い。がんばりましょう。

 写真は、昼間に開催された長瀬川フェスティバル「長瀬鮎まつり」の様子。まちづくり、地域交流の一環として例年催されており、年々参加者も増えているようだ。子どもは鮎つかみ、大人は簗漁の体験と、なかなか体験型でユニークなイベントだ。そして、何と言っても、好評なのが鮎の塩焼き。こんがり焼き上がった鮎の味は最高である(天然鮎は特においしい!)。毎年大人気で、あっという間になくなってしまうので、今年は一人3匹と数も限定されたそうな。

 こうして見ると、やはり鮎も名張の地域資源として充分な魅力を持っている。鮎というと、釣りファンにしか興味がわかないものかと思っていたが、そうでもないようだ。名張は、簗漁なんかもたくさん行われていたと聞く。一つ、勉強してみようと思う。

ayumaturi1.jpg

ayumaturi2.jpg

ayumaturi3.jpg

投稿者 boss_blog : 23:53 | コメント (2)

インターン生 松本和樹編 No.2

 06.8.19 鴻之台まつりに参加

 この日は一日タコ焼き屋さんをやりました。議員の事務所ではこういうこともやるのかと少し驚きましたが、屋台はやってて楽しかったです。bossのスタッフの方と初めて会ったのですが、おもしろい人ばかりでした。これからスタッフの方とも親しくなれるようがんばりたいです。

kounodai.jpg
  

投稿者 boss_blog : 15:27 | コメント (0)

2006年08月26日

突然の雷雨!

 久々にカミナリが怖いと思った。今日の雷雨は市内数カ所に間違いなく落雷している。その内の一発は、心臓と腹に?響いた感じ。みなさんお怪我はありませんか。市議会選挙の最終日、最後の訴えに走り回っている候補者も、対応に追われたかと。突然の落雷は神の声か。何かお怒りでも・・・??

 選挙戦も残すところ、あと1時間あまり(夜12時まで)。候補者、並びに関係者のみなさん、お疲れ様でした。明日夜、11時から12時の間に当落が決する見込みだ。ワタシも、最後のお願い(応援弁士として)に各会場をまわらせてもらった。さすがに、最終日ということもあって各会場とも熱気ムンムン(候補者のほとんどが、最終日の演説会を出身の地元で開催するのが通例だ)。候補者自身の声をからしての最後の訴えに、会場は、われんばかりの拍手だ。自分自身、議員になる前は、「大抵の政治家は、こんな時だけさ、頭下げるのは」なんて冷めて見ていた。今、目の前にいる候補者たちはどうだろうか。そして、何よりも、自分自身はどうなんだろうか。いろいろと考えさせられる・・・。

 さて、明日は投票。ワタシは、もう期日前投票で済ましちゃいました。今回の市議会選挙の争点は?よく聞かれる。首長の選挙と違って、自治体議員の選挙は、争点があいまいになりがちだ。自分の時でも、自身の訴えは持っていたものの、世間でいう争点があったのかどうか・・・。とかく議員の選挙は、人気投票の様相を呈してくる。でも、もし今回の市議選で争点をあげるとしたら、それは財政再建あるいは財政の健全化だと思う。選挙公報(みなさんも目は通してくださいね)を読ませてもらっても、意外とテーマに上げている候補者が少ない。財政再建、財政の健全化は市長や役所の仕事であって、議会はお金を使う方だと思っている?まっ、そんなことはないでしょうけど。

 もちろん、今問題の交付税をはじめ、国や県の予算付けに大きく左右される市町において、自己改革のみで健全化が図られるわけではない。でも、少なくとも、自治体が生き残れるための健全化の手法について、大いに議論してもらうことは無駄ではないと思う。そういう議論の場があってもよかったかな。

 まあ、ちょっとボヤキっぽくなりやした。疲れでしょうか。休みます−。間をぬって、�螢織�キタさんの夏祭りと、百合が丘の「星空コンサート」覗いてきた。写真は星空コンサートの様子。ホットポイズンをいつも手伝ってくれている高校生のA君が登場していた。以前、バンドで出演させてもらったことがナツカシイ。来年は、久しぶりに出演させてもらおうかな〜・・・。関係者のみなさん、よろしくお願いしますデス。

yuricon1.jpg

uricon2.jpg


投稿者 boss_blog : 22:39 | コメント (0)

2006年08月24日

残暑お見舞いです!

 残暑お見舞い申し上げます。相変わらず、暑さがこたえる。真夏の暑さと真冬の寒さとどちらが好き?あるいは、どちらがマシ?みたいなQをよくかわすけど、ワタシはマチガイなく真冬派。寒さは何としてでも防ぐ手段(思いっきり厚着する、カイロを貼りまくるなどなど)がとれるが、暑いのはどうしようもない(服を脱ぐのにも法律的な限界があるし、氷を貼り付けるわけにもいかず)。おまけに頭もボーっとしてしまい、真夏は最悪だ。北海道は、早、秋の気配があるそうな。待ち遠しいわあ〜。

