2012年06月11日

オチャメな彼   NO.847

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 ソフトの不具合か、PCの不具合か。ブログにうまく写真がアップできません。上の写真だけは、なんとかなったのですが、次の写真をと思ったら、もうダメ。困ったものです。やる気がうせます。

 そう、上の写真は、話題の「シカコロオチャメカレー」。 野生鳥獣の被害から農林水産物を守るため捕獲されるシカやイノシシを活用していこうと、三重県と度会町、COCO壱番屋のコラボで企画した商品だそうです。県内の店舗で発売中と聞いていたので、きのうお昼に市内のお店で買って食べてみました。テイクアウトにしたので、残念ながらトッピングとなる度会町産の粉茶が欠けていましたが、鹿肉の入ったコロッケはいただきました。鹿肉自体がプレーンな上、カレーの味が勝ってしまうので、評価しにくいところですが、まずまず普通のコロッケカレーという感じですね。普通においしくいただけます、というところでしょうか。

→ 北川 関連質問の動画はコチラ

 さて、今日は、地元の高校再編活性化問題に関わって、関連質問に立ちました。�,海譴世韻料�動になったのには、手順として丁寧さに欠けたということがあり、県教委としてその責任をどう考えているのか。 ��議論は地元協議会に差し戻し、じっくり時間をかけて統合の是非からしっかりやるべきだが、子どもたちや保護者の不安を解消するための手立てが別途必要ではないか。 �F段婿抉膤惺擦任呂覆�、全日制の高校等で、支援は必要だが学びたいという子どもたちの学ぶ機会をどう作っていくか。
について質しました。あまり、すっきりした答弁ではありませんでしたが、教育警察常任委員会に所属しているので、引き続きしっかり議論していきたいと思います。

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2012年06月03日

ちこり村 ≠ ちろりん村  NO.846

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名張の若手農業者やまちづくりに関心のある有志のメンバーで、岐阜県の中津川にある「株式会社サラダコスモ」さんにお邪魔してきました。

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社長の中田さんと高橋千秋参議院議員がお友達ということで、今回ご紹介いただきました。大変忙しいさなかに中津川まで駆けつけていただいた高橋議員、ありがとうございました。震災支援でパラグアイから送られた大豆を豆腐100万丁にして東日本に送った方でもあります(千秋さんのブログより)。元々は、もやし栽培から会社を大きくされた方(漂白しないもやしを生産し大成長)ですが、その後は海外進出、今は野菜のスプラウト栽培から「ちこり」の生産、ちこり村や農家レストランの経営と多角的に経営されています。

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こちらが、ちこりの葉っぱです。ヨーロッパでは古くから親しまれてきた野菜だそうですが、ワタシは初めて見ました。少し苦味はあるのですが、ドレッシングをつけておいしくいただきました。日本では栽培されていなかったからという理由でトライされたようですが、馴染みのない野菜だけに知ってもらうのに苦労されてきたようです。

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ちこりは葉っぱだけでなく、芋状の根も活用されています。ここでは、ちこりを使った焼酎が作られています。試飲させていただきましたが、なかなか美味でしたよ。

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モヤシの技術からでしょうか、サラダコスモでは、カイワレ大根に代表されるスプラウト野菜(野菜の種から発芽させ芽や茎を食用にする)も代表的な生産品です。ブロッコリーのスプラウトは、テレビ番組で健康にいいと宣伝された時には、大忙しだったようです。

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水耕栽培の現場です。農場や施設では、60歳以上の方の雇用を優先されているところも興味深かったですね。中田社長さんからは、手法は所詮枝葉のこと、大切なのは志だとお話をいただきました。


