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2006年07月27日

やっと梅雨明け!?

 この暑さと、空気の感じは梅雨が明けたに違いない。マ〜チガイナイ!(長井・ちょと古い)と、思いきや、まだ近畿東海は梅雨明けが宣言されていないよう。朝から、視察で一緒の中村勝議員(鳥羽市・気象予報士の大先生である)によると、「この空の色は梅雨明けに違いない。気象庁は、言いたがらないでしょうが」とのコメント。やっぱお役所は、何につけても慎重やね!

 昨日は、夜遅くまで、とある会合でまちづくりについて、議論していたので、事務所に戻れず、またまた穴をあけてしまった。スンマセン。市内の30〜40代の若手リーダーと呼ばれている彼らと、名張の地域資源を活かした、新しいムーヴメントを創造しようとアレコレ話した。

 今まで、いろんな人たちが、いろんな形で、こうしたまちづくりの議論を重ねてきたけど、地域資源と呼ばれるものが、この名張の場合、中途半端に感じ、どうしても挫折してしまうことが多い(平凡な地方都市の宿命か?)。ぶどう、赤目滝、忍者、伊賀牛、まつたけ、地酒、鮎、伊賀米・・・・・全国的にも評価の高いものも少なくないし、市外からの来訪者には、町並みや豊かな自然に感嘆の声も。もちろん、多くの市民が、わが郷土名張を愛していることも間違いない。しかし、である。こうした地域資源が街の活性化にフルに活用されているとはいえない。インパクトを持つところまでに至っていない。のも事実。

 いろいろやってはみたけど、結局、中途半端やなあ〜という挫折感を持たない、というか、知らない若い世代の発想に、これからのまちづくりを任せてほしいと思う。彼らの情熱の深さに見合うだけの、発言場所や発言機会が、予想以上に少ないことに気付かされている。その機会や場所の提供、あるいは、発言力を高めさせることが、ワタシの仕事だと思う。いろんな発想がとびかったが、「互いが、モチベーションを保てるネタを統一して追求していこう」ということで昨夜は終わった。これからが楽しみである。

 今日は、冒頭に書いたとおり、所属する「産業振興調査特別委員会」の県内調査として、�’儿擦箸覆辰臣羈惺珊纂砲鰺�用し、自然を生かした体験交流に取り組む紀北町〜��海洋深層水を活用して新産業を創出している尾鷲市、そして、�8�が進めている建築中の「熊野古道センター」を視察してきた。※写真は、建設中の熊野古道センター。

熊野古道センター.jpg


 �△任蓮�海洋深層水を活用し、地元に企業進出している2社「真栄水産設備」「尾鷲名水」に、地元雇用の状況や今後の売上目標などを聞いてみた。前者は、クエの養殖、後者は、飲料水メーカーだ。「真栄水産設備」は採用8名で売上目標7千万円、「尾鷲名水」は採用40名で売上目標が15億円という。社員はほぼ地元採用ばかりというから、目標どおりにいけば売上的には一人あたりの金額が高く、効率がよさそうだ。50名近い地元採用も、物足りないかと思ったが、人口約2万人で、高齢化率30%の町にとっては、十分意味のある数字か・・・。しかし、やはり、深層水という資源にインパクトがある。さて、名張に眠るとっておきの資源の掘り起こしにかかりますか。

 

投稿者 boss_blog : 2006年07月27日 19:35

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