 昨日は、所属する県議会の公営企業事業の民営化検討委員会の視察で、横浜市立みなと赤十字病院へ伺った。横浜市は、今、積極的に市立病院の民営化を進めている先駆的な自治体で、みなと赤十字病院も完全民営化というわけではないが、流行の「指定管理者制度」を採用し、その名のとおり、日本赤十字社に運営を任せている。大都市圏であり、患者確保や医師確保に悩む地域ではないという環境の中での、指定管理者制度への移行なので、比較的受け皿に恵まれた感じで、三重県や名張市ではなかなかこうはいくまいという印象だった。 ※写真は、横浜市立みなと赤十字病院の外観

minato.jpg


 気になったのは、ここ「みなと赤十字病院」でも、以前、四日市の県立総合医療センターで聞いたのと同じ話を耳にした。いい医者を揃えるのは院長の情熱に負うところが大きいということと、医療事務のエキスパートがいる、いないで医業収入に大きな差がでることだ。特に、医療事務のエキスパートが人事異動のある公務員では育たないという話。公務員であっても、異動させずに専門職として固定させればいいだけの話しなのだが、どうも全国的にみて、公立病院はなぜかそういう仕組みにはなっていない。不思議だ!行政の固定概念がはびこっているせい?こうした面での柔軟な人事がこれからの行政には不可欠な要素に思う。

 夜は、連日、市議会議員選挙の応援弁士として活動。横浜からのトンボ返りは結構キビシかったあ−。

投稿者 boss_blog : 23:05 | コメント (0)

2006年08月21日

少子化は止まる!?

 以前、地球温暖化と少子化は止まらないと無責任にも書いたわけですが、今日の夜のネットニュースで「6年ぶり出生数増加!」の見出し。おおっ!底なし沼のはずが、底に足がついていたのか!? 意外な展開だ。回復を素直に喜ぶべきか。自分の見通し違いを悲しむべきか。複雑な心境・・・。

 厚生労働省のコメントでは、「景気回復によって雇用が増え、それに引っ張られて結婚数が増えた。同様に人口中絶も減った。その結果出生数も増加したのでは」とのこと。ホンマかいな?半信半疑ではあるが、数字の増加は事実の模様。06年の合計特殊出生率も9年ぶりに上昇か、との期待もあるようだ。今後の推移に注目!でんな。

 関連して、三重県内の企業や地域の団体が連携して、子育てに優しい地域社会づくりに取り組む子育て応援ネットワーク 『みえ次世代ネット』がHP上で公開された。三重県が進める次世代育成支援の総合的な窓口にもなるようだ。地域密着の情報が提供されることを大いに期待したい。(ネットワークの企業会員に、地元名張の企業が見当たらないのが、ちょいと淋しいが・・・)。

投稿者 boss_blog : 23:02 | コメント (0)

2006年08月20日

バトル in 名張

 暑い、そして熱い一週間の闘いが始まった。今日は、名張市議会議員選挙の告示。20人の定数に25人の立候補者が出た。我が民主党としては、2人の公認候補と1人の推薦候補を出しているので、併せて3人の当選を目指して、チームbossも応援態勢に入った。

 なんでこんな暑い時期に選挙があるんだろうと多くの市民が自問自答する。名張市議会選挙は、なぜか統一地方選の時期に組み込まれていない。ずいぶん昔に何かのタイミングで、この時期になってしまったのか。いずれにしても、候補者も支援者も、他候補との闘いと同時に、この酷暑にも打ち勝たなくてはならない。それが、名張の市議会議員選挙である。

 それはさておき、合併せずに単独市政を住民投票において選択した我が名張市は、財政的には益々厳しい状況にある。限られた予算の中で、一層の集中と選択が求められる。そんな状況下であるが故に、市議会の役割もさらに大きいものとなる。単なるチェック機能や地域とのパイプ役に留まらず、新たな次元での役割を担わなくてはならない時代に突入している。

 それは、今、三重県議会が先頭にたって押し進めている二元代表制のもとでの議会のあり方である。自治体の首長(市長・知事)は、住民から直接選ばれる。一方で、議会議員(市議会議員・県議会議員)も住民から直接選ばれる。つまり、首長・議員双方どちらもが住民から直接選ばれた代表ということになる。これが、二元代表制と呼ばれる所以だ。国政は、これと異なり、我が国は議院内閣制を採用しているので、最大数を獲得した政党が首相を出し、政権を運営していく。国民は、首相を直接選ぶシステムにはなっていないわけだ。

 二元代表制の考えのもとでは、議会は単なるチェック機能を果たすだけではない。首長がやろうとしないこと、行政がやりたがらないこと、でも、住民にとってやらなければならないことがあれば、議員提案条例を策定をして、首長や行政にやらせることができる。さらに、踏み込めば、わたしたちの血税、税金の使い道を決める予算案について、今までは首長の号令のもと、行政が作成していたが、これも議会が作成をして、首長・行政にやらせていく。まさに、首長は決められた予算を執行する執行権者であって、予算を決める、いわゆる議決権は議会にあるという本来あるべく姿に近づけていこうという発想だ。