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2012年02月01日

会派の県外調査で関東に

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所属する会派、新政みえの仲間とともに県外調査に出ました。今日は、天王洲アイルで開催中の「三重県フェア」を訪ねてきました。首都圏における三重県の観光や物産のPRが目的で、上の写真がトラベルカフェ、下の写真が観光案内と物販のコーナーです。トラベルカフェでは、観光パンフやポスターの設置、三重県の食材を使ったメニューの提供、観光DVDの放映などが行われています。ちょうど、写真では地元の赤目四十八滝の荷担滝が映っています。ちと、見にくいですが。観光案内・物販コーナーでは、文字通り三重県の物産が売られています。赤福など、たくさん売れているそうな。オフィス街なので、なかなか常時、お客がワンサカとはいかないようですが、今後の健闘を祈ります。2月15日までの限定なので、こちら方面の方は、是非、お立ち寄りくださいませ。

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2011年11月20日

活気あるなあ〜      NO.816

 14日〜17日まで、四日市港管理組合議会の海外港湾事情調査で韓国の釜山港と蔚山港に行ってきました。アジアのハブ港(海運の拠点となる国際的な港)として名高い釜山港ですが、やはりスケールが違いすぎますねえ。コンテナ取扱量では年間1,460万TEU(貨物の容量を示す単位。20フィートコンテナ1個分を1TEUと表示)と世界第5位(ちなみに四日市港は17万TEU)、トランシップ貨物量に限れば世界第3位(トランシップとは、積荷港から荷卸港まで、同一船舶で運送されずに、途中港で積み替えされることをいう)、にもかかわらずさらに、97年からは次の戦略として釜山新港の開発(コンテナ船30隻が同時に接岸可能な30バースを整備目標に)が進められている。地理的メリットは大きいものの、国をあげて戦略的に取り組んできた成果も大きいのでしょう。道路網や鉄道網などのインフラ整備は国、港のマーケティングは港湾公社ときちんと住み分けし、進めてきた成果がしっかり現れています。一方、巨大ハブ港に隣接して存在する蔚山港は、釜山港と住み分けを図り、液体貨物を中心に据えるオイル・ハブ港を目指し発展を続けています。資源のない国という意味では、日本も韓国も同様ですが、経済戦略的には韓国の方が思い切りがよく、うまく成果を出しているようです。活気を大いに感じました。

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※大都市と言えばソウルのイメージしかなかったワタシにとって、高層ビルが立ち並ぶ釜山の街の風景は驚きでした。釜山広域市は人口約370万人、蔚山広域市は人口約109万人。そりゃあ、大都市だわ。(プサンタワーから市街を臨む)

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※同じく、港方面を臨む。

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※釜山港湾公社にて説明を受ける。

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※公社の専用船で港湾内を案内いただく。今後は拠点を新港に移し、現在の拠点である北港は、日本で言えば「横浜みなとみらい」のように、ショッピングやホテル、旅客ターミナル等を整備していくそうな。

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※蔚山港湾公社にて説明を受ける。

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※こちらも公社の専用船で港湾内を案内いただく。オイル・ハブ港を目指すだけに、タンク類等が際立っています。

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2011年09月07日

肉食系宣言!!   NO.798

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※会場いっぱいに、お肉のイ〜イかおりが〜♪ at 上野フレックスホテル

福島原発がらみの風評被害で、牛肉の消費量が全国的に低迷をしています。そんな中、先月17日には、ワタシも出席させていただきましたが、津市において、「三重県産牛肉応援懇談会」が開催され、みんなで安全で美味しい三重県産のお肉を食させていただきました。今日は、その伊賀版、伊賀と言えば何んと言っても「伊賀牛」でありますから、みんなで伊賀牛が安全でおいしいところをPRしようということで、伊賀産肉牛生産振興協議会の主催で「伊賀牛消費拡大懇談会・伊賀牛モ〜ッと応援会」が開かれました。
 県民の皆さまに三重県産の牛肉を安心して食していただけるよう、先月から放射性物質の全頭検査も行うこととしていますが、効果が発揮できるのはもう少し時間がかかりそう。何とか、関係者の皆さんには踏ん張っていただきたいところ。
口蹄疫から鳥インフルエンザ、ようやく落ち着いたかと思えば今度は放射能汚染問題と、畜産業界はダメージを受け続けています。今回も、牛肉については風評被害が大きく影響しているわけですが、タイミングが悪いのでしばらく在庫にというわけに牛はいきませんので、時期がきた牛は流通にのせていくしかありません。すなわち、わたしたちがしっかり消費をすることが、一番、畜産農家を支えることになります。そんなわけで、見た目は草食系?なワタシですが、今日から「肉食系宣言」をさせていただき、伊賀牛をしっかりと応援したいと思います

