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2012年05月29日
何とも変な NO.845
真夏にあるような突然の激しい雷雨。しかし、まだ5月。北からの強い寒気の流入で大気が不安定と言うことだそうですが、何とも変な天候が続きます。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、われらがボス、ブルース・スプリングスティーンの「The Ghost Of Tom Joad」。久しぶりに聴きますが、荒天を前に落ち着いた気分にさせられます。タイトル・ナンバーがやはり秀逸でしょうか。何とも物悲しい感じがフィットします。
さて、今日は、県庁で開催された三重県医療審議会地域医療対策部会の傍聴に行ってきました。審議会を聴くのは久しぶりですが、名張市立病院が申請している地域医療支援病院の承認から、三重県における地域医療再生計画の進捗状況、立ちあがったばかりの三重県地域医療支援センターの概要や今年度改定される三重県保健医療計画のポイントなど、審議対象は重量級のメニューだったので、聴きごたえがありました。これだけ重要な案件の審議なのだから、もっと議員の傍聴があってもいいのではと、いつもながら思ってしまいます。保健医療計画は、今年度、この医療審議会や部会を中心に議論が進められるので、注視していきたいと思います。
投稿者 boss_blog : 22:30 | コメント (0)
2012年05月27日
初夏っぽく NO.844

※第2回関西広域連合への参加を考える県民のつどい(奈良県橿原文化会館)

※神野直彦東京大学名誉教授が基調講演を行ってくれました。

※後半はパネルディスカッション。
5月も末、初夏っぽくなってきましたねえ。そんなワタシの今日のカーライフのお伴は、U2のベスト盤(1980―1990)。U2っぽいナンバーが満載のアルバムですが、少し毛色の違う「ANGEL OF HARLEM」あたりがお気にですが、いかがですか?
さて、今日は奈良県議会で関西広域連合への参加を訴えて活動されている「関西広域連合参加を検討する奈良県議会議員連盟」の皆さんが主催する第2回のシンポジウム「関西広域連合への参加を考える県民のつどい」に行ってきました。昨年12月に奈良市内で開催された第1回のシンポジウムは、大勢の奈良県民の参加があり大変な反響でした。奈良県民の関心の高さがうかがえるところです。今回は、橿原市内の開催でしたので、小ホールが会場でしたが、それでも会場いっぱいの参加者があり、熱気が感じられました(名張から電車で30分。近いなあ〜)。
基調講演は、東京大学名誉教授の神野直彦先生。国の地域主権戦略会議のメンバーでもある神野先生からは、「出先機関改革と広域連合」というテーマでお話いただきました。「出先機関改革は、もろ刃の剣。やり方によって、分権を推し進める方にもなるし、逆に中央集権を強化してしまうことにも。国の関与の仕方によっては、広域的実施主体が出先機関化してしまう恐れもあり、しっかり見ていく必要がある」とのこと。
パネルディスカッションでは、大阪商工会議所の佐藤会頭、山下生駒市長も加わって議論が行われました。広域連合の分野別取り組みと国の出先機関の移管の問題が少し混同しやすく、会場との意見交換では少しかみ合わないところもありましたが、奈良のアイデンティティを守りながら、広域連合の中で、グロバリゼーションに対応すべく活性化を図っていこうという思いが感じられました。不参加の意志が固い荒井奈良県知事ではありますが、こうした住民レベルの議論が活発に行われることは非常に大切だと感じました。観光や防災の分野での関西広域連合への三重県の部分参加を訴えているワタシですが、さらに研究を深めたいと思っています。
投稿者 boss_blog : 23:05 | コメント (0)
2012年05月21日
愕然と NO.843

※5月15日 高校活性化説明会(名張市役所)
昨日の金環日食はいかがでしたか? 日食と同レベルの周期?でのブログ更新ですが、皆さま、お元気でしょうか。ワタシと言えば、日食を見るためのメガネやフィルムを用意できずに朝を迎えてしまいました。前夜の天気予報が悪かったので、「まあ、勢いこんで道具を用意したって、どうせ曇天で見えないんだから」と高をくくっていたところ、朝起きてみると、「!?」窓の外を見た瞬間、愕然としてしまいました。何と名張の天空は晴れて太陽が燦々と照りつけている、ではありませんか。あわてて空を見上げても、見るすべがなく、「どんなことがあっても決してわたしの姿(太陽)を直接見てはなりませぬ」という文部科学省のお達しを忠実に守ったワタシは、ご近所の歓声を耳にしながら、カーテンを閉めてテレビの中継にて金環日食を観賞した次第です・・・俺には2030年の北海道がある!
さて、長いブランクゆえに報告したいことが山ほどあるわけですが、まずはこのネタから。名張市内の県立高校の統合問題であります。3月に、名張桔梗丘高等学校と名張西高等学校の統合の問題が新聞紙上に出ました。そして、今現在は、名張市、伊賀市の両市内において、県教委の主催による地元説明会なるものが開催をされています。生徒数が激減すると想定される平成27年度を目途に、両校を再編統合したいというものですが、あまりにも唐突な提案なので、地元説明会においても、異論が噴出しました。
ワタシ自身も、議員になった当初から、白鳳高校をはじめ県立高校の再編活性化の議論に関わってきましたが、一貫して主張してきたことは、�\古命瑤慮詐�の中で、運営上、何らかの対策を講じなくてはならないの事実だが、県教委のやり方はいつも数合わせにしかすぎず、活性化の中身がない(計画は高校再編活性化計画と名付けられているが、活性化なき再編と揶揄されてきた)。単なる数合わせでなく、活性化の中身をしっかりと議論し、打ち立てることが重要である。 ��県立高校は、在学生や卒業生、これから進学を希望する子どもたちはもちろん、地域住民にとっても大きな財産であり、地域住民が十分な情報を得た中で、地域の子どもたちにどういう教育を提供していくのか、どんな人材を地域として育てていくのか、地域全体で議論すべきである。という2点です。
しかし、今回の県教委の進め方を見ていると、こうした姿勢、視点が全く見えません。地元説明会においても、市民の皆さんからは、「27年度に統合はあまりにも性急すぎる」「はじめに統合ありきで、意見は聞くだけではないか」「活性化の中身が全く見えていない」「説明会での意見は、どう反映されるのか」「地域のニーズにあった高校のあり方をもっとじっくり地元で議論したい」などの声が聞かれました。こうした地域の皆さんの声を少しでも反映できればと、今年度、ワタシは、常任委員会の所属を教育警察常任委員会にさせていただきました。ぜひ、皆さんのお声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。