 しかし、現実には、障壁もある。まず何よりも、そうした条例や予算案の作成を議会側が自ら進めるためのスタッフの支援体制が圧倒的に弱い(首長は配下の行政マンを駆使すれば容易だ)。さらに、首長と対峙していくためには、議会が一枚岩、つまり議会内の意見が一定の方向性に集約されていかなければならない。この2点がこれからの大きな課題ではある。

 こんな二元代表制のもとでの議会のあり方に思いを馳せながら、市議会議員選挙を眺めている。市民には、こうした流れをつくってくれる議員を選んでほしいし、当選される議員のみなさんには、是非、意識して取り組んでほしい。そんな思いのする一日でした。

※写真は、市議会議員選挙には関係ありません。今日、名張川で行われた「あゆバトルin名張川」の様子。まっ、どちらもアツイ“バトル”ということで・・・

ayuturi.jpg

投稿者 boss_blog : 22:17 | コメント (0)

2006年08月19日

『ポイント・オブ・ノーリターン』

 サボタージュが過ぎますねえ−。2日も抜けちゃいました、反省・・・。今日は、わが事務所が所在する鴻之台区の夏祭り。毎年、8月の第3土曜日ということで決まっていて、市役所市民広場をお借りして盛大に行われる。先日も、書いたとおり、チームbossは、たこ焼き担当だ。なぜ、「たこ焼き」かって?祭りに「たこ焼き」は、欠かせない。いわゆるニ−ズが高い。従って、必ず長蛇の列となる。たこ焼きの製造に追いまくられるわけである。故に、どの出店者にも敬遠される。結局、組み入りが日の浅い我がチームにお鉢がまわってくる。まっ、それはともかくとして、熱さと暑さを忘れれば、結構楽しい時間だ。みんな、がんばってね。

takoyaki.jpg


 きのうは、三重県主催で、「地球温暖化防止対策は手遅れか?〜求められる政策の大転換」というショッキングなタイトルのセミナーが津で開かれた。先日も、「地球温暖化は止められる気がしない」などとブログに書いてしまった手前、参加せずにはいられない。

 講師は、東京大学生産技術研究所の山本良一先生。先生のお話では、人為的な温室効果ガス排出の影響で「地球温暖化」が急速に進行している。今がまさに、わたしたち人間も含め地球上のあらゆる生物にとっての『ポイント・オブ・ノーリターン』(引き返すことのできない時点=ある時点を超えてしまうと、どのような対策を施しても、地球の平均気温を目標値以下に下げることができなくなる時点)に達しつつあるとのこと。  

 たとえば、 地球全体の平均気温が あと “1.5℃上昇すると100万種の生物が死滅” “2℃上昇すると20数億人が亡くなる” “3℃上昇すると気候が崩壊する” そうだ。そして、何よりも驚かされたのは、2℃を超えると予測されているのが、2026年〜2060年の間とされていて、『ポイント・オブ・ノーリターン』が10年遡ると考えると、・・・最も早いケース2026年を基準にすると・・・むむ!2016年。われわれに残された時間は、わずか10年!!しかない ということだ。コレハ驚愕の事実だ。

 ついでに、ショッキングだったのは、かの京都議定書。日本も含め各国の取り組みは実現に遠く、アメリカなどは抜けたままだ。その京都議定書が目指しているのは、「0.1℃の気温低下」「海面上昇1.5cmの抑制」というレベルだそうな。このレベルでさえ、実現性が乏しいという現実。何か、無力感を感じます−。

 先生曰く、わたしたちがやるべきことは「現在の最良の技術で地球温暖化問題を解決することは充分可能であると考える科学者もいる。要は、強固な政治的意志を確立すること」「ODA資金などを流用して、高度な環境技術を政府が買い上げ、途上国に供与するなどの施策を行うべき」「エコプロダクツを世界中にもっともっと広めるべき」だという。いずれにしても、まずは、わたしたち一人ひとりが、『ポイント・オブ・ノーリターン』が間近に迫っていることを認識することから始めなきゃならないか。
  

投稿者 boss_blog : 18:30 | コメント (0)

2006年08月16日

周りは、まだお盆休み!?

 久しぶりの雨やね〜、何ともありがたい。涼しい!過ごしやすい!体力を消耗しない、庭の草木に水をあげなくてすむ!待って待ってやっときた雨。しばらくこんな天気が続いてくれるとバンバンザイだけど、19日には、「鴻之台祭り」があるので、その日にはカラッと夏日に戻ってほしい。例年どおり、わがタウン・サポートbossは、たこ焼き部隊として出動する。多くの来場者、お待ちしております。

 県議会事務局から、先般の森林環境税検討会が議長に最終報告書を提出したときの写真をもらったので、掲載するとともに、補足説明を。 (^^;)おっとととと・・・画像変換ソフトが調子悪く写真が載せられない−! あとで、入れ込みますう〜

mori3.jpg

※無事写真が入りましたあ。(06.8.20)

 報告書の本編は、読んでいただいたとおり、実に簡素な報告になっている。が、実際には60ページ以上にわたる資料編が添付されていて、各種団体のヒアリングや現地調査の模様が記されている(必要な方は申し出てくだされ)。本編の中でワタシがこだわりたいポイントは、