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2011年07月07日

フリオと不良  NO.780

 よく降ります。まあ、この時期には、ある程度降っておいてもらわないと困りますが。災害に繋がるような豪雨は避けたいところ。しっとりとした梅雨がいいかと。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、ポール・サイモンのソロ・デビュー・アルバム「ポール・サイモン」。中学1年のガキでしたね、このアルバムを聴いたのは。名曲「母と子の絆」が有名ですが、個人的には、「僕とフリオと校庭で」がお気に入りです。山��まさよしの「僕と不良と校庭で」には、ニヤっとしてしまいましたが。

 さて、7月4日、5日は会派「新政みえ」で、東京研修に行ってきました。
一日目は、人材派遣会社で農業分野へも進出している「パソナ」本社の見学と、経済産業省中小企業庁、高原長官の講演、二日目は、国土交通省観光庁、溝畑長官の講演と都内アンテナショップめぐりという内容でした。
 
 パソナグループは、農業分野の雇用創出に熱心に取り組んでいる。閉ざされたコミュニティであり、そして都心に向け発信力のない農村と、農村や農業にチャレンジしたい若者を、都会で発信力のあるパソナが、マッチングさせるという。淡路や栃木のチャレンジファームでは、意欲のある担い手を育成し、徐々にではあるが、成果を出しつつあるという。今後の取り組みの拡大に期待を寄せたい。

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※パソナ本社内。ビル内も農場化されています。天井から、ぶらさがっているのはキュウリ。もちろん、食べれます。

高原長官からは、「今後の中小企業政策について」と題して講演いただいき、中小企業の海外展開やまちづくりと一体的な政策の重要性をお聞きした。また、溝畑長官からは、「観光立国の実現に向けた取り組み」と題し講演をいただき、観光は人口減少化時代の中で経済活性化の切り札であり、特に、中国、韓国からの誘客の重要性をお聞きした。いずれのお話も、今後の活動の参考としたい。

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※岩手県のアンテナショップでは、大津波によって甚大な被害を受けた山田町の水産業者の方が直売にこられていたので、海産物をいただきました。ちょうど、山田町議会の昆議長も様子を見にこられていて、少しお話もお聞きすることができました。下は、群馬県のショップ「ぐんまちゃん」

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2011年04月26日

にんまり  NO,761

 今日は、本当に暖かくなりましたね。春を感じる陽気でした。周りの山も新緑でウブウブしてきました。気持ちも新たに、頑張ろうという気にさせてくれますね。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、久しぶりにボス(ブルース・スプリングスティーン)の「Trapped」。コアなボス・ファンには、なかなかレアな代物をとおっしゃっていただくかもしれませんが、かの有名な[USA for Africa」のアルバム「We Are The World」の中の一品です。先日の久しぶりの買い物先で、手に入りにくい中古品をゲットしたところ。にんまりしとります。
 
 ここしばらくは、あいさつ廻りと監査委員の仕事に追われてしまいました。なかなか、次のステップに進めないもどかしさを持ちながらも、地域を廻らせてもらっていると、先の震災の影響が地域にも出ていることがわかります。自動車関連の工場は、ホンダやトヨタが動き出したとは言え、まだラインは50%程度の稼働率。他の工場でも、材料の仕入れに苦労しているところや、元請けが止まっているので、動けないところなど、なかなか厳しい状況が続いています。赤目滝の観光旅館も、関東方面からのお客様のキャンセルが相次ぎ、この連休は誘客に苦労しています。しかし、なんとか震災にあわなかった地域が踏ん張っていかないことには、日本全体が沈んでしまいます。官民ともに知恵を出し合って、この難局を乗り越えていかなくてはと強く感じました。

