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2006年07月31日
写真 はいったよ!!
今日は、終日、所属する森林環境税検討会での現地視察。�[せ海鮃喃僂気擦討い訝櫃鮴擇辰董⊃�品や肥料に活用している多気町の三宝農畜産組合さん〜��大台町役場にて町長からヒアリング〜�E形確咾鮖弔靴心超�整備が進む度会町の日の出の森、の3ヶ所を視察させてもらった。
行程の最後に、度会町内で、間伐などの整備が進んでいる山林と、手入れのされていない山林が、道をはさんで左右に見比べることのできる場所があった。これは、ホント山の素人には、一番わかりやすい。 ※上の写真=間伐を定期的に施していると、太陽光が適度に入り、下草が育ち、山の表面も落ち着き保水力も増す。というのが、よく理解できる。※一方、下の写真=間伐せず、放置していると太陽光も遮断され、見かけは薄暗い。山の表面に下草類は、ほとんど育ってなくて、雨が降れば、表土が流れていきそう。地域の山をよ〜く見てもらうと、こんな山が多い。災害発生の大きな要因の一つとなる。


税の一考については、また、書き記したいと思うが、今日はとりあえず報告まで。ちなみに、今日から写真を添付できるようになった(と言うか、ただただ本人の知識と能力がなかっただけ・・・ハズカシィー!!)。
\(^0^)/
過去のエントリーも、写真があったものは添付してみた。みてみて!まあ、これで、文章の稚拙さは、少しごまかせるかあ〜!? ありがたい。
投稿者 boss_blog : 21:46 | コメント (0)
2006年07月30日
里山を守る人々
昨夜は、ボス(我が事務所)で事務作業をしていると、「灯りがついてたから」と、昨年、一昨年と「ストリート・フェスタ」を手伝ってくれた皇學館大OBの二人が、訪ねてきてくれた。二人は、先輩後輩の間柄で、先輩のN村君は現在、奈良県の公立高校に、後輩のO野君は、伊賀市の企業に勤めている。彼らは今、社会人として奮闘中!壁に突き当たり、いろいろ苦労をしてるようだ。けれど、きっと、今のしんどさが活きてくる瞬間が来ますんで。がんばってくんしゃい。久々の再会で話しに花が咲き、結局ブログをサボタージュしてしまった。すんません。m(_)M
二人が手伝ってくれた「ストリート・フェスタ」は、市内の若者のグループ「ホット・ポイズン」が企画、主催している。ことしの開催は、10月21日に決定した。詳細は、これからだ。この「ストリート・フェスタ」や「ホット・ポイズン」については、また、ゆっくりと話す機会があると思う。とりあえず、グループの思いと彼らの実績は、ワタシのホームページのトップページにアイコンがあるので、興味のある人は是非のぞいて見てね!
今日は、事務作業の間をぬって、JPU伊賀支部定期大会(伊賀市ゆめぽりす)〜赤目の森の「里山祭」〜おきつも女声合唱団の演奏会(青少年センター)〜赤目四十八滝の「森林浴コンサート」と、見て回った。※写真は赤目四十八滝の「森林浴コンサート」の様子。

「里山祭」は、NPO法人赤目の里山を育てる会が主催で、市内上三谷のエコリゾート赤目の森で催されたものだ。育てる会代表の伊井野さんには、先般、議会の森林環境税検討会での意見交換会に、無理をお願いして出席してもらった。実績のある方だけに、ご意見も厳しいものがあったけれど、こういう人が山の現場に居てくれることは、心強い。
その時のお礼も兼ねて、今日は訪ねさせてもらった。二胡の演奏会や森の大切さを学ぶ紙芝居などをみせてもらったあと、整備している里山の様子を見学。あわせて、日本で初めての木クズをペレットにできる機械、ペレタイザーをみせてもらった。間伐の際に出る木クズや小さな木、枝などを粉砕したあと、この機械にかけると熱で圧縮をしてペレット状になって出てくる。このペレットを専用のストーブ等に活用しているのだそうだ。
今はまだ、需要が低いため専用のストーブも高額(30万円くらい?)だけど、石油の値段もどんどん上がっていることだし、何よりも、地球の温暖化を少しでもくい止めていくためには、是非広げていきたいシステムだ。こうした取り組みが市民に拡がることによって、間伐が進み、森が守られればと思う。ところで、この機械には、県の補助も出ているということで、一度県も見に来てと話したそうだが、未だに県は来たことがないそうだ。う〜ん・・・困ったものです。
投稿者 boss_blog : 21:04 | コメント (0)
2006年07月28日
まちづくりは「つづく〜!」
今日も引き続いてアツイ!!日差しをまともに浴びると、皮膚が焦げるような感じまでする。夏らしい!と言えば夏らしいが、素直に謳歌できないのはトシのせいか・・・。
昨日は、まちづくりについて書いたが、少し書きたらない気がして「つづく〜!」と行きましょ。6月19日の一般質問で、地域の産業振興と絡めて、まちづくりについても提案する予定だったが、1番目の質問項目で知事の「みえの舞台づくり百人委員会」のあり方に因縁をつけている(品がないか・・・)うちに時間を消耗してしまい、用意した提言が話せなかった。
その中から、特に地元名張のまちづくりと産業振興に関わって、一つ言いたかったことがある。それは、コミュニティビジネスのこと。コミュニティビジネスとは、何も新しいビジネスではない。子育てや高齢者福祉、あるいは、環境や地域活性化などの分野で、今、すでに地域の中で実施されている。高齢者への給食サービスや子どものデイサービス、リサイクル商品の販売などなど。そして、キーワードは、それぞれが継続して成り立つように、収益を上げていること。無償奉仕のボランティアとは異なる。
名張は、住宅地に転居してきた団塊の世代が圧倒的に多く、そして、一気に今退職を迎える。名張市は、市内の団塊の世代に、まちづくりの新たなる人材供給源としての期待をかけているようだが、ボランティアでは続かない。今の、まちづくりに携わってくれている区の役員さんがたを見ればよくわかる。消耗が激しすぎるが、何の実入りもない。情熱だけでは続いていかない現実がある。公が担えない住民の公共的なニーズに利益追求とのバランスを取りながら応えていくコミュニティビジネスは、持続可能な社会には欠かせないシステムだと言えるし、そのマンパワーが豊富に湧き出ようする名張には、非常に適したビジネスになると思う。
問題は、そうした住民ニーズ、あるいは、実施主体となるNPOや企業、市民活動グループと、生き甲斐を求めて活動場を探す住民との接点をいかに上手に作っていくか。そこがポイントだ。旧町の空き家・空き店舗を活用して、そうした接点となるようなサロンを是非つくるべきだと思う。そして、そうした場を供給したり、間を取り持つコーディネーターを養成していくことが、今の行政の果たすべき役割だと思う。主役は、あくまでも地域住民なので。取り急ぎは、市や県の関連のホームページに、コミュニティビジネスの窓口となるサイトだけも立ち上げられればいいかな・・・次回に、「つづく〜!」
投稿者 boss_blog : 17:06 | コメント (0)
2006年07月27日
やっと梅雨明け!?