�〜芦鵑砲盻劼戮燭茲Δ法⊃契覇各�の議論自体が森林づくりのための県民の関心と理解を深めるツールの役目を果たすこと。

�∪任了箸て擦砲弔い討蓮�行政が勝手に決めてしまうのでなく、県民が参画する審議会等で充分審査され、採択された事業のみに活用されるようなシステムをしっかり構築すること。

�F韻犬�、税の使い道について、水源の涵養という面から見れば、奥深い森林の整備が必要であるのに異論はないが、同時に、里山等の身近な森林の整備にも活用し、税の効果が身近に感じられる事業の展開も進めること。

こんなところでしょうか。また、いろんなご意見を聞かせてもらい、勉強いたしやす。

投稿者 boss_blog : 21:45 | コメント (0)

2006年08月15日

終戦記念日です・・・

 12・13・14日はブログのお盆休みをさせてもらった。まあ、単なる、いつものサボタージュですが。

 今日、8月15日は終戦記念日です。自分たちが今、平和な日本の社会に生きていること、世界では、まだ戦争で苦しんでいる多くの人たちがいること、どうすれば戦争のない平和な世界をつくることができるのかということ、そんなことを静かに手を合わせ考えたい。

 と、思いきや、なんと騒がしい一日か。早朝の小泉さんの靖国参拝に始まり、テレビの報道ラッシュ、そして夕方の加藤議員の自宅全焼事件までと騒々しい一日となった。何か、世の中、違った方向に流れているように感じるのは、ワタシの考え違いか。国家も人間も同じで、周りに対して強くみせたいと思うのが常。でも、本当は、どれだけ周りにやさしくなれるか、ということの方がズットずっと大切なはずなのに。
困ったもんです。

 平和活動は、ワタシのライフワーク。昨年は、戦後60年の節目の年ということで、第3回定例会において平和希求の施策について質問した。もちろん、父の戦争体験の話しも交えての内容とし、戦争体験を風化させることなく、次世代に引き継いでいくために、平和祈念館の創設を訴えた。興味のある方は、動画記録、もしくは会議録を是非見てほしい。

 先日、父が取材を受けたライブドアニュースのパブリック・ジャーナリスト、長戸さんの記事がネットニュースに掲載をされている。リンクをはっておくので、こちらも興味のある方は是非ご覧を(ネットに掲載の期間が過ぎれば見れません。あしからず!) ※戦艦大和の生存者に聞く ※続・戦艦大和の生存者に聞く※続・続戦艦大和の生存者に聞く

投稿者 boss_blog : 23:00 | コメント (0)

2006年08月11日

本日は臨時議会なり

 本日は臨時議会なり。先般の田中県議の事件に関わって、政治倫理に関わる条例を策定するための特別委員会の設置が決まった。併せて、予算決算特別委員会も開催され、水道事業会計に関わっての専決処分(借換債の発行枠の増額に伴う補正)が承認された。

 先般、お知らせしたとおり、今日の代表者会議で、ワタシたち「森林環境税検討会」がまとめた最終報告が提出され、議会の総意として認知をされた。今後は、執行部とは、この報告書を元に議論をさらに深めることとなるはず。

 余談だが、森林環境に関わって、昨年から実施されている県産材を使う木造住宅への県補助金が好調だ。予定の200棟が受け付け終了し、あらたに100棟が追加をされる。わずか36万円の補助だが、昨年は出だしが不調だった、今年はPRが行き届いたか。使用されるボリュームは、県産材の需要を大きく引き上げるレベルとはいかないが、県民への意識付けという効果は充分に期待出来る。次なるステップにつなげたい。

投稿者 boss_blog : 23:39 | コメント (0)

2006年08月10日

ライブドアの取材!?

今日は、私事ですが、父の取材にライブドアニュースのパブリック・ジャーナリスト、長戸稔さんが名張に来られたので、案内をした。長戸さんとは、ついこの間知り合ったばかりだ。(ライブドアといえばホリエモン!初めてお聞きした時は構えてしまった。がしかし、ライブドアは経営者もかわっているし、何よりネットニュースはきちんとした報道機関と見受けた)。6月の定例会での一般質問でワタシが、知事が開いている「みえの舞台づくり百人委員会」の問題点について質問した時、「全く同感!」とご連絡をいただき、お会いすることとなった(ちなみに、長戸さんも同委員会の委員をされている)。いろいろ意見交換をさせていただいた中で、平和についての執筆活動もされているということから、父の話になり、取材という運びになった。

 父は、今、数少なくなった戦争体験者で、戦艦大和の生き残りの一人だ。18歳で志願して海軍に入り、その後、20歳の時に戦艦大和の乗艦員となり、沖縄海戦に出撃、大和は沈没し、父は九死に一生を得て帰ってきた。戦後61年が過ぎ、今年82歳になるが、お陰さまで今も元気にさせてもらっている。昨年は、戦後60年という節目の年であり、また、映画「男たちの大和」が封切られるなど注目を浴びることが多く、父は多くのテレビや新聞の取材を受けた。その余波が今年も続いている。(今月の市広報の表紙にも出ている、ワタシよりも有名人か・・・(;_;) 今回の取材は、長戸さんの取材のお手伝いをされている今井緑さん、三重大学地域開発研究機構のスタッフ田中愛さん、そして、その助手を務めている三重大学の学生、真野さんが、長戸さんと一緒に来られた。
 
