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2011年09月26日

牛汁、初陣飾り4位入賞 三重県勢1〜4位独占! NO.805

B−1グランプリ中日本・東海大会の報告です。隠(名張)牛汁協会の牛汁が、初陣で4位入賞という快挙を成し遂げました。さらに、参加22団体中、1位から4位を三重県勢が独占するというすごいことに。まさに、「すごいやんか」三重という感動の一日でありました。

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朝7時に出発したものの、ワタシは遅れて開場ギリギリの10時前に会場の豊川公園に到着。もうすでに会場は大勢のお客さんで熱気ムンムン状態。あとで聞くと、2日間の入場者数は21万8千人だったそうな。豊川市の人口、18万人を越えています。

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我らが牛汁協会の出店場所を見つけるだけでも大変! やっと見つけました。

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すでにお客さんの長蛇の列が。ありがたいことです。初陣ながら、なかなかの反響のようです。

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昨年あたりから、牛汁に伊賀米コシヒカリの焼きおにぎりを入れるコラボに。ボリューム感も出ました。

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伊賀牛をふんだんに使います。肉のうまみをうまく引き出すところがポイント。

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裏方の仕込みが大変。表に見えないところでの努力が、勝敗を左右します。

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和風しょうゆだしの味加減も大事なポイント。常に味見は欠かせません。

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ワタシも、スタッフとしてお手伝い。あまりいい手つきではありませんが。

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伊賀牛のキャラ「部位3」と一緒に会場のステージに上がって、PRタイムに参加。呼び込みも重要な戦略の一つです。

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午後4時戦闘終了。闘い終わって、みんなで記念写真。疲れ+充足感=放心状態って感じですね。

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陽も落ちて、黄昏の中での閉会式。淡い期待を胸に、出店団体それぞれが集結。

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参加することに意義あり、という意識だったのに、思いもかけない4位入賞の発表に、メンバー全員が興奮してしまいました。

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これが、いただいた表彰状!続いての発表で、3位「津ぎょうざ」、2位「四日市とんてき」、優勝「亀山みそ焼きうどん」の発表に、三重県内の4団体は興奮のルツボに。お互いの入賞に大きな拍手の交換が。 それにしても、1〜4位の独占はスゴイ!!恐るべし「みえのご当地グルメ」。

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最後は、三重県勢が舞台に上がって「三重県!三重県!三重県!」の大合唱。三重県コールが、豊川の夕空に響きました。「三重県」というフレーズで、みんなが繋がりあう、絆が一つになるシーンは、初めて経験したような気がします。それほど、感動させてもらいました。B−1グランプリは、「まちおこし」の思いを込めてそれぞれの団体が競い合うおもしろさと、多くの仲間が結ばれていく楽しさとが交わり合う、すばらしいイベントだと感じました。さて、余談ですが、再来年の開催地を名張市でいう企てがあります・・・三重県は支援してくれるかな???

投稿者 boss_blog : 22:43 | コメント (0)

2011年09月23日

牛汁れるか 遂にB−1グランプリに初挑戦!!  NO.804

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めっちゃ、秋らしくなりましたね。ひんやりとした秋の風がカラダを通り抜けていきます。キモチよか!
そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、さわかに久しぶりにイーグルスの「ロングラン」。ティモシー・シュミットの「言い出せなくて」なんぞは、グッと心にしみ入りまする。

さて、遂に!ついに!ツイニ!であります。隠(名張)牛汁協会プロデュースの我らが伊賀牛の「牛汁」が、遂にB−1グランプリに初挑戦いたします。ときは、9月24日(土)&25日(日)の二日間、ところは愛知県豊川市豊川公園、「激闘!まち自慢 豊川の陣」と銘打ったB−1グランプリの中日本・東海大会に出陣いたします。

昨年、名張で開催された三重県ご当地グルメ大会では、四日市の「とんてき」や「津ぎょうざ」を抑えて見事地元優勝を果たした伊賀牛「牛汁」ですが、B−1グランプリは初挑戦。単なる露店商的な出店と違い、B−1グランプリは、数千食という大量の食材準備、二〜三十人態勢という人的スタッフ、現場での切りまわし、などなどスタッフ確保や資金面でのハードルは並大抵のものではありません。しかし、名張商工会議所青年部のメンバーを中心とする牛汁協会の面々は、カラダをあけて、カラダをかけて、今回挑みます。

気合い十分の彼らは、先発隊が前日から泊まり込みで、本隊は当日朝5時に名張をたち、豊川に向かいます。闘いは、両日とも午前10時〜午後4時、B−1Gの流儀のとおり、食する際に使った箸を投票してもらい、人気を競い合います。この秋の連休を楽しく過ごしたい方、地元貢献したい方、ぜひ、豊川市に集結くだされ!