この暑さと、空気の感じは梅雨が明けたに違いない。マ〜チガイナイ!(長井・ちょと古い)と、思いきや、まだ近畿東海は梅雨明けが宣言されていないよう。朝から、視察で一緒の中村勝議員(鳥羽市・気象予報士の大先生である)によると、「この空の色は梅雨明けに違いない。気象庁は、言いたがらないでしょうが」とのコメント。やっぱお役所は、何につけても慎重やね!
昨日は、夜遅くまで、とある会合でまちづくりについて、議論していたので、事務所に戻れず、またまた穴をあけてしまった。スンマセン。市内の30〜40代の若手リーダーと呼ばれている彼らと、名張の地域資源を活かした、新しいムーヴメントを創造しようとアレコレ話した。
今まで、いろんな人たちが、いろんな形で、こうしたまちづくりの議論を重ねてきたけど、地域資源と呼ばれるものが、この名張の場合、中途半端に感じ、どうしても挫折してしまうことが多い(平凡な地方都市の宿命か?)。ぶどう、赤目滝、忍者、伊賀牛、まつたけ、地酒、鮎、伊賀米・・・・・全国的にも評価の高いものも少なくないし、市外からの来訪者には、町並みや豊かな自然に感嘆の声も。もちろん、多くの市民が、わが郷土名張を愛していることも間違いない。しかし、である。こうした地域資源が街の活性化にフルに活用されているとはいえない。インパクトを持つところまでに至っていない。のも事実。
いろいろやってはみたけど、結局、中途半端やなあ〜という挫折感を持たない、というか、知らない若い世代の発想に、これからのまちづくりを任せてほしいと思う。彼らの情熱の深さに見合うだけの、発言場所や発言機会が、予想以上に少ないことに気付かされている。その機会や場所の提供、あるいは、発言力を高めさせることが、ワタシの仕事だと思う。いろんな発想がとびかったが、「互いが、モチベーションを保てるネタを統一して追求していこう」ということで昨夜は終わった。これからが楽しみである。
今日は、冒頭に書いたとおり、所属する「産業振興調査特別委員会」の県内調査として、�’儿擦箸覆辰臣羈惺珊纂砲鰺�用し、自然を生かした体験交流に取り組む紀北町〜��海洋深層水を活用して新産業を創出している尾鷲市、そして、�8�が進めている建築中の「熊野古道センター」を視察してきた。※写真は、建設中の熊野古道センター。

�△任蓮�海洋深層水を活用し、地元に企業進出している2社「真栄水産設備」「尾鷲名水」に、地元雇用の状況や今後の売上目標などを聞いてみた。前者は、クエの養殖、後者は、飲料水メーカーだ。「真栄水産設備」は採用8名で売上目標7千万円、「尾鷲名水」は採用40名で売上目標が15億円という。社員はほぼ地元採用ばかりというから、目標どおりにいけば売上的には一人あたりの金額が高く、効率がよさそうだ。50名近い地元採用も、物足りないかと思ったが、人口約2万人で、高齢化率30%の町にとっては、十分意味のある数字か・・・。しかし、やはり、深層水という資源にインパクトがある。さて、名張に眠るとっておきの資源の掘り起こしにかかりますか。
投稿者 boss_blog : 19:35 | コメント (0)
2006年07月25日
ローカル・ヒーローに会えた!
きのうは、名張川納涼花火大会が無事行われた。心配された雨もあがり、大勢の人出で賑わった。平日、月曜日夜の開催ということもあり、若干少なめに感じたが、公式発表は5万人の人出ということらしい。例年のことではあるが、花火の日は実家の豊後町で過ごすため、帰りが混雑で思うように動けない。結局、事務所に戻るのをあきらめたため、昨日のブログは、サボタージュしてしまった。
今朝は、5時半起床で6時からの街の清掃に参加した(すんませんm(_)m・・・ 10分遅刻しやした)。まさに、宴のあと!祭りのあと!・・・。楽しむのはエエけれども、ゴミの置き去りの多いこと(吸殻と串のポイ捨てが圧倒的)。名張人のマナーが問われるねえ〜(まっ、市外からの客人も多いけどね)
しかし、花火大会も今朝の清掃も、うまくその時間帯だけ雨が逃げてくれた。う〜ん、これは担当者の人徳か・・・? いずれにせよ、予定どおり開催できたことは、よかった。初お披露目のローカルヒーロー「ショウレンジャー」も、予想外に?子どもたちに大人気!今後の活躍に期待しましょう!(暑そうでした。きっと格安ダイエットにもなります。希望者は観光協会まで!?)