 親子であるが故に、かえって今まで、あまり面と向かって、父から戦争体験を聴くというがなかったワタシにとっては、何となく面はゆい時間だった。今日から、ボス(北川事務所)にインターンシップとして来てくれた三重大の松本和樹くんも連れてきて、一緒に話を聞いてもらった。「こんな貴重な体験談を生で聴かせてもらえるとは思わなかった。充実した時間でした」と言ってくれた。戦争体験の風化が叫ばれる中、若い人たちにこういう話を聞いてもらえて、よかったと思う。どう伝わったかまでは、わからないけれど、戦争の怖さや辛さ、悲しみをほんの少しでも感じてもらえればいいと思う。おやじ、ありがとう。

投稿者 boss_blog : 22:52 | コメント (0)

インターン生の松本和樹です!

松本和樹.jpg

 インターンシップ初日は緊張してたのであっというまでした。初日の活動は資料整理と取材の見学でした。今日の目玉はなんといっても北川議員のお父さんの戦争体験を聞けたことでした。北川議員のお父さんの戦争の最前線での話は、教科書にはのってない生々しい話で戦争に関して考えさせられるものでした。初日からこんなにすごい話を聞けるとは思いませんでした。これからの2ヵ月が充実したものになるようにがんばりたいです。

投稿者 boss_blog : 22:44 | コメント (0)

2006年08月09日

しがらみとの闘い

 市議会議員選挙が本番間近に迫ってきた。立候補予定のみなさんにお話を伺っていると、意外に「市民の反応が弱い」、「あまり盛り上がっていない」「静かだ」という感触が多い。いつも、夏の暑さに比例してヒート・アップしてくるのだが、今夏は暑さがとびきりなので、選挙熱も追いつかないのか。

 ケーブルテレビでは、「地方自治と選挙」というテーマで討論番組が行われていた。(最近のアドバンスコープは、ワタシが制作にいたころと違って、ローカルメディアとはいえ、随分とジャーナリスティックになったと思う。教育や福祉、環境、農業といったテーマを身近に捉え、十分な調査の上に番組づくりをしていると感じる。スタッフに敬意を表します!!)。

 番組の最後に、コメンテーターの岩本教授(三重大学人文学部)が、「地域推薦の見直し」という言葉を使っていた。今回の市議会議員選挙にあたって、そろそろ、自分の住んでいるところの人だから投票する、あるいは、地域の人なので仕方なく投票する、ということをやめようと呼びかけていた。

 市議会議員選挙は、まさに、しがらみとの闘いの選挙と言われるくらいだ。地縁・血縁・団体・企業と、がんじがらめの世界。政策論争よりは、いかに候補者との関係が深いか浅いかが勝敗を分ける。(もちろん、国政も県政も同レベルだが・・・)。二元代表制の一翼を担う議会の一員として、名張市政に対して、どう関わろうとするのかが、本来問われるべきはずなのだが、現実はチト違っているか。いやいや、名張市民の意識はもっと高いはず!?答えは、27日の結果に見えてくる。注目しましょう!

投稿者 boss_blog : 21:36 | コメント (0)

2006年08月08日

海のバリアフリーまつり

 台風が来るのを心配してたけれど、大丈夫そうやね、名張は。8号が明朝くらいには伊賀に最接近かと思われたが、急に進路が東に向いたので、影響は少なそうだ。ホントありがたい。進路先の地域の方は十分気を付けてください。

 数日前にY川さんから久しぶりに電話があった。今月の19日、20日に「海のバリアフリーまつり in 河芸」というイベントをやるので、手伝ってくれる人を声掛けしてほしいとの依頼だった。今日、その詳細がFAXで届いた。Y川さんは、3年前、ちょうどまだワタシが議員に成り立てのころ、知的障害を持つ人たちのオリンピック、「スペシャル・オリンピックス」が長野で開催される(アジアで初めて)にあたり、それを盛り上げるためのイベント「トーチランみえ」の事務局長をされていて、ご縁があってワタシもお手伝いをさせてもらった。

 当時は、「スペシャル・オリンピックス」を意味する「SO」という言葉も普及してなくて苦労した。オリンピックは言うまでもなく、身体障害者のみなさんのパラリンピックもメジャーになっている。しかし、この知的障害者のみなさんのオリンピック、「スペシャル・オリンピックス」は、なかなか知られていない。少しでも、知ってもらおう、そして、また資金的にも援助していこうという趣旨で、全国各地で聖火を持って走る「500万人トーチラン」が行われ、この名張や伊賀地域でも、多くの市民のみなさんに参加をいただいた。また、長野の本大会には、三重県からは山根政人さん(スノーシューイングの部)が出場した。

 トーチランは単なる一過性のイベント。SOの本来の趣旨は大会にあるのではなく、普段、地域の中で、スポーツを通して、知的障害を持つみなさんが自立への力を養っていくこと、そして同時に、健常者のみなさんと交流を深めていく、ことだ。なので、できれば地域の中で、SOの運動を地道に根付かせていくことが大切と感じていたのだが、結局、実現できていない。反省反省反省。県全体では、サッカーや陸上、水泳の部門で熱心な取り組みが進んでいる。名張でも、こうしたアクションが求められている。(名張でも、陸上競技を愛好しているみなさんがボランティアで、身体障害者の方をサポートして一緒に走ってくれている。ありがたいことです。) 
 