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※現場での切り回しを熱心に打ち合わせる協会メンバーの皆さん。ワタシもお手伝いに参ります。足手まといかな?
・・・でも、みんな頑張っているのに、先の事業仕分で、協会がいただいていた「魅力ある観光地グレードアップ事業」が切られるのは何とも忍びないですがねえ・・・

投稿者 boss_blog : 15:56 | コメント (0)

2011年09月22日

ダラダラに・・・  NO.803

 台風一過で晴天かと思いきや、雨が残ってしまいましたね。でも、晴れ間とともに、秋の気配も感じ取れました。夜は、肌寒く、半袖のままだと外は寒いくらいです。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、久しぶりにイーグル・アイ・チェリーの「DESIRELESS」。なかなかエエ感じの味のあるアーティストですが、最近あまり近況が聞こえてきません。ドシテルカナ? 大ヒットしたSAVE TONIGHT が、モチ一押しですよ。

今日も、本会議で一般質問が続きました。新知事の一年目でもあり、訊ねることがたくさんあって、議論も活発です。さて、本会議終了後、全員協議会が開催され、先日行われた「三重県版事業仕分け」の報告が総務部長からありました。判定結果も、あらためていただきましたが、個々の事業の是非については、各常任委員会での議論となりますから、ここでは深く議論する必要はありません。そういう意味では、仕分け人の各コーデュネーターからいただいた全体の講評の方が示唆に富んだ意見が多く、ペーパーで報告すべきでは思いました。総務部的には、あまり触れられたくないところだったのかな?

ネットで各コーディネーターの講評もお聞きした上での感想を。
�〇�業の選定基準が不透明。どうしてこんな事業を挙げるのか、理解に苦しむものもあります(仕分け人も同様のことを言われていました)。総務部との調整や、行財政改革諮問推進本部での議論の結果と書いてあり、選定基準も示されてはいますが、それだけで選べるとは思えないレベルです。ひょっとしたら、あまり文句が大きく返ってこない事業をうまく選定した?意図的なものはないだろうか?と考えてしまいます。県民へのわかりやすさ、公平さを考えると、コ―ディネーターの言われるように、選定過程、プロセスを公開すべきと思います。

�∋�業シートの不十分さ。これは、仕分け人が指摘されていた点です。県民に判断可能なわかりやすい資料の提供が重要と。できれば、事業のビフォー・アフターが目で見てわかる資料があればベストとのこと。そして、気になったのが、資料が読み取りにくい上、提出も2週間前で時間も乏しく、判断しづらかったという声もありました。不完全な資料に基づく議論、判断が細かく分かれた判定など、初めての取り組みとはいえ、このまま結果を予算に反映して果たしていいものかと疑問に感じます。

��受益者の声は聞かれることはないのだろうか?まあ、仕分けとはそういうものかも知れないけれど、知事の言う、県民に事業の果実が届いているのかという視点を考えれば、受益者というか、現場の声も聞くべきではないだろうか。

�せ妬�け人の構成は、今回の形でいいのだろうか。コーデュネーターのお話では、構想日本のメンバーだけで仕分け人を構成することもあれば、半数が住民というケースもあるやに聞きました。県民の幸福実感度を意識するのであれば、もっと県民サイドが多くてもいいかなあ。今のスタイルは、やはり総務部的に切るのが目的と思われても仕方ないのでは?