さて、きのうの活動報告の付け加えを。ワタシが委員を務めている森林環境税検討会が企画をして、森林の状況を現地で実際に見て勉強しようという視察を実施した。四日市市内の里山の現状、旧関町(現亀山市)の森林の現状を、それぞれNPOのみなさんの協力を得て整備を進めているところと、未整備の荒れた状態とを隣接したところで見比べるという手法で現地視察を行った。
今、議論をしている森林環境税は、5年ぐらいが一つのスパンになりそうだが、現地で話を聞かせてもらっていると、一度の間伐では下草や広葉樹が生えてくるのは難しい。2度3度と繰り返して行わないとダメだそうで、しかも、時間的な間隔を置かないといけないそうだ。こうしてみると、森づくり(森林整備)というものは、まさに百年の計か・・・。従来の施策も新税もツールとしては、あまりにもモノ足りない。
投稿者 boss_blog : 22:04 | コメント (0)
2006年07月23日
男性の男性による男性のための・・・!?
梅雨がアケマヘン!どうやら、明日の名張川納涼花火大会も順延か?・・・準備をしてきたスタッフのみなさんは、大変やねえ−、ホントご苦労様です。例年梅雨明けが20日前後なんで、24日の花火は、梅雨明け早々の真夏の祭典という雰囲気なのに、今年は異常やね。テルテルぼうずさん、たのんまっせ!
今日は、三重県とアイリスネットワーク主催の「三重県男女共同参画社会づくり研修会」(津)、並びに地元での「NPO法人らいふ」さんの設立記念パーティーに参加。先の、アイリストップセミナーは、毎年極力参加をしている。「男女共同参画社会づくり」は、「平和」と並んでワタシのライフワークの一つであり、ワタシの5つの公約の一つ「女性や高齢者がいつでも、能力を発揮できる“生涯現役”システムづくりを進める」にも関わるものだ。
今日のセミナーの目玉は、猪口邦子 少子化・男女共同参画担当大臣(やけに長い!)の講演だ。党派は別として、男女共同参画社会づくりを敢然と看板に掲げ、国が積極的に取り組む姿勢を示していることは大いに評価したいし、猪口大臣にもがんばっては欲しいところ。様々な形の積極的な施策提案は、されたものの、予想どおりというか、予算対応のメドも立てずに何をはしゃいでやっているかと、男性閣僚の冷ややかな目線もあったりして、少し応援したい気分でもある。(服装センスも含め、ちょっとケッテイなおばちゃまやけどね〜)
約1時間の講演は、あまり目新しいネタもなく、学者風の淡々とした説明が続いた。もう少し、具体的な訴え掛けが欲しかったが、まあ、個々それぞれ温度差の大きな話題だけに、仕方のないところか。ジェンダーの言葉の問題から逃げず、「社会的性別」という訳できちんと意味づけし、性別による固定的役割分担が社会的に作られたものであることを意識していくことから始めようという話は評価できる。
男女共同参画については、04年11月に、ワタシなりに議会で一般質問している。
議会の動画記録平成16年第4回定例会分で見てもらうことができる。
このときにも話したが、男女共同参画をさらに進めるには、一つ目のキーワードは「男性側の意識改革」、二つ目のキーワードは「企業の取り組み」、この二つに尽きる。そして、その先には、日本人の働き方のあり方を大きく転換しないとダメ!!「男性側の意識改革」は、啓発以外にない。「男女共同参画」というと、女性ばかりが集まるような研修会が多いが(実際男性が参加してくれないというのが現実だが)、それでは男性側の啓発が進まない。男性の男性による男性のための啓発セミナーがあってもいいくらいだ(あまり行きたくない??)。
行政においても、「男女共同参画」の担当管理職は女性が多い。これは、やめてほしい。そんな安易な人事はすべきでない。有能な女性職員は、有効に使ってほしい。「男女共同参画」の担当管理職は、男性にすべき。そして、毎年でも、入れ替えて、できるだけ多くの男性管理職に、、「男女共同参画」の概念をたたき込むべし!そうすれば、少しは職場の意識改革も自然に進む。
企業の取り組みについては、「男女共同参画」に積極的に取り組む企業にインセンティブをということで、入札参加の格付け評価に、その取り組み加算を設けている自治体がある事例をその時紹介したが、国もようやく積極的に実施の方向で検討が進んでいるようだし、実践する自治体も随分増えてきた。できれば、三重県や名張市も先進的に取り組んでほしいところ。ホンマたのんます!
投稿者 boss_blog : 21:32 | コメント (0)
2006年07月22日
心よりお詫び申し上げます。
報道のとおり、昨日、田中覚県議が逮捕されました。本日は津にて緊急会議の連続でした。逮捕という事実を重く受け止め、会派の総意として、下記のコメントを発表いたしました。県民のみなさま、大変申し訳ございませんでした。
今般、田中覚議員が、暴行傷害容疑で逮捕されたことは、誠に遺憾であり、県民の皆様に新政みえを代表して、心からお詫び申し上げます。また、その事実を深刻に受け止めるとともに、県議会に対する信頼を著しく損なったことについても、衷心よりお詫び申し上げます。
これらを踏まえ、本日、緊急会派総会を開催し、以下の事項を決定いたしました。
1. 田中覚議員の会派代表を解任すること
2. 田中覚議員を会派から除名すること
3. 三谷哲央議員が新代表に就任すること
今後、新代表のもと、県政の信頼回復ならびに県民の負託に応えうる議会改革に向けて、新政みえ一丸となって邁進することを確認いたしました。
新政みえ代表 三谷哲央
投稿者 boss_blog : 18:33 | コメント (0)
2006年07月21日
伊賀って、そんなに住みづらい?