 そんなことで付き合いのあったY川さんからの久しぶりの依頼。以前から行われている、海をフィールドにした障害者のみなさんとの交流会だ。少しでもお手伝いいただける方がいらっしゃればと、ここに、案内を載せます。

 ◎イベント名  海のバリアフリーまつり in マリーナ河芸
 ◎日 程     8月19日(土)、20日(日) 10:00〜17:00
 ◎場 所    マリーナ河芸
 ◎内 容    ・障害者用教習艇の乗船体験
          ・ボート・ヨット乗船体験
          ・砂浜用車椅子「ランディーズ」展示・体験
          ・障害者作業所の展示即売会  などなど  

 ※お問い合わせは、タウンサポートbossまで TEL0595−61−0775   

投稿者 boss_blog : 23:10 | コメント (0)

2006年08月07日

森林環境税に思うこと

 昨日はサボタージュです。すみません。予定に記したとおり、早朝4時起きで5時からの早起き会に参加、午前中は猛暑の中の消防団夏期訓練に出席、夜は各地域の夏祭りに参加させてもらった。睡眠不足と暑さ負けにダウン寸前。ブログ休んじゃいました。すんません。

 今日は、半年間議論を重ねてきた森林環境税検討会の最終報告が出来上がったので、藤田議長に報告をした。11日に代表者会議に諮られ、認められると正式に公表となるため、報告書の内容は、その時点でここでも公開したい。

 ただ、この検討会の一員として議論してきた中での感想をひとつ。水源の涵養や防災、あるいは地球温暖化防止の観点からも、今の森林の荒廃を見過ごすわけにはいかない、税金をかけてでも山を守るべきだという点については、県民のみなさんに、そう異論はないと思う。しかし、その財源に新たな税という手法を用いることの是非となると問題は別だ。「なぜ、従来の一般財源で対応できないのか。」「なぜ、新税でないとダメなのか」この疑問には、最後まで確固たる理論付けができなかったような気が自分の中ではしている。

 もちろん、今の自治体の財政難、財源不足を考えれば、今以上のボリュームの事業を新規に実施したり、あるいは、大幅に事業拡大をしていくには、新たな財源が必要なのはわかりきっている。財源論をつきつめたら、新税など議論できないという声もあった。でも、少子化対策だって、高齢者の福祉対策だって、あるいは防災対策だって、財源不足で十分にできないことの方が多い。なぜ、森林対策だけが、新税での対応とするのか。どうしてもやらなければならない施策であれば、他の分野の事業を削減してでも優先してやればいい。新たな税負担を県民に課することは十分に慎重でなければならない。それだけの、画期的な効果が期待できる施策が打ち出せているのか。これらの疑問に十分応えられる状況には至ってない思いが残った。

 「なぜ、新税でないとダメなのか」 この疑問に応えられる唯一の答えは、森林環境税を考えるとき、その創設によって、あるいは、その創設までの県民の議論の過程が、森林を守る県民の意思形成に繋がる、いわば、税による啓発効果という側面を持つという考え方だ。自分で税金を払って、自分自身を啓発するなんて、そんなバカな話がと、最初は感じたが、なぜ新税かという疑問に答えられるのは、この考え方しかない。そういう意味では、今の県執行部の進め方は、税創設を急ぎすぎで、県民に議論の場や意思形成を積み上げていくプロセスへの仕掛けがみえない。ましてや、税の使い道については、従来の施策である森林環境創造事業の延長的な発想しかみえない。森林環境を守るには今どうしたらいいのか、県民の議論を深めるより多くの仕掛けを期待したい。(ちなみに、今想定されている森林環境税は、住民税の均等割超過課税方式で、年間個人で500円〜1,000円、法人で5〜10%、総額4〜8億円という規模だ)
 

投稿者 boss_blog : 22:04 | コメント (0)

2006年08月05日

雨雲が恋しい!?

 引き続いて夏バテ気味!今日も気象庁のデータを見た。ヌヌ!36.1度だあ〜(上野で15時15分)。連日これはキツイ!たまらい。ちょいと雨雲が恋しくなるねえ−。今日は、朝から、蔵持に完成した「名張市中央浄化センター」「名張川河川防災ステーション」「名張市武道交流館いきいき」の3施設合同の竣工式があった。待望の公共下水処理施設の完成ということで、これを契機に、市内の公共下水道整備が一気に進んでいくと思う。しかし、まだまだ勉強不足だが、公共下水道を維持していくためには、かなりの税金をつぎ込まねばならないようだ(受益者負担とは別に)。赤字がよく取り沙汰される公立病院の比ではないと聞く。数字がうまくつかめていないので、またの機会に記します。※写真は、上が武道館いきいき、下が中央浄化センター