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2010年05月26日

伊賀牛が心配です  NO.716

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「一日中小企業庁in三重」(三重県総合文化センター)

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高橋経済産業大臣政務官、長谷川中小企業庁長官、野呂知事と県内経済関係者との意見交換も。

 きのうは、三重県と中小企業庁が主催する「一日中小企業庁in三重」(三重県総合文化センター)をみてきました。「モノづくり推進会議」「中小企業フォーラム」「農商工連携フォーラムin三重」などなど、中小企業を支援するための、多彩な講演やパネルディスカッション、各種相談コーナー等が催されていました。ちょうど、会場に着いたときに聴かせていただいた、元ローソン・ジャパン社長の都築さんのお話は興味深かったです。これからの経営者に求められるものは、�‐霾鵑亮�集力 ��洞察力 �0媚弖萃衫蓮´づ�率力(リーダーシップ)だそうです。 議員、政治家も同じかな?

 今日は、一日中、所属常任委員会の年度当初の所管説明でした。ワタシは、今年度は防災農水商工常任委員会に入らせていただきました。個人的な課題として、今年は伊賀の観光戦略を議論してみたいと思ってますが、いきなり口蹄疫の問題が発生して、それどころではない感じです。三重県への波及がないことを祈ります。

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2009年06月11日

関連質問に立ちました!

 本日は、本会議で一般質問の二日目。伊賀市の森野真治議員の質問に関連質問させていただきました。内容は、伊賀地域の観光振興についてです。平成20年の三重県への観光レクリエーション入込客数は、5月に出された県の推計書によれば、実数で3,355万8千人で前年より1.2%減少しました。しかし、伊賀地域は9.1%減と大きく減少しており、他の地域と比較して、減少率が高くなっています。全体的な減は、ガソリン価格の高騰やゴルフ客の減少等が原因ではと推測されていますが、伊賀の極端な落ち込みは、新名神の開通や名阪国道の渋滞が原因ではと森野議員の指摘でした。

 この5月のゴールデンウィークでも、地元名張の赤目四十八滝は客数を減らしています(天候の加減もありましたが)。なんとか、集客誘客を進めたいところ。そんな中、お隣の奈良県では、来年、2010年、平城遷都1300年祭(あまり知られていない?せんとくんだけは有名?)が開催されます。のっかり?おこぼれ頂戴? とは、言葉が悪いかもしれませんが、この際きれいごとは言ってられません。国内外から、1,000万人以上の集客が見込まれる一大イベントだけに、三重県もうまく活用して、奈良県に隣接する伊賀地域に誘客を図るべきと思います。そんな思いをこめて関連質問を・・・

→ 北川関連質問の動画

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2008年11月24日

実りの秋     NO.586

 きのうは、青蓮寺区内で行われている「野菜づくり体験教室」の収穫祭に行ってきました。風は少々肌寒かったですが、好天のもとでの催しとあって、たくさんの来場者がありました。畑をもたない住宅地の方がたくさん参加されているとのこと。時間ができれば、皆さん畑まで手入れに来られているそうな。食の安全が揺らいでいる今日この頃、地産地消の重要性が改めて叫ばれていますが、自らの手によって栽培されたものを食するほど確かなものはありません。こうした取り組みが、もっともっと拡がるといいですね。

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※いろんな種類の野菜が植えられています。

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※収穫された野菜の品評会も行われました。

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※めっちゃ育ってます。

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※収穫された野菜を使って「のっぺい汁」が振る舞われる。お手伝いもろくにせず、いただくばかり・・・でも、マジうまかったです。