少し前の蒸し暑さは一体どこへ?と思うほどに、過ごしやすい気温が続く。梅雨明けには、まだ、少し時間がかかりそうで、本格的な夏到来を前に体力を温存できてありがたい。24日の名張川納涼花火大会の天候がちょっと心配だけど、何とか曇りレベルでおさまってくれそうだ。花火大会当日は、名張の観光ヒーロー第1弾、BUDOKA集団ショウレンジャー(青蓮寺の観光ブドウ園からもじっている)のお披露目の日でもある。テーマソング、衣裳、振り付け、どれをとっても感動ものらしいので、ぜひ、みんなで応援に行くべし!
さて、今年の県民1万人アンケートの結果速報が県から送られてきた。県が広聴の一環として、毎年行っていて、今年が7回目、県民の行政に対する満足意識や施策に対する重要意識などを調べている。1万人を対象にしながら、有効回答率は30.6%なので、若干看板に偽りありと言いたいところだが、それはさておき、少し速報の中身をお知らせする。
1 三重県が住みやすいと答えた人の割合 81.7% 前年に比べ3.2%減少
2 県行政全般に対する不満意識の平均 25.2% 前年に比べ0.1%減少
3 県行政の各分野の中で重要と思われるもの
1位 防犯 2位 飲料水の供給 3位 地域での防災の取組
4位 食の安全 5位 青少年の育成
4 県行政の各分野の中で不満を感じていると思われるもの
1位 地域商工業 2位 雇用 3位 公共交通機関
4位 交通安全 5位 青少年の健全育成
5 県行政の各分野の中で満足していると思われるもの
1位 飲料水の供給 2位 自然環境との共生 3位 きれいな空気
4位 食の安全 5位 生涯学習
っと言う具合ですが、ちょいと気になるのが、1項目目の住みやすさの評価。 81.7%は県平均の数字で、実は、地域別にみると伊賀地域と熊野地域が極端に数字が低い!どちらも約66%なり。この落差は一体何なのか。熊野市を含むいわゆる東紀州地域は、交通の不便さ+産業振興の低迷+高齢化+過疎化 という状況から「三重県における南北格差」と表現される地域。この格差解消に、全県あげて取り組むべくこの4月から、県政策部に東紀州対策局なるものが新設されたほどだ。そんな熊野地域とわが伊賀地域が、同数字とは・・・ちとつらい! (>_<) 「伊賀に県政なし」と昔の人は言ってたが、そんな表現はしたくない。これは、三重県の“東西格差”だ−!(青木県議さん、この表現使わせてもらいやす!)
もちろん速報値なので、詳しい分析は詳細データが手に入ってからとなるが、こりゃあ何としたことか。自らが住むわが街、わが地域を住みやすいと思えずに住んでいる、こんな辛いことはない。その不満の分析、改善は大きな課題と言える。がんばれ!北川県議!(あんた、がんばらな、あきまへんでえ)
投稿者 boss_blog : 23:47 | コメント (1)
2006年07月20日
行政ではプロが育たない!
大雨が続くねえ。名張市内も数カ所、法面の崩壊や冠水の被害が出ている。大きな災害にはなっていないので、幸い。今日は、朝から青蓮寺のぶどう組合さんが今夏のオープン日ということで、あいさつに顔出し、その後、津に走り、三重県戦没者追悼式に参列、午後は四日市と一志(現津市)に走り、県立総合医療センターと県立一志病院を視察調査してきた。
2病院の調査は、県議会の「公営企業事業の民営化検討委員会」の委員活動。この委員会活動は、2年目で、昨年は企業庁(水道+電気事業、例のRDFもこの中の事業)、今年が病院事業庁(県立4病院)が調査対象で、文字通り、民営化を視野に入れた、あり方検討会であり、大学や研究機関の先生方6人と、議会の3会派から一人づつの3人、計9人で構成され、ワタシは、‘新政みえ’から会派代表として参加させてもらっている。
水道や電気事業を扱う企業庁の場合は、事業の効率性を追求することが、コスト削減、県民負担の軽減に繋がるということで、比較的、民営化の議論が進めやすいのだが、こと、医療の問題となると、単純に効率性の問題だけで計れない部分があり、提言のまとめ方にも、大変苦労しそうだ。県民の幅広い医療のニーズの中から、県として、公立病院として果たさなくてはならない、役目とは何か、また、それは民間病院では出来得ないことなのか、大いに議論を交わさなくてはならない。
その議論はこれからの会議の主題となるが、今日は現場の多種多様な話が聞けた。特に、県立総合医療センター(四日市市)の小西院長からは率直な意見を頂く。なかなかスマート(頭が。まっ、医師でトップの人やから当たり前やね)で意欲的、そして何よりもはっきりモノを言ってくれる。こういう人は大切にしたい。意見交換の中で、一つ気になったのが、事務職の人材の問題。当然ながら、県からの出向で異動がある。病院経営の根幹をなす医業収益をいかに効率よく上げていくか、それには、充分な専門知識と現場経験を持つプロの事務スタッフが不可欠なのに、プロが育たない、継続しないしくみになっている、ぜひともプロパーの育成をとのこと。これは、地元名張の市立病院をはじめ、公立病院の持つウィークポイントとも言えるわけで、赤字体質の一因とも言えるか・・・。堅い話でごめん!でも、こんな議論も、きちっと伝えないとね。では、おやすみなさいませ!
投稿者 boss_blog : 23:03 | コメント (0)
2006年07月19日
サボタージュです!!