DSC02652.jpg

DSC02656.jpg


 「名張市武道交流館いきいき」は、まさに待望の新武道館だ。南町の柔剣道道場は、ちょうどワタシが小学校5年生のときの完成だ。タダイマ47才ということは、え〜と、36年前の建物!?ということ。長い間お疲れさまでしたあ−。ちなみに、ワタシは、当時完成した柔剣道道場を使って開かれた柔剣道スポーツ少年団の確か?1期生だったと思う。当時、テレビで「柔道一直線」というドラマ(桜木健一が主役でしたよ−)が流行っていて、何が何でも柔道をやりたかった。建築中の道場を眺めにいっては、ワクワクどきどきしていたことを思い出す。結果的には、華奢なワタシに柔道はダメだという親の忠告のもと、泣く泣く剣道に入団したっけ。まっ、いずれにしても、この施設の完成を機に、名張市内の多くの子どもたちが、ワタシのあの時の気持ちのように、柔道や剣道に大きな夢を持ってくれたらいいなと願うところ!

 夜は、各地域の夏祭りを6ヶ所ハシゴをした。雨雲がなくってよかった!明朝は、5時から早起き会に参加の予定、今夜は早く休みますう〜。おやすみなさい。

投稿者 boss_blog : 21:48 | コメント (0)

2006年08月04日

夏バテです!・・・

 暑い!夏だから、当たり前といってしまえば、それまでだが、ホンマあつい!群馬で今夏最高の38.6度というニュースが載っている。ちなみに、このあたりはどうなのかと、気象庁のHPをのぞいてみると、上野(伊賀市だがデータ上は上野のまんま)で34.9度(15時40分に)、お隣の奈良で35.0度(15時29分に)という数字だった。いやいや伊賀は低いじゃん!なんて一瞬思ったけれど、それは38.6度という数字が先に頭にあったから。よ〜く考えりゃあ、35度もメチャクチャ暑い!外に立っているだけでクラクラくる感じだった。恥ずかしながら、少々夏バテ気味!早く秋がきてほしい!!と言いたいところだけど、この暑さで商売が繁盛のところもあるので、小さな声で・・・。

 時間の合間に、新聞のスクラップを整理していたら、数日前の記事で、夜回り先生で有名な水谷修先生の記事が目についた。いやあ〜まだ、元気にがんばってはるんやあ−と、あらためて思った。ご存じの方も多いはず。横浜?だったかな、の元定時制高校の先生で、現役時代から(今は講演活動と旅先での夜回りが仕事・・・でいいのかな)、夜の繁華街を夜回りと称して歩き、中学生や高校生、いわゆる未成年の子どもを見つけては声を掛ける。夜の街を徘徊する彼らのほとんどは、心に大きな傷をもち、それを癒してくれる、ドラッグや売春、暴力などに染まっていく。彼らへの声掛けが、水谷流のレーダーで、心に空いた穴が大きい子どもたちほど、心のSOSを発し、不思議と繋がってくる。

 毎日かかさずの夜回り。ヤクザに食い物にされている子どもを助けに行き、指をつぶされたこともあるらしい(イヤー痛い!怖い!ヤメテそんなん!)。その世界にも名が通っている。そして深夜に帰宅してからは、朝方まで、一日数百通の子どもたちのSOSメールに返信を書く。メールを打ち過ぎて指はいつも腱鞘炎状態だそうだ。リストカットをしそうな子は電話で話もする。危険な状態であれば、家に連れてきて、面倒もみる。朝からは当然勤務。一体いつ寝とんねん、この人はと思った。

 おまけに、最近は、確か肺ガンを患っていると報じられていた。本人のコメントで、抗ガン剤を使うと体力を消耗して、夜回りや講演を続けられないからと、拒否しているとのことだった。いやあ〜、こんなヒト、世の中にいるなんて信じられんと思った。そんなこともあって、「いやあ〜まだ、元気にがんばってはるんやあ−」と感じたわけでして・・・。

 水谷先生の講演は、2年前?だったかな、伊賀市に来られた時に聴きにいった。テレビのドキュメントも随分録画した。悩める子どもたちを救うためなら、自らの命もかえりみない。この人は、ホント、スーパーマンだと思った。しかし、ちょっと待てよっと。この人がいなくなったら、どうなるんだろうか。子どもたちが、だれ一人救われない世の中になってしまう?確かに、夜回り先生の存在は偉大だし、すごいと思う。でも、こんなスーパーマンみたいな人が一人いることよりも、大切なこと。それは、今の学校の先生や子どもたちの親が、力はチョビットでも、ほんの少し夜回り先生のようなあったか〜い気持ちで子どもたちに接してやれば、もっと数多くの悩める子どもたちが救えるはず。そうは思いません?みなさん。

投稿者 boss_blog : 23:07 | コメント (0)

2006年08月02日

水道事故も落ち着きました!