�ヂ腑淵燭鬚佞襪Δ戮�事業は棚上げか。税金の使い方を変える!とドラスティックな言い方がある一方で、事業を切るのが目的ではない、との言い方も。どっちが本当なんだろうか?ドラスティックに変えたいのなら、県がやる意味が不透明な「美し国おこし事業」や、「県立一志病院」の津市への移譲などを真剣に考えた方が有益と考えますが・・・。

��最後には、何といっても、議会の関わり方。本来は、この仕分けのレベルなら、議会の決算審査の中でやるべき、またはやれるべきことと思います。ただ、「不要」は、言えるかな・・・。まっ、工夫すれば議会でも取り組めることと考えます。今回の結果については、H24年度当初予算における取扱方針を10月に明示すると説明されていますが、仕分け結果と議会からの意見とは、同質のものではないと考えるべきです。「仕分けは、政策議論ではなく、金の使い方の事実関係のチェックだから短時間で結論が出せます」と資料に書いてある以上、政策議論は議会でじっくりと行い、予算に優先的に反映されるべきと考えます。

以上、ダラダラに書いてしましまいた。お見苦しさは、ご容赦を。

投稿者 boss_blog : 21:49 | コメント (0)

2011年09月21日

ロウキ-去る  NO.802

 台風15号(アジア名・ロウキー)が、ようやく三重県から遠ざかりました。震災地の東北沿岸沿いを進んでいるということで、心配ですが、こちら名張は雨も上がり落ち着いてきました。人命に関わる災害は、ありがたいことに市内ではありませんでしたが、大雨の影響で県道奈良名張線(夏秋〜薦生の間)で法面が崩れ道をふさいでしまいました。復旧には数日かかる見込みで、周辺地域の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

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※土木事業者の皆さんの活動は、こういう際には、本当に頼りになります。

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※作業にあたってくれる土木事業者の皆さんも、県職員の皆さんも、ある意味危険と隣合わせ。十分、気をつけて作業にあたってください。

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※横を流れる名張川の濁流を見ると、恐怖感でいっぱいに・・・

☆三重県の事業市仕分けの動画(USTREAM)が、一部動きません。現場に行けなかった18日分の交通施策や観光関連のパートが、いつまで待っても「しばらくお待ちください!」です。使い方に問題あるのかなあ〜誰か教えて!

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投稿者 boss_blog : 22:31 | コメント (0)

2011年09月19日

長生きの秘訣  NO.801

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※つつじが丘区の敬老祝賀会(南中学校)

 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、台風の影響でしょうか。蒸し暑い日が続きますねえ。紀伊半島南部が再び大雨の見舞われることのないよう願いたいところ。

 ムシムシとした中での3連休!?いかがお過ごしでしたか?ワタシは、夏の疲れか、少々お疲れモード。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は(久しぶりのネタですなあ)、ボス(ブルース・スプリングスティーン)のセカンド・アルバム「THE WILD THE INNOCENT AND THE E’STREET SHUFFLE」。エンディングの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」は、癒され度NO.1です。

 きのう今日は、市内あちらこちらで催された「敬老会」に顔出しを。市内の100歳以上の方は、亀井市長のお話によると31人。そのうち、女性の方は29人、男性は何んとお二人だそうな。まっ、決して名張市が男性に厳しい街ということではなく、女性にちょっぴり優しすぎるくらい優しい街だということにしておきましょう(もちろん全国的な傾向です)。

 長生きというと、昔、学生時代に「長生きの秘訣」というものを教えてもらったことがある。キャンパスをブラブラしていたら、海外から久しぶりに母校に顔を出したという(ホントかな?)経営者らしき人に声をかけられ、お茶をごちそうしてもらった時の話。
「長生きって、したい?」
「できるものならしたいですよ」
「じゃあ、長生きの秘訣を教えてあげるよ」
「ええ、そんなのあるんですか。教えてくださいよ」
「教えてほしい?」
「ええ、ぜひ!」
「うん、それはねえ、今日一日絶対死なないこと!」
「はぁ・・・」
あまりにも真顔で、その人が言うので、「冗談きついっすよ〜」とも言えなかった。もちろん、そんな他愛もない話を記憶にとどめるつもりもなかったけれど、不思議なことに、それから、年を重ねるうちに、その言葉が時々思い出される。
何を言いたかったのだろうと。確かに、今日一日絶対死ななければ、次の日を生きることにはなるわけで。その次の日も、その次も。つまりは、今日一日を精一杯生きろって言うことか・・・なんて考えて。まあ、いまだに謎です。