ごめんなさい。昨日は、サボタージュです!!(開き直ってええもんでもないわねえ−)さて、気を取り直して、今日も書きなぐり状態で進めるべし。
今日は、夏休み期間中に、わが事務所「タウン・サポート・boss」にインターンシップとして、来てくれる三重大生、松本和樹くんが、世話役の丸井くんと一緒に訪ねてきてくれた。丸井くんは、この春、“ボス”にインターンシップとして来てくれていた同じ三重大生だ。「よっ、久しぶり、ゲンキ〜?」いやあ〜なんかコッチまで学生気分になるねえ−(おそらく彼らには、やけに馴れ馴れしい、ただの変なおっさんと映っているはず・・・)。
市議会議員、県議会議員、国会議員の事務所に、インターンシップとして、学生を送り込んでくれる「ドットジェイピー」というNPO法人があって、彼らはそこからの斡旋で来てくれる。将来、政治家になりたいという崇高な志をもった学生から、ちょびっと、議員なるものの職業や彼らの生活ぶり?いやいや活動ぶりをのぞいてみたいというフライデー的学生まで、彼らの動機もいろいろだ。いずれにしても、議員や政治に少しでも、関心をもってもらえるのであればと、積極的に受け入れている(ここだけの話、結構諸費用はかかってしまう・・・)。しかし、残念ながら、三重県議会にお世話してくれる「ドットジェイピー」は東海エリアがテリトリーのため、愛知や県北勢部の議員に流れる学生が多く、名張にはなかなか来てもらえない。そういう意味では、ここに来てくれる学生は、貴重な存在なのである。(大事にしようっと)
一昨年は、皇學館大の大野くん、昨年は丸井くん、そして、今年は松本くんということで、彼は三代目となる。大学では、工学部で建築学科専攻とのこと。さすが、理系ですなあ−賢そう〜文系頭のワタシとしては、工学だとか建築というだけで尊敬のまなざしを向けてしまう。まあ、それはともあれ、8月10日から9月末までの期間で、お手伝いいただけそう(津からの通いというのが、ちょっと厳しいものがあるが)。また、機会があればこのページでご紹介しますので、かわいがってくんしゃい。よろしく!
投稿者 boss_blog : 20:56 | コメント (0)
2006年07月17日
缶コーヒー? ではありません
久しぶりに、気温が下がったねえ−ありがたい。こんな日もないと、真夏は体力がもたない。今日は、県政報告書の作成にいそしむ。間をぬって、菊田実さんが講師をされているフォトクラブ「光影」「和光」の合同写真展(リバーナ)へと、元議長の岩名県議が会長をされている三重県花植木振興会(サンピ伊賀)に顔出しする。
役所勤務時代に広報担当をやらされ、現像からプリントまで自前でやっていたこともあって、写真やカメラには、つい興味が惹かれる。そんなこともあって、写真展にはいつもお邪魔をしている。それにしても、みなさん完璧なまでに、お上手!ここ数年、写真に限らず、絵画やその他、いろんなジャンルのこうしたサークルの作品レベルが、素人ばなれしてきて、高くなっている。カメラというか写真は、意外と入口は簡単だが、奥が深く、やりかけてから壁に突きあたったりするものだけど、そんな気配もなく、見応えのある作品ばかり。ワタシも、やる時間があればなあ〜。(>−<)残念!
タイトルに上げたのは、boss(ボス)のこと。よく尋ねられる。事務所の名前を「タウン・サポート・boss/オフィス・キタガワ」としてますが、「なんで缶コーヒー?そこで一服できんの?」「あんたがボスのつもりかいな!?」「珈琲館の隣りやから?」と、よく言われる。すんませんねえ−ややこしいネーミングして。しかも、高齢者には、不向きなカタカナと英語の組み合わせ!何考えとんねん!と、怒られそうですが、これも、それなりにこだわりがありまして・・・。
“ボス”は、何をかくそう、ワタシが敬愛するアメリカのロッカー(備品ではありませぬ。音楽のジャンル)、「ブルース・スプリングスティーン」の愛称である。ワタシが、彼に出会った(当然ホントに会ったわけではない)のは、ちょうど大学を出て、就職した頃。洋楽好きのワタシの耳に、彼の曲が突然入ってきて、程度の低いわが日本の英語教育のお陰で意味は理解できないものの、「Oh!コレハ、タダモノ デハナイ」と感じ、すぐにレコードを買った。曲を聴いただけで、背中がゾクッとするところがあり、これは何かあるなと思い訳詩を読むと−−−ナルホド!こいつはあ〜すごい。背中がゾクッとさせられる意味がわかった。
彼の歌のほとんどは、アメリカのブルー・カラー、いわゆる労働者階級の人たちが主人公だ。登場人物は、みな一日中、工場や建設現場で働いている若者たちで、彼らの日常の様々な仲間との出来事や恋人をめぐる愛憎、家族愛などが語られ、たどりつくはずもない夢とどうしようもない失望感とが混ざり合って表現される。聴きようによっては、単なる青春の挫折感を歌ったもの、根暗な歌とも受け取れるが、実はそうではない。彼の歌の根底に流れるのは、「確かに俺達は今、挫折を味わっている。底辺にいる」「でも、俺達は決してこのままでは終わらない。必ず這い上がってみせる」という若者のポテンシャルなおもい、エネルギーであって、それは言葉を超えて間違いなくわたしたちに迫ってくる。そして、それが曲を聴いただけで、体に反応する訳で、背中がゾクッとさせられる理由でもある。(少なくとも年齢に関わらず、そうした若者特有の感性、感受性を持ち続けていればの話ですが・・・)
こんな事でワタシは、かれこれ25年近くも彼の大ファンを続けている。ファンであることに飽きたらず、最近は自前のバンドを率いて、彼の曲を演奏することまでやっている(もちろんボーカルはワタシ)。彼の歌のエネルギーを少しでも周りの人に伝えたいからだ。(間違いなく余計なお世話!)ビートルズやジョンレノンがいなくなった後、その時代の人々の生き方まで変えてしまうミュージシャンは、もうでないだろうと思っていたワタシの前に、「ブルース・スプリングスティーン」は突然現れた。そして、今も現役である。核廃絶運動に参加したり、ブッシュ大統領を痛烈に批判したりと、その反骨精神は健在である。しかし、残念ながら世界中で彼のアルバムは、発売と同時に1位になるのに(本国アメリカはもちろん、ヨーロッパでもロシアでも東南アジアでもオーストラリアでも等々)、なぜかわが日本では全く反応がない。新譜なのに、わが名張のネクワンでは注文せねば入荷しない!。 (>−<)なんでえ〜!やっぱ、英語力のなさか・・・、悲しい!!