 昨夜の水道事故も、今朝には何とか落ち着いた模様。水の濁りも、ほとんど改善されたようだ。関係者のみなさん、ホントお疲れ様!ただし、行政のみなさんは整理すべき事項がたくさんありそうですねえ〜。記憶の新しいうちに、問題点を十分整理をしてください。今朝からも、市民のみなさんからいくつかご指摘を頂戴した。�‖�水発生と給水車が来ることを知らせる広報車の言葉が聞き取れない。旧町は高齢者が多く、家の奥に居るので、要所要所で車を止めてアナウンスしてくれないと全くわからなかった。走りながらでは、何も聞き取れなかったとのこと。�∋圓�ら連絡がうまくついた区長さんと、そうでない区長さんとがあったのだろうか。濁水発生と給水車が来ることを各戸に知らせてくれたところと、そうでないところとがあった模様。危機管理って、ホント難しいですね。勉強になります。

 今日は、兼ねてから予定していた県土整備部幹部との懇談。名張市からは約30ヶ所ほどの道路整備の希望をいただいているが、最重要課題に絞って、以下の3点を同じ地元の中森県議と会派を超えて共同で要望した。

1.国道368号の4車線化と長瀬・上長瀬工区の早期完成
2.県道上笠間八幡名張線の早期完成
3.小波田川の河川改修

1.については、6月の一般質問でも触れた。愛知や北勢部の好況で、北勢や伊賀市で工業用地が足らないと知事はいつも言うが、名張の滝之原工業団地には張り付きがない。工業用地を無償提供する自治体もあるようだが、やはり、地域の弱点を克服する必要がある。名張の場合は、名阪国道までのアクセスの時間と混み具合だ。この地域の産業振興を考えるとき、インフラ整備は重要なファクターになる。従って、国道368号の4車線化は早急に推進する必要がある。

しかし、である。過去の経緯はよく確認できなかったが、この国道368号の4車線化、実は、伊賀市側しか三重県の新道路整備戦略(H15)に載せられていない。名張市側は計画にない。(ちなみに、新道路整備戦略なるものは、意外に県民に知られていない。と言うか、それは議員の責任、広報不足でもあるのだが。厳しい財政状況の中、県は、集中と選択という意味から、県内道路の細かな点数評価を行い、243ヶ所を重点整備箇所と位置づけ、H15年から15カ年で4,050億円を投資して整備を進めることとしている。そして、県は、この計画を必ず実行すると知事自ら明言している。ちょっと財源不足は否めないが・・・。名張市に関連する道路は、11ヶ所が載っている。しかし、逆に言えば、この整備戦略の位置づけに載っていない道路は、いくら、誰が、何と叫ぼうとも、実現には全く至らないわけである。)

 国道368号の4車線化は、日々4,000人以上の名張市民が伊賀市方面に車通勤し、大渋滞が慢性化している状態からいっても、急がなければならない。19年度は、先の新道路整備戦略の見直し時期なので、何としてでも、名張側の4車線化を位置づけしなくてはならないと思う。また、合わせて、現在進行中の長瀬工区の投資額を拡大して、一気に完成させ、早く4車線化の方に着工できるよう図らねばならない。

投稿者 boss_blog : 22:56 | コメント (0)

2006年08月01日

いやあ〜驚きましたあ!

 いやあ〜驚きましたあ。突然の事故でしたんで。名張地区の広い範囲で、水道水が濁るという事故。今、十二時前だけど、現場から帰ってきたところ。テレビのニュースでも、流れていたそうな。全然知らなくて、たまたま市内瀬古口を車で走っていると、給水車が止まっていて、住民のみなさんがバケツやタンクを持って水をもらっている。何事が起きたのかと、車を止めて聞いてみると、瀬古口だけでなく、旧町全域で水道水が濁り、使えない状態とのこと。

 状況確認にと水道部を訪ねたが、大パニック状態。電話は鳴りっぱなしで、職員のみなさんも対応に追われている。新たに作り直された大屋戸の浄水場での新旧切り替え工事か何かの関係で、水圧が変わり、水道管内部の錆等が配水タンクに流れ込んだらしい、ということまでは何とか情報を得たが、それ以上、尋ねられる状態ではない。というよりは、はっきり言ってお邪魔である。こんな時は、迷惑を掛けたり足を引っ張らないようにすることが大切なり。と、そんなところに、知り合いの業者さんが給水の応援に来られ、人手が足りないというので、給水車に同乗して、お手伝いすることにした。

 水道部に指定された上八町で、住民のみなさんに水を分ける作業を手伝う。こんな時には、普段気付かないことが見えてくるものだ。まず感じたのは、ほとんどの方が、水を入れるポリタンクを持っていないこと。防災用品でよく言われてたりするものだが。7割が、ペットボトル、残りがヤカンやナベ類という感じ。それと、ペットボトルにうまく給水するのには、ジョウゴが必要だ。たまたま近所の方が持ってきてくれたので、しばらくお借りした。さらに、給水車のところまで、行けないというお年寄りの方がいるという。これは、大きな問題だ。別の班で対応してもらったが、情報伝達や給水希望の意思確認の課題は残る。

 危機管理の難しさを痛感した。これが、予想される東海・東南海地震だったら、どう対応できただろう。情報伝達や指揮命令系統、職員の連絡手段など、見ているだけでも改善点が多くあるように感じた。いい教訓にしてほしい。最後に、FMと併せて急遽テレビでのアナウンスを対応いただいたアドバンスコープさんには感謝します。

投稿者 boss_blog : 23:45 | コメント (0)