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2008年06月29日

来たーっ!           NO.503

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※今日は、チーム・ボスのメンズ?が、「男の料理教室」に挑戦! 

蒸し暑いねえ〜。出会う人出会う人、そういう会話に。未明あたりには、かなり激しく雨が降っていたけれど、昼間は結局あまり降らず、このあたりで言う「降りそこね」状態。ザーっと降ってもらった方がスッキリしていいのですが(ただし、降りすぎて災害が出るのは困ります)。そんなワタシの今日のカーライフのお供は、ツェッペリンのファースト・アルバム「ツェッペリン�機廖�この蒸し暑い中、無理にハードロックを聴かなくてもという声もあろうかと思いますが。暑いときには、冷たい飲み物より、熱い飲み物の方がかえって体にイイって感じ、と同じ感覚でしょうか。冒頭の「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」で、ツェッペリン 来たーっ! って叫びたくなるのはワタシだけ・・・。

 先週の「復習その1」を。

6/26

・食糧自給に関する勉強会

 輸入作物の高騰から、日本の食糧確保が揺らいでいる。中国の冷凍ギョーザ問題も記憶に新しい。国内では、昨年からの食の偽装問題が、留まるところを知らない。日本の食糧自給率39%という数字が持つ薄氷さに、あらためて恐怖を感じる。そんな中、三重県議会では今年度、食糧自給対策調査特別委員会が設けられた。この勉強会では、東京大学大学院農学生命科学研究科、鈴木宣弘教授が「世界の食糧事情と地球の食糧政策」と題して講演をされた。ワタシは、この委員会には所属していませんが、オープンの勉強会であったので、参加。

 氏のお話によれば。食糧はエネルギーと同等に戦略物資である。にもかかわらず、農業の状況はひどい。疲弊している。経済力があれば輸入できると考えている日本は楽観的すぎる。世界的な規制緩和の
流れの中で、まだまだ自給率は下がるのでは。食糧の未来がない。

 なぜ、ここまで日本の自給率が下がったのか。関税が低すぎるから。所得補償があればまだよかったが。関税が下がれば、必ず自給率は下がっているはず。日本の農産物関税は決して高くない、過保護ではない。にもかかわらず、内外の誤った世論形成によって、さらなる貿易自由化、規制緩和の圧力にさらされている。 国内補助金も、日本は真面目に廃してるが、他国はごまかして温存している。輸出補助金も他国は多用している。この考えの是正が、まず必要。

 日本が大規模経営を目指しても、それを遙かに越える他国の大規模農業と比すれば、コスト競争では絶対勝てない。コストが高くても、この人のつくったものなら買って食べたいと消費者に思わせる、そういう農業のあり方を求めていくべき。とのことでした。

投稿者 boss_blog : 2008年06月29日 21:32

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