 さて、まじめに仕事の話を。17日・18日と二日間、「三重県版事業仕分け」が行われました。県の初めての取り組みということで、会場にいった方、ネット中継を見た方、いろいろかと。ワタシは、17日の分を会場に聞きにいきました。国の事業仕分けと同様、仕分け人と県のお役人が対峙し、事業のあり様について議論を交わします。今回は40事業が対象となりました。
詳細はこちら→
 部分的にしか見聞きをしていないので、あまり軽々しく論評はできません。議会での議論もこれからあるでしょうから、簡単な印象、感想だけを。
仕分け人の方の視点は、分野内容にもよりますが、参考になる点が多く、勉強になりました。課題も何点か。一番は、やはり議会としてどう関わるか、どういうスタンスで受け止めるか、ということでしょう。そこは、あまりはっきりしていません。次に、これは国の仕分けでも同様ですが、受益者側の意見をどう反映させるのか、仕分けは、あくまでも、納税者の視点(なおざりにされてきたからこそ重視されているのでしょうが)のみなので。また、事業によっては、役割や住み分けだけ見ると、県ではなく、市町や事業者が負担すべき事業というものもあるでしょうが、財政厳しい中、県予算でなんとか成り立っている側面をどうみるのか。それに、今回は大ナタをふるうべき事業はそっと横に置かれ、細かい事業ばかり並ぶ。単に無駄ということで、毛細血管の先を切っていけば、結局血の通わない行政にもなりかねないような気が。まっ、個々に、委員会でしっかり議論をさせていただきましょう。
 
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※公開仕分け(三重県総合教育センター)

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※40事業の結果は、不要6、再検討17、国・広域が担うべき1、市町が担うべき2、要改善13、県で拡充1

投稿者 boss_blog : 23:13 | コメント (0)

2011年09月18日

中秋の名月も・・・ NO.800

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中秋の名月も、ブログに書こうとして写真を用意していたのですが、日にちがたってしまいました。賞味期限切れ!?ですが、せっかくなので一応アップしておきます(妻の実家にて。月は残念ながら携帯では撮れません。)。台風のせいでしょうか、今頃蒸し暑さが戻ってきて、困りますね。

トピックス!!
以前、若い女性に人気のファッション誌、「S Cawaii!」の勝ち抜きバトルに挑戦をしている、われらがボスメンバー、メキハナの「millyちゃん」の紹介をしましたが、なんと!!!!! 一回目を勝ち抜いちゃいましたあ! 引き続き、今月の「S-QUEEN」バトルへの投票も、よろしくお願いいたします m(_)m

→ カフェ メキシコ★ハナコ
※投票は1回のみよ!

 さて、ブログ更新もバタバタとしていて、随分とあいてしまいました。その間に、議会も9月会議が始まっていて、いろいろと報告モノがあります。今日は、今議会に提案されている予算議案等についてご報告を。H23年度の9月補正予算案としては、一般会計で東日本大震災にかかる復興支援・防災対策等の追加や、災害関連公共事業等に約29億円が計上されています。
 歳出増の主なものとしては、◎東日本大震災にかかる被災者生活再建支援基金出資金に約13.2億円、◎東北地方への水揚げ寄港を行う三重県漁船への補助に約1千8百万円、◎電力需給対策で就業時間を企業が変更したことで休日保育や放課後児童クラブを実施する市町への補助に約7百万円、◎津波で被害を受けた三重の水産業を支援するフェアに約7百万円、◎市町が実施する津波避難施設整備や避難路整備等への補助金に約9千7百万円、◎災害時の児童生徒の帰宅困難に備え、県立学校に非常用発電機や投光器等を整備する事業に約5千8百万円、◎福島原発の事故に伴う放射能汚染への対策として行う県内産肉牛の全頭検査等に約1.7億円、◎7月の台風6号の災害復旧等の公共事業の増額に約9億円、等が挙げられます。
 地域として期待されるのは、伊賀地域の救急医療体制を維持するため、名張市立病院に医療機器整備をする事業に約1.4億円が計上されていることです。一刻も早い整備を願うばかりです。
 一方で、減額が計上されているのは、◎先の第2回定例会で条例改正を行い、被災した東日本への支援に充てることとなった議会の政務調査費分が約3千万円、◎同じく支援に財源を回すため、減額をする小・中・高等学校等管理職員の給与減が約2.3億円、となっています。この9月の台風12号の災害対応分については、まだ精査中ということで、今後、開会中に提出される予定です。10月18日の採決日まで、これからじっくり審査を行っていきます。