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2008年08月20日

だまされる方が悪い?     NO.540

 朝晩、ホントにイイ感じの風が吹いて過ごしやすくなりました。秋を思わせる虫の音も。ただ、猛暑の疲れが吹き出てしまうのか、長く眠ってしまいますね。これも困ったもの。さて、困ったもの言えば、相変わらず国の年金制度も問題噴出ですね。厚生年金の標準報酬が本人の知らない間に改ざんされていたらしい。全国の社会保険庁で組織的に行われていた可能性が、元社会保険庁の職員の証言によって明らかになってきた。改ざんによって、会社側は負担が軽くなり、社会保険庁側は見かけの収納率を上げられるそうだ。当の本人(受給者)は、受け取る年金が勝手に少なくなっているという最悪のお話。そんな発想がまかりとおる組織自体、どう考えてもおかしいと思いますが、ここまではいかずとも、意外や意外、霞ヶ関というか、国の役人のやり口には、こんなことが多い。表向きには、さも、国民に対して筋の通った施策の説明がなされるが、裏では、きっちり自分たちの思うとおり、あるいは有利な方向に誘導している。結果的に、だまされる国民が悪いのか、合法的に勝ちを収める役人がえらいのか。どうなんでしょう?

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※ええ風が吹いてくるから、ホンマ寝過ぎるわ〜

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2008年06月29日

来たーっ!           NO.503

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※今日は、チーム・ボスのメンズ?が、「男の料理教室」に挑戦! 

蒸し暑いねえ〜。出会う人出会う人、そういう会話に。未明あたりには、かなり激しく雨が降っていたけれど、昼間は結局あまり降らず、このあたりで言う「降りそこね」状態。ザーっと降ってもらった方がスッキリしていいのですが(ただし、降りすぎて災害が出るのは困ります)。そんなワタシの今日のカーライフのお供は、ツェッペリンのファースト・アルバム「ツェッペリン�機廖�この蒸し暑い中、無理にハードロックを聴かなくてもという声もあろうかと思いますが。暑いときには、冷たい飲み物より、熱い飲み物の方がかえって体にイイって感じ、と同じ感覚でしょうか。冒頭の「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」で、ツェッペリン 来たーっ! って叫びたくなるのはワタシだけ・・・。

 先週の「復習その1」を。

6/26

・食糧自給に関する勉強会

 輸入作物の高騰から、日本の食糧確保が揺らいでいる。中国の冷凍ギョーザ問題も記憶に新しい。国内では、昨年からの食の偽装問題が、留まるところを知らない。日本の食糧自給率39%という数字が持つ薄氷さに、あらためて恐怖を感じる。そんな中、三重県議会では今年度、食糧自給対策調査特別委員会が設けられた。この勉強会では、東京大学大学院農学生命科学研究科、鈴木宣弘教授が「世界の食糧事情と地球の食糧政策」と題して講演をされた。ワタシは、この委員会には所属していませんが、オープンの勉強会であったので、参加。

 氏のお話によれば。食糧はエネルギーと同等に戦略物資である。にもかかわらず、農業の状況はひどい。疲弊している。経済力があれば輸入できると考えている日本は楽観的すぎる。世界的な規制緩和の
流れの中で、まだまだ自給率は下がるのでは。食糧の未来がない。

 なぜ、ここまで日本の自給率が下がったのか。関税が低すぎるから。所得補償があればまだよかったが。関税が下がれば、必ず自給率は下がっているはず。日本の農産物関税は決して高くない、過保護ではない。にもかかわらず、内外の誤った世論形成によって、さらなる貿易自由化、規制緩和の圧力にさらされている。 国内補助金も、日本は真面目に廃してるが、他国はごまかして温存している。輸出補助金も他国は多用している。この考えの是正が、まず必要。

 日本が大規模経営を目指しても、それを遙かに越える他国の大規模農業と比すれば、コスト競争では絶対勝てない。コストが高くても、この人のつくったものなら買って食べたいと消費者に思わせる、そういう農業のあり方を求めていくべき。とのことでした。