いずれにしても、日本の若者よ、ロックをやりなさい!そして、へこみながらも、世間に大いに歯向かいなさい!それが、あなたたちの仕事です。そして、ついでに、というか、必ずやというか、政治にも口出ししなさい!それが真のロッカーです。(ちょっと自己陶酔気味ですが・・・)
そんなこんなで、ここの事務所は、「タウン・サポート・boss」と名付けた訳で、ここに集う仲間は、「チーム“ボス”」と言われている。ホントは、愛称なので、小文字のbossではないが、それこそ缶コーヒーと間違われるので、小文字のbossを使っているまで。 以上! それじゃあ、みなさん、“ボス”のファンである、ないに関わらず、気楽に遊びに立ち寄ってくだされ!!よろしく。
投稿者 boss_blog : 18:52 | コメント (3)
2006年07月16日
主夫になれなかった!?
今日は、ここんとこ議会や視察、勉強会が続き、たまりにたまった事務処理に追われた一日。間をぬって、いつもお世話になっている名張高校の稲森伸治先生とその仲間のみなさんの作品展「素景展2006」を松崎町のギャラリー楽へ、地元出身の落語家、桂三弥さんの「藤堂高吉ばなし第2弾」を藤堂家邸へと見に行く。
ギャラリー楽では、残念ながら、稲森先生がいらっしゃらず、一緒に作品展示されている中司さんと柳川さんが、迎えてくれた。稲森先生と柳川さんは絵画、中司さんは写真の展示、今回が2回目の開催である。ギャラリー楽は、洋服店を経営されていた井上トシさん(今日はお会いできませんでした)が、空き店舗になったお店を「名張シンクス」の山下さんと連携をとりながら、こうした作品展等に開放していただいている。さびれがちだった旧町に、大きなインパクトを与えてくれている。17日までやってますので、ぜひ、みなさんお立ち寄りを!市内の風景がモチーフになっているので、いろいろと楽しめますよ!

と、本日閉店!といきたいところですが、いやいや、きのうの宿題がありましたよ〜。地球温暖化と少子化の件。とりあえず、今日は少子化をお題に。この1〜2年、県議会の中でも、この問題の議論がマジ多かった。一昨年の環境森林健康福祉常任委員会、昨年の次世代育成特別委員会などで、ず〜と議論してきた。一昨年は、少子化対策の提言をまとめ知事に提出、昨年は少子化対策についての議会決議まで行ったわけですが、どうもその中身には満足できない。
子育てにお金がかかるのは事実だけど(子どもをたくさん持たない理由をアンケートで尋ねると大抵、お金がかかるからという答えが一番多い)、単純に、それを受けて、子育て費用の軽減措置だ!減税だ!教育費無料だ!の声が合唱される。あげくに、晩婚・未婚化が進んでいるのも大きな一因と聞くと、結婚相談所の支援だ!愛のキューピット作戦だ!と、国までが叫んでいる始末。でも、お金が与えられたら、子づくりに励む!?・・・とは、チト大きな勘違いなのではと思う。今の若い人たちは、確かに、子どもをたくさん持たない理由に、経済的余裕がないことを、晩婚・未婚の理由に、適当ないい人に巡り会わないことをあげるけれど、その奥には、結婚や子育てに魅力を感じていないことが大きいはず。
これを解消するためには、結婚や子育てに魅力を感じる新しいライフ・スタイルを提言することの方が重要だと思う。洋楽好きのワタシが、高校生の時、最もショックを受けたのは、大好きだったジョン・レノン(元ビートルズ)が、突然音楽活動を無期限(実際は6年間ほどだったかな?)に休止して、子育てに専念する、今日からオレは主夫だ!といって消えてしまったこと。いやあ〜カッコイイ!!と思ったねえ−。自分も、そんな生き方がしてみたい、これが新しい時代の生き方だ〜と。
でも、実際自分が大人になって、就職して、結婚して、さあ子どもが生まれた、という時、そんな生き方ができる環境に周りはなかった。今でも、男性が育児休業を取るのはなかなか難しい。本当に、この社会が少子化を止めようというのであれば、企業も家庭も地域も、真剣に働き方のあり方をl考え直さなきゃダメだと思う。でもそれができるかなあ−この日本社会が・・・。まっ、それを変えていくのも自分の仕事であるわけですが。
投稿者 boss_blog : 23:00 | コメント (0)
2006年07月15日
暑い!とにかく暑い!