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※9/11  美し国おこし拡大座談会「これからの移動送迎を考えるつどい」(伊賀県庁舎)
地元名張の「ほっとバス錦」の皆さんも参加いただきました。

投稿者 boss_blog : 21:31 | コメント (0)

2011年09月09日

委員会の県外調査です

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所属する生活文化環境森林常任委員会の県外調査に出ています。昨日は、神奈川県議会にお邪魔し、障がい者雇用ワースト1から全国37位まで雇用率をあげた取組や、NPO法人への寄付優遇策を先行して検討している状況について、神奈川県の担当者の方からお話を伺いました。今は、新幹線の車中ー、林業事業体と建設事業体が連携した森林整備を行い、また、木質バイオマス利用にも積極的に取り組んでいる、いび森林資源活用センター協同組合にお邪魔するべく、岐阜に向っています。

投稿者 boss_blog : 09:54 | コメント (0)

2011年09月07日

肉食系宣言!!   NO.798

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※会場いっぱいに、お肉のイ〜イかおりが〜♪ at 上野フレックスホテル

福島原発がらみの風評被害で、牛肉の消費量が全国的に低迷をしています。そんな中、先月17日には、ワタシも出席させていただきましたが、津市において、「三重県産牛肉応援懇談会」が開催され、みんなで安全で美味しい三重県産のお肉を食させていただきました。今日は、その伊賀版、伊賀と言えば何んと言っても「伊賀牛」でありますから、みんなで伊賀牛が安全でおいしいところをPRしようということで、伊賀産肉牛生産振興協議会の主催で「伊賀牛消費拡大懇談会・伊賀牛モ〜ッと応援会」が開かれました。
 県民の皆さまに三重県産の牛肉を安心して食していただけるよう、先月から放射性物質の全頭検査も行うこととしていますが、効果が発揮できるのはもう少し時間がかかりそう。何とか、関係者の皆さんには踏ん張っていただきたいところ。
口蹄疫から鳥インフルエンザ、ようやく落ち着いたかと思えば今度は放射能汚染問題と、畜産業界はダメージを受け続けています。今回も、牛肉については風評被害が大きく影響しているわけですが、タイミングが悪いのでしばらく在庫にというわけに牛はいきませんので、時期がきた牛は流通にのせていくしかありません。すなわち、わたしたちがしっかり消費をすることが、一番、畜産農家を支えることになります。そんなわけで、見た目は草食系?なワタシですが、今日から「肉食系宣言」をさせていただき、伊賀牛をしっかりと応援したいと思います

投稿者 boss_blog : 22:21 | コメント (0)

2011年09月04日

少し落ち着きましたね  NO.797

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※滝之原から青山町に向けて、一部法面の崩壊により通行に支障がでている広域農道「伊賀コリドール」

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 本当にやっかいな今回の台風でした。全国で死者22人行方不明者55人、三重県南部、和歌山県、奈良県を中心に大きな被害がでました。記録的な雨量に、「想定外」とは言えない、今までの常識が通じない自然環境の変化を感じます。いろんな面で、災害対策の見直し作業が求められていますね。

 さて、東北被災地での調査報告の結びに、個人的なまとめをしておきます。まだまだ、勉強不足ですが、東海・東南海・南海地震も想定される中ですから、少しでも今できることを進めておきたいと思います。

被災地調査のまとめ

◎支援に係る意見
・被災地ではガレキの片づけなど、まだ作業として残るものがあるものの、行政が直接支援するというよりは、三重ボラパックなどによる支援が継続されることが重要であり、県としては、経費も含め側面的に支援することが求められているのでは。
・今後、高齢者をはじめとする被災住民の心のケアが欠かせない状況を考えると、専門的なスキルをもったスタッフを長期的に派遣できるシステムづくりが必要と感じます。現地スタッフと派遣スタッフが協力、もしくは機能分担しながら進められるといいのでは。
・被災自治体へすでにバラバラに入ってしまった三重県の態勢を再編することは容易ではありませんが、派遣されるスタッフは入れ替わっていくわけですから、他県と話し合い、バーターできるところは調整してもいいのでは。
・被災自治体にとっては、復旧のみならず復興にも他の市町職員(特に専門職)の応援が必要です。平成23年度末以降の支援も視野に、長期的な派遣を財源手当ても含め、考えるべきかと。

