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2011年09月22日
ダラダラに・・・ NO.803
台風一過で晴天かと思いきや、雨が残ってしまいましたね。でも、晴れ間とともに、秋の気配も感じ取れました。夜は、肌寒く、半袖のままだと外は寒いくらいです。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、久しぶりにイーグル・アイ・チェリーの「DESIRELESS」。なかなかエエ感じの味のあるアーティストですが、最近あまり近況が聞こえてきません。ドシテルカナ? 大ヒットしたSAVE TONIGHT が、モチ一押しですよ。
今日も、本会議で一般質問が続きました。新知事の一年目でもあり、訊ねることがたくさんあって、議論も活発です。さて、本会議終了後、全員協議会が開催され、先日行われた「三重県版事業仕分け」の報告が総務部長からありました。判定結果も、あらためていただきましたが、個々の事業の是非については、各常任委員会での議論となりますから、ここでは深く議論する必要はありません。そういう意味では、仕分け人の各コーデュネーターからいただいた全体の講評の方が示唆に富んだ意見が多く、ペーパーで報告すべきでは思いました。総務部的には、あまり触れられたくないところだったのかな?
ネットで各コーディネーターの講評もお聞きした上での感想を。
�〇�業の選定基準が不透明。どうしてこんな事業を挙げるのか、理解に苦しむものもあります(仕分け人も同様のことを言われていました)。総務部との調整や、行財政改革諮問推進本部での議論の結果と書いてあり、選定基準も示されてはいますが、それだけで選べるとは思えないレベルです。ひょっとしたら、あまり文句が大きく返ってこない事業をうまく選定した?意図的なものはないだろうか?と考えてしまいます。県民へのわかりやすさ、公平さを考えると、コ―ディネーターの言われるように、選定過程、プロセスを公開すべきと思います。
�∋�業シートの不十分さ。これは、仕分け人が指摘されていた点です。県民に判断可能なわかりやすい資料の提供が重要と。できれば、事業のビフォー・アフターが目で見てわかる資料があればベストとのこと。そして、気になったのが、資料が読み取りにくい上、提出も2週間前で時間も乏しく、判断しづらかったという声もありました。不完全な資料に基づく議論、判断が細かく分かれた判定など、初めての取り組みとはいえ、このまま結果を予算に反映して果たしていいものかと疑問に感じます。
��受益者の声は聞かれることはないのだろうか?まあ、仕分けとはそういうものかも知れないけれど、知事の言う、県民に事業の果実が届いているのかという視点を考えれば、受益者というか、現場の声も聞くべきではないだろうか。
�せ妬�け人の構成は、今回の形でいいのだろうか。コーデュネーターのお話では、構想日本のメンバーだけで仕分け人を構成することもあれば、半数が住民というケースもあるやに聞きました。県民の幸福実感度を意識するのであれば、もっと県民サイドが多くてもいいかなあ。今のスタイルは、やはり総務部的に切るのが目的と思われても仕方ないのでは?
�ヂ腑淵燭鬚佞襪Δ戮�事業は棚上げか。税金の使い方を変える!とドラスティックな言い方がある一方で、事業を切るのが目的ではない、との言い方も。どっちが本当なんだろうか?ドラスティックに変えたいのなら、県がやる意味が不透明な「美し国おこし事業」や、「県立一志病院」の津市への移譲などを真剣に考えた方が有益と考えますが・・・。
��最後には、何といっても、議会の関わり方。本来は、この仕分けのレベルなら、議会の決算審査の中でやるべき、またはやれるべきことと思います。ただ、「不要」は、言えるかな・・・。まっ、工夫すれば議会でも取り組めることと考えます。今回の結果については、H24年度当初予算における取扱方針を10月に明示すると説明されていますが、仕分け結果と議会からの意見とは、同質のものではないと考えるべきです。「仕分けは、政策議論ではなく、金の使い方の事実関係のチェックだから短時間で結論が出せます」と資料に書いてある以上、政策議論は議会でじっくりと行い、予算に優先的に反映されるべきと考えます。
以上、ダラダラに書いてしましまいた。お見苦しさは、ご容赦を。
投稿者 boss_blog : 2011年09月22日 21:49