熱中症で死亡者が出るほどの暑さ、たまりませんなあ〜!この時期でこの暑さ、先が思いやられる。やっぱこれは、地球温暖化の影響か!!(突然ひとり言ですが。地球温暖化と少子化の進行。この二つは、止まるように思えない。この二つに共通するのは、何十年もの積み重ねの結果によるものであること、危機的な状態を自分自身のこととしてとらえにくいこと。じゃあ、どうすんの!?あんた政治家のはしくれじゃろうが、ええ?? う〜ん、もう少し勉強さしてくんさい。立派な回答書きますんで!明日くらいに・・・)
今日は、津にて民主党三重県連の幹事会〜地元に戻って事務処理〜百合が丘東3番町防災委員会〜東町八幡神社の夏祭り〜名張ボウリング協会永岡会長杯に参加、以上。
県連幹事会にて。岡田克也さん(あえてサン付けお許しを)、ちょっと疲れ気味やねえ。休まはったほうがええように思う。ほおが、こけ過ぎ。
防災委員会。昨年、地元の自治会の役員をさせていただいた関係で、今年も引き続き防災委員に。地元区長さんと同席だったので、以前から懸案の箕曲駐在所の廃止の件について、話す。
東町八幡神社の夏祭り。に、ちょいと顔出し!毎年、われらが“ホットポイズン”(トップページにリンクあり)のメンバーたちが、ダンスやDJ、BMXで参加させてもらっている。今年も場所と機会を頂戴した。東町区のみなさん、ありがとうございます。少しでも、どこでも、この名張市内で披露できるところがあれば、みなさん紹介くだされ!ちなみに、われらが“ホットポイズン”のビッグ・イベント「ストリート・フェスタ」の開催日が、10月21日(土)に決定した。参加&応援、ヨロシク!!
名張ボウリング協会永岡会長杯(永岡禎市議会議員が会長をしている。ちなみに、会長は時速30キロ?の剛速球らしい)に参加。久しぶりやねえ〜ボーリングはあ。チーム“ボス”の二人を連れて参加する。あまりの久しぶりに、1ゲーム目はガタガタ。100越えんかった・・・。2ゲーム目に調子を取り戻し、158を出して200以上に納まったけど、ちょいヤバ。
蛇足ですが、箕曲の駐在所(ローカルやねえ)の廃止問題は、いただけない。ことあるごとに、県警にモノ申してますが、現駐在所(百合が丘の入口にあるやつ)が国道と国道端の商業施設を抱えているので処理件数が多く、駐在1人では処理できないという理由で名張駅前交番に統合し、包括的に対応するという理屈はやむなしとしても、その統合の結果として、地域住民の安全性が高まる具体的な施策の説明がない!「パトロールを強化します!!」の一点ばりでは、住民の理解は得られない。と、思うのでありますが、これが、なかなか警察組織に通じない。しからば、反対運動を、と過激な思いもないではありませんが、ここは冷静に住民と県警のパイプ役に徹すべきかと・・・。いずれ、また、経過報告を。来客があり、いつの間にか夜中の一時半を過ぎました。おうちに帰らねば・・・おやすみなさい。
投稿者 boss_blog : 22:47 | コメント (0)
2006年07月14日
続けることが・・・大切なり〜
今日は何を書こうかと一瞬悩み、「続けることが・・・大切なり〜」と適当な出だしで・・。朝から津にて、予算決算特別委員会に出席、午後からは森林環境税検討会に出席したあと、地元に戻って事務処理、夜は金曜定例のチーム“ボス”のミーティングに顔を出す。
予算決算委員会では、2005年度の県政報告書なる、県行政の事業評価について説明を受けたが、各分野の事業の取り組み成果と県民の満足度や意識に乖離があることに多くの意見が出た。事業の成果が上がっていても、県民の体感的なしあわせ感に繋がらないところがやはり行政の難しいところ。契約件数の向上、ノルマ達成=売上向上=もうかった!OK!みたいに、いかないところが何となく歯がゆいねえ。
夜は、われらが仲間、チーム“ボス”のミーティング。7,8月の予定を聞いていると、「ボーリング大会、東町八幡まつり、名張あいのりまつり、百合が丘まつり、鴻之台まつりへの参加」等々と・・・。全部まつりばっかりではないの!誰かの選挙準備はどうなのよ!少しは考えてくだされ。
投稿者 boss_blog : 23:02 | コメント (0)
2006年07月13日
やっぱ、これは本人の性格か・・・
近況報告を始めてみたものの、やはり聞いていた以上に更新は大変だということが、「よ〜〜〜く」わかった。出張や会合の連続となると、夜、事務所に戻ってからPCに向かうのは、体力より気力がすっごくいる。しかも、始めたばかりのページを読みかえすと、「堅い!」「長い!」「おもしろくない!」。やっぱこれは、本人の性格か!?もともと、そんなに読まれることを期待して始めたわけではないが、これでは自分で書いていても楽しくなさそうなので、少し表現をラフに変更しちゃいます。やっぱ地でいかないとね。
それにしても、超過密スケジュールの中で、ブログを書き続ける三谷先生(県議)はすごい!!気力と体力、それに、人を惹きつける文章力。一日千件のアクセスがあるのもうなづける。政治家の「執念」を感じますなあ−。勉強させていただいてます。m(__)m
11日、12日は、所属する教育警察常任委員会の県内調査(視察みたいなもの)で、県内のあちこちを見てきました。1日目は、鈴鹿スポーツガーデン〜相可高校〜まごの店〜宇治交番。 2日目は、厚生小学校〜安楽島小学校〜鳥羽警察署〜津市大門周辺の違法駐車取締現場〜みえ犯罪被害者総合支援センター という具合。
訪ねる前から興味があったのは、一日目の相可高校。県内では数少ない、特色化・活性化に成功していると言われている県立高校である。文科省の「目指せスペシャリスト」の指定を受け、それぞれの分野での実践的なスペシャリストを育てるなどその評価も高い。