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2008年02月23日

どないだー???       NO.432

 どないだーこれ、この天気。きのうまでの、ぽかぽか陽気はどこへやら。雪交じりの突風が荒れ狂い、一気に真冬に逆戻り。ハワイ旅行?から冬の日本へ帰国したような気分・・・(行ってないし)。まあ、関西に春を呼ぶ「お水取り」まで、まだ20日以上あるし、「暑さ寒さも彼岸まで」のお彼岸までは約1か月もある(年寄りっぽいか)。今頃、あったかくなるわけないわけで・・・(でも、関東は春一番らしい。そんねん違うもの?)。そんなワタシの今日のカーライフのお供は、シェリル・クロウのベスト盤(ベスト盤に頼るべからず!)。タフな女性のイメージがエエ感じです。「イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー」は、多分、耳にした人も多いはず。お勧めです。

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PS.きのうの、チェ−ン・メールを信じた人も多かったはず。「私の知人の三歳の子どもが急性リンパ性白血病になってしまって・・・昭和医大に入院・・・RhマイナスB型の血液不足で手術が受けられない・・・」。ワタシもアチコチから電話やメールをもらいました。地元のケーブルテレビやFMで流してほしいと真剣なご依頼も。困っている人を助けたいという人の気持ちをもてあそぶトンデモナイ悪戯。困ったものです。今回は、意外に、ひっかかった年齢層が高い、との我が家の子どもの評。若い年齢層は、メールを見た瞬間に悪戯のチェーンメールとわかったはず、とのこと。そんなものですかあ〜

 2/14開催の「知的財産シンポジウム」の報告を。特許庁企画調査課の知的財産活用企画調整官、瀧内氏の講演要旨を。

 我が国の国際競争力は、ずっと1位だったが、90年代後半から落ち始め、2007年は24位に(スイスの調査機関、IMDより)。しかし、科学インフラの評価は、世界2位を維持してきており、また、研究開発投資や研究者数、特許登録件数なども、まだまだ高水準を維持している。天然資源のない日本が、今後も競争力を維持強化していくためには、価格競争ではなく、高い科学技術力を背景とした「革新的な技術による高付加価値な製品・サービスによる競争」に勝っていかなければならない。フロントランナー型への転換が今必要。

 小泉元首相は、知的財産に積極的に取り組んだ。施政方針で初めて知的財産について言及し、知的財産基本法の制定や知的財産戦略本部の設置を行った。その基本法に基づいて戦略本部が策定する「知的財産推進計画」には、知的財産の創造や保護・活用と並んで「人材育成」が独立した章として設けられている。そして、知的財産の重要性の高まりの中で、「知的財産人材育成総合戦略」が策定され、知的財産を創造したり、保護・活用に直接的に関わる人材育成のみならず、知的財産を将来創造することが期待される人材の育成、すなわち、裾野人材の育成がうたわれた。

 そのため、教育・研修機関等における知的財産人材の育成から、民間における人材育成まで、幅広い取組が求められる。特許庁においても、教育機関と連携をして、知的財産教育に関する実験協力校事業に取り組んだり、産業財産権のテキスト(先日のブログ写真に掲載したもの)の作成や無償配布なども行っている。また、児童や生徒、教職員向けのセミナーも開催したり、高校・大学向けのパテントコンテストなども実施している。ここ三重大学においても、教育機関と連携した研究が事業として実施されているところ。

 知的財産立国実現の鍵は、人材育成にある。知的財産を創るのも、保護・活用するのも、すべて人が重要。国民すべてが、知的財産人材として知的財産に対する意識を高く持つことが求められる。そのためには、児童・生徒・学生の時から、知的財産を尊重する態度を身に付け、知的財産マインドを育てることが大切である。

投稿者 boss_blog : 21:48 | コメント (0)