◎今後の災害対策に対する意見
・今回、被災県の対応のまずさを指摘する意見が多く聞かれましたが、根底には、情報伝達、並びに共有のシステムが十分に機能しなかった点にあると考えます。県と市町、市町と各コミュニティ、地域住民との連絡手段を今以上に多重に確保することが求められます。現在のシステムの見直しが各自治体で行われるべきと考えます。
・津波に関しては、被災が想定される市町に対し、被災が想定されない市町を後方支援として複数ペアリングしておく必要があるのでは。実地訓練も必要です。
・地震、津波、風水害それぞれを想定しながら、三重県内の市町をお互いに支援するペアリングを県が主導で行っておいてはどうでしょうか。
・同様に、県内市町と他県の市町とのペアリングも、県が情報提供しながら、東西の距離間隔、人口規模、地形、移動ルート等を勘案し、進めていく必要があるのでは。平常時からの交流を行い、人的なつながり、システムの共有等が進めば理想です。
・被災自治体を後方支援する自治体への財政的支援策を国に求めていく必要があります。
・県内市町が被災した際には、現地へは権限をもった管理職以上が行くようにすべき。現地で判断し、県庁へも指示が行える態勢づくりを。他県への支援の際も同様である。

投稿者 boss_blog : 23:34 | コメント (0)

2011年09月03日

引き続き厳重警戒を!  NO.796

 台風12号(アジア名:タラス)の雨も、ようやく峠を越えたかな?まだ、油断はできませんが、現在のところまでは、局所局所では被害はあるものの、大規模な災害は、昨日の伊賀つばさ学園を除けば発生していないようなので、よかったです。このまま、天候が回復し、山も川も落ち着いてくれることを祈ります。

 さて、今夜も調査報告の続きを。今回の調査で、ワタシ自身が一番伺いたかった調査先、遠野市です。岩手県沿岸部の大津波を想定し、早くから後方支援の拠点化を進めてきた遠野市。三重県も沿岸部の津波を想定すると内陸部であり、また関西と東海の結節点である伊賀地域は、後方支援の拠点としては最適ではと思っています。

 〜被災地での調査報告 その�ァ�

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※山田町内でのガレキ置き場。ちょっと見にくいですが、ガレキがいくつもの山となっています。

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※遠野市役所の玄関です。静岡県だけでなく、大阪府、東京都等の現地支援本部もおかれているようです。東京大学や神奈川大学の名前もありますね。

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※市役所庁舎(議場部分だったかな?)自体も被災している中で、丁寧にご説明いただき、誠にありがとうございました。


�ィ�/5遠野市役所にて「遠野市の後方支援、静岡県現地支援調整本部との連携、静岡県の支援内容について」調査
説明:菊池保夫 岩手県遠野市総務部沿岸被災地後方支援室長 ほか

・宮古市、釜石市、大船渡市など沿岸市町へ陸路で約1時間、ヘリコプターで約15分で移動できる立地環境などから、遠野市は平成19年から「地震・津波災害における後方支援拠点施設整備構想」を進めてきた。市長は、県OBで、阪神淡路大震災のときは県の防災課長、現場経験の後、2年間で岩手県の防災計画づくりをした人である。4年前から訓練にも取り組んできた。平成19年の岩手県総合防災訓練、平成20年の東北方面隊震災対処訓練(みちのくALERT2008)では、市の運動公園や早瀬川敷地で、自衛隊・警察・消防・医療機関・住民などと合同の訓練を実施し、宮城県沖地震に備えてきた。

・構想の概要 ◎地震や津波などの被害に対し、防災ヘリコプターで沿岸市町へ約15分で移動できること。地質が花崗岩で安定していることなどから、後方支援には遠野市がふさわしいこと。◎支援物資の収集、仕分け、搬出作業のための施設が必要なこと。◎各種支援隊の仮眠場所、宿泊場所を計画していること。

・津波被害が現実になった。地震発生から約11時間後の3月12日、大槌町から歩いて一人の男性が、救援を求めてきた。このSOSをきっかけに、沿岸被災地域への後方支援活動を本格的に開始した。

・後方支援に市民の理解を得られたのは大きかった。市民に感謝している。
沿岸のためにお金を使ってみたいな非難はなかった。背景には訓練を見てきたこと、遠野市内の倒壊はゼロ、死者もなく、高齢者もすべて確認できたなど、
よって後方支援に専念できた。