中でも、注目株は、地域と連携し、生徒達が手作りメニューを自ら調理販売する「まごの店」を運営する食物調理科。いや〜驚きました。実習中の彼らの様子をみせてもらいましたが、包丁さばきは、どうみてもプロ級に見える。林檎の皮一枚むくのに四苦八苦しているどこかのおっさんとは、あまりにも違い過ぎる。連携する「まごの店」にて、彼らの作品であるお昼の定食を調査の一環としていただいたが、これがまた美味。高校生のレベルは遙かに越えている!!しかも、指導されている先生がまた、いい。説明を聞いているだけで、先生自身の生徒達を育てようとする情熱の深さが感じ取れ、こんな指導者なら、そりゃあ生徒もついていくじゃろなと思えた。しかも、技術だけではなく、あいさつや片づけなどもしっかりと教えているようで、トータルな人間力を身に付けさせているようだ。すばらしい!感動した!(小泉)。

しかし、この成果が、システム的というよりは、指導者の個人的な熱意の高さによるところが大きいと見えるのが、少し気になった。やはり、活性化の原点は教師のやる気の問題でしかないのか・・・。そのやる気を起こさせるのに必要なものは何なのか・・・考えさせられる。それはともあれ、自分としては、活性化の方向性が不透明な伊賀管内の高校再編が気になるところ。少しでも参考にしていきましょう。
投稿者 boss_blog : 21:54 | コメント (0)
2006年07月05日
小さな一歩ですが・・・
昨日は、名張の街にとって、ひょっとしたら、というか、願わくばというか、静かで小さな一歩ではあっても、後に大きな第1歩となる出来事がありました。かねてから、水面下で調整されていた名張市内の3団体、名張青年会議所、名張商工会議所青年部、名張企業リーダー会の合同会議の初会合が、夜7時からアスピアで開かれました。
市内の若手リーダーたちが、それぞれの団体の垣根を越えて、また、それぞれのキャラクターを活かしながら協力しあって、自分たちの発想と力で、愛すべき名張を元気で活気のある街にしていこうと結束することとなりました。三つの団体を合わせると、会員は90人近くになり、互いに切磋琢磨しながら、今は何の力がなくとも、いずれは、地域の中で発言力を持てるぐらいに、大きな共同体に育てていこうと、互いに意気込みが語られました。
わたしも、名張企業リーダー会の一員として参加させていただき、「プレゼン」として、昨秋に県議会で議員提案条例として可決した「三重県地域産業振興条例」をPRさせてもらい、併せて、地域があらたに産業振興に取り組むきっかけづくりの事例を紹介させてもらいました。
この初会合に参加させてもらって、何よりもうれしく感じたのは、それぞれがお互いを認め合って、その上で、自分たちの団体単独ではできない、もっと大きなことに挑戦をしていこうという思いが溢れていたことです。こんな言い方をすると、失礼かも知れませんが、数ある市民活動のグループや団体の中には、「自分たちがやっていることが一番」、「どこそこの団体が一緒にやるのならお断り」などといった、互いの足の引っ張り合いや閉鎖的な体質が見受けられたりすることがありますが、それでは、大きな街のエネルギーとして拡がっていくことに繋がりません。そういう意味からも、彼らの冷静で地に着いた目線と、この地元名張を何とか変えていきたいという闘志に、エールを送るとともに、精一杯応援をしていきたいと感じた夜でした。
投稿者 boss_blog : 22:15 | コメント (0)
2006年07月01日
「地球のステージ」を見て
今日は、以前から、ぜひ名張に呼びたいと思っている桑山紀彦さんの「地球のステージ」を大阪国際交流センターまで、見に行ってきました。桑山さんを知ったのは昨年秋の朝日新聞、「紛争・貧困の地の子どもの映像コンサートを続ける医師」という見出しで、いわゆる人物欄に紹介がありました。国際ボランティアに従事し、その活動内容を講演する人たちはたくさんいますが、現地の子どもたちの様子をビデオやスライドに撮影・編集し、そこに、自作自演の歌を重ねて、ライブ・コンサート形式で平和や自由を訴えるというその特異な手法に、すごく興味が惹かれました。先方の事務局の方と、地元名張での開催について何度かやり取りしている中で、大阪に来ることがわかり、友人と見て来ました。
約2時間半のステージでしたが、誇張や脚色のない、事実だけを伝える映像やスライドと、桑山さんが現地で出会ったたくさんの人々の思いを込めた自作の歌に、圧倒され続け、感動で胸がふるえ続ける数時間でした。紛争や地震によって破壊され、がれきと化した街の中に遊ぶ、不思議な透明感のある子どもたち、彼らの無邪気な笑顔が印象に残る一方、自分はこの日本で何をやっているんだろう、もっともっとやるべき事があるのにと、恥ずかしくもなりました。
しかし、ステージの最後に桑山さんが話された、「自分のステージを見ていただいたからといって、傷ついた世界の子どもたちに何か支援をしてほしい、お金を集めてほしいということではありません。世界のあちこちで、今も、紛争や災害で傷ついている子どもたちがいるということを知ってほしいだけです。そして、ステージを見てくれた日本のみなさんが、元気を取り戻して生きてくれれば、それでいいんです」という言葉に、自分のやるべきことが見えたような気がしました。
また、桑山さんは、今日、ジャワの被災地の支援活動から帰国、飛行機で関空に着いたすぐのステージと聞き、その気力と体力にも驚かされました。ちなみに、桑山さんは、現役の医師、山形県で実際に週2日、診療を受け持っている精神科の勤務医です。同時に、年間200回ほどのステージをこなし、さらに、その間をぬって海外での国際支援活動を続けています。まさに、超人的!?な活動に、言葉がありません。あまりの過密、過酷なスケジュールに、ステージを依頼するのも、申し訳ないような気になってしまいましたが、名張の市民のみなさんに、特に、中学生や高校生のみなさんに、ぜひ彼のステージを見てもらいたいと思い、お願いしたところ、少し先になりますが、来年の3月24日・土曜日(あくまでも予定です)に実現する運びとなりました。
主催は、「ライブえ〜ど・ピースえ〜ど実行委員会」にお願いしますが、会場は未定です。詳細が決まり次第、お知らせしたいと思います。桑山さんの活動について、詳しく知りたい方は、ネットで「地球のステージ」を探してもらえれば見つかります。
わたしの稚拙な感想より、よく伝わるかと・・・