・ラジオしか情報がなく、被災地は連絡がつかず。やはり重要なのは情報。岩手県からも情報入らない。結局、毎日、被災地へ行ってきた市職員が報告する情報が頼り。1日2回、市役所内で会合と情報交換を(職員集会を6時と20時に実施)。4班20人体制で支援を。二度の訓練が生かされた。

・遠野市庁舎も被害を受けている。被害額、約32億円。
・遠野運動公園に自衛隊、消防隊等が集結した。スピーディに対応できたのは、以前の訓練のおかげ。

・被災地からの患者受け入れ211人。被災地への救援物資の搬送250回。14万人分のおにぎり用意。避難者の受け入れ、個人宅避難の情報収集。体育館である物資拠点を開放する。入浴施設も無料開放し、入浴支援を。

・後方支援とは何をしたらいいか?ここを拠点に支援する団体の支援を行うこと。消防隊は実際入りきれなかったので、高校の体育館を急きょ借りた。自衛隊は自前でテントも持ち、自己完結型だが、消防隊は持っていない。寒い時の行き場が必要になる。警察隊も同じで、しかも、県警ごとに来る。ホテル、旅館はキャパ600人のみ。144のコミュニティセンターをすべて開放してもらった。100施設は使用した。今も市内に避難者400人あり。

・静岡県は、いち早く来てくれた。動きが早かった、しかし、岩手県は静岡県何しに来た?という具合だった。静岡県は、自分たちで被災地歩いてくれた。 遠野市に拠点おきたいと要請があった。静岡空港も◎ 飛行機で物資輸送 車10台すぐに来た。

・物資支援は、縦のつながりではなく、横のつながりで出来た。42市町の友好の輪が。遠野市に送れば届くと思ってもらえた上、市民ボランティアも協力してくれた。

・遠野市内を拠点としたボランティアは約250団体。1日最大1109人の 宿泊が(7/25)

・三陸文化振興プロジェクトとして、献本を実施中、15万冊集まった。分類整理中で、整えば学校に送る予定。公立図書館は、そのあとに。

・医療に関しては、産科がないなど元々厳しい地域。モバイル検診を遠野市で初めているが、被災地域にも広げようと考えている。 

・後方支援がすべてうまくいったわけではない。想定はしていたが、食料備蓄が十分できていなかった。発電機や投光機もなかった。対口支援は、あらかじめマッティングをしておけば、もっとよかった。遠野市3万人では、沿岸市町すべてをカバーするのは無理がある。県のリードで、ペアリングをしてもらっていればよかったかと。

・後方支援に財源こない。制度化が必要で、全国どこでも必要。そうすれば、後方支援がやりやすくなる。人件費別で2億5千万円ほど持ち出しか。3月中は、職員400人のうち、部局で使える人数200人、そのうち50人くらいを投入してきた。

・震災後、市内スタンドをストップさせてストックを調べ、支援車両にだけ給油をするようにした(チケット制にして統制した。身の危険も感じたくらい)

・役所内、支所内、すべての灯油を集め、独居老人に配った。役所の人間は寒くてもジャンパーで作業。大船渡市では凍死?と聞き、県庁にTELしたが、八戸にタンカー来るからといった対応。

・県との連携は×。知事の権限で自衛隊、警察(警察庁)、消防(自治体)
動かせる。分身くるかと思ったが、来なかった。県に現地で対策本部をつくるべきと進言し、やっと出来たが、権限与えていなかった(連絡員レベル)。せめて副知事クラスが来てほしかった。あるいは、振興局部長に権限与えるとか。

投稿者 boss_blog : 22:23 | コメント (0)

2011年09月02日

タラス襲来!! 厳重警戒を

 台風12号(アジア名:タラス)が接近しています。市内あちらこちらで大雨や強い風の影響で被害がでています。長時間にわたり大雨が続いていますから、がけくずれや浸水に対して厳重な警戒が必要です。台風情報や地域の情報を、それぞれの立場でしっかり受けれる態勢を整えてください。まもなく暴風域にはいります。


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※テレビのニュースでも放送された、県立つばさ学園の敷地崩落現場の様子。ケガがなくてよかったですが、復旧は、この大雨がおさまらないと、かかれない状況です。

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※同上

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※宇陀川の水位も随分あがってきました。2年前にも道路まで水が越してきた赤目中学校前。心配です。市からの情報に十分注意してください。

投稿者 boss_blog : 22:08 | コメント (0)

2011年09月01日

タラスが来る!  NO.784

 台風12号(アジア名:タラス)が接近しています。四国から近畿地方を直撃しそうな雰囲気ですね。しかも、今年の特徴なのか、政治の影響なのか、進むのがとにかく遅い!ゆっくり!自転車並みの速度です。雨、風のダメージを受けやすい状況になるので、動向が心配です。また4日は、名張市で三重県の総合防災訓練が行われる予定なのですが、これも運営が心配です。一応、警報が出されると中止となる予定ですが、事前の準備等、関係者の皆さんには、大変ご苦労をかけそうな事態です。

さて、引き続き報告を。〜被災地での調査報告 その�ぁ�

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※「みえ災害ボランティア支援センター」が当初から応援してきた「山田町災害ボランティアセンター」

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※応援するみんなの気持ちがいっぱい!

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※忙しい中、時間をいただいてホントに恐縮でした。

�せ嚇陳�内のB&G海洋センターにて 「山田町災害ボランティア・センターの活動状況について」調査

説明:福士 豊 山田町社会福祉協議会事務局長
    阿部寛之 山田町社会福祉協議会事務局事業推進係長

・山田町災害ボランティアセンター活動実績= ボランティア受付件数、個人2,145人、団体833団体で10,773人、合計12,918人、ボランティア派遣件数1,870件、派遣人数14,472人

・主な活動=物資荷物の積み下ろし、物資仕分け作業、ガレキ回収、イベント準備・補助、サロン活動、写真洗浄・持ち主返却、ニーズ調査、調理補助、ポスティング、炊き出し補助、バイク修理、電気設備点検、ボラセン内片づけ、電話接続手伝い、ボランティアへの健康チェック、土嚢積づくり、マッサージ(避難所)、配食補助、慰霊祭準備、避難所での散髪、一輪車パンク修理、物資運搬・搬入、引越し(避難所から仮設住宅)、物資搬出入・仕分け、屋外作業・清掃(住宅、敷地等)、弁当配布、仮設住宅物資搬入、子どもの遊び相手 

・協力派遣社協(ブロック派遣社協)
静岡県社会福祉協議会及び静岡県内各社会福祉協議会→センター運営スタッフ
長野県社会福祉協議会及び長野県内各社会福祉協議会→センター運営スタッフ

・その他協力社協 愛知県東海市社会福祉協議会 →地域福祉事業スタッフ

・三重県の社会福祉協議会は隣の大槌町に入っているかと。

・三重県のボラセンには、ボラパックを協力いただいた。一番長く継続して三重にはやってもらっている。地元社協の人員、手法、足らない部分を三重がスタッフとしても協力してくれた。緊急雇用でスタッフ(15人)が雇えるように6月中旬になったので、運営はスムーズに。その時点で運営から現場に移ってもらった。重機入ったあとの清掃やその他、写真の洗浄、チラシのポスティング、調理補助などなど。ガレキは今後なくなっていくと思うが、以降は被災者支援にどう取り組むかが大きな課題で、現在検討中だ。

・4/10にセンターを立ち上げた。立ち上げに時間かかったのは、センターに出来る場所がなかったから。ここB&Gも当初は遺体安置所でもあった
・スタッフ4名、1カ月常駐。マッチィングの要。4/28にはボラパックがスタート。三重社協は大槌町に入っているが、ボラセンは山田町に入っている。
社協スタッフは、市町のローテーションで賄う 

・仮設住宅が進み、避難所が減少傾向に。避難民がばらばらに離れていく状況にあり、避難所に残った人は淋しい気持ちに。一方、仮設住宅にはコミュニティがないという問題も。そのため、仮設住宅でサロン活動を始めた。毎水曜日 2か所で実施。顔を見せない人は孤立していくことも。コミュニティを担ってくれるキーパーソン出来ればいいが。サロン活動は地元のスタッフにしか出来ない仕事になる。長い付き合い、顔と顔、方言も含めて。しかし、一方で人員が人足りない。ただ、専門性が必要になり、また長期の活動にもなる。スキル+資質も重要なポイント、なかなか難しい。

投稿者 boss_blog : 21:23 | コメント (0)