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2012年05月21日

愕然と NO.843

高校再編説明会.jpg

※5月15日 高校活性化説明会(名張市役所)

 昨日の金環日食はいかがでしたか? 日食と同レベルの周期?でのブログ更新ですが、皆さま、お元気でしょうか。ワタシと言えば、日食を見るためのメガネやフィルムを用意できずに朝を迎えてしまいました。前夜の天気予報が悪かったので、「まあ、勢いこんで道具を用意したって、どうせ曇天で見えないんだから」と高をくくっていたところ、朝起きてみると、「!?」窓の外を見た瞬間、愕然としてしまいました。何と名張の天空は晴れて太陽が燦々と照りつけている、ではありませんか。あわてて空を見上げても、見るすべがなく、「どんなことがあっても決してわたしの姿(太陽)を直接見てはなりませぬ」という文部科学省のお達しを忠実に守ったワタシは、ご近所の歓声を耳にしながら、カーテンを閉めてテレビの中継にて金環日食を観賞した次第です・・・俺には2030年の北海道がある!

 さて、長いブランクゆえに報告したいことが山ほどあるわけですが、まずはこのネタから。名張市内の県立高校の統合問題であります。3月に、名張桔梗丘高等学校と名張西高等学校の統合の問題が新聞紙上に出ました。そして、今現在は、名張市、伊賀市の両市内において、県教委の主催による地元説明会なるものが開催をされています。生徒数が激減すると想定される平成27年度を目途に、両校を再編統合したいというものですが、あまりにも唐突な提案なので、地元説明会においても、異論が噴出しました。

 ワタシ自身も、議員になった当初から、白鳳高校をはじめ県立高校の再編活性化の議論に関わってきましたが、一貫して主張してきたことは、�\古命瑤慮詐�の中で、運営上、何らかの対策を講じなくてはならないの事実だが、県教委のやり方はいつも数合わせにしかすぎず、活性化の中身がない(計画は高校再編活性化計画と名付けられているが、活性化なき再編と揶揄されてきた)。単なる数合わせでなく、活性化の中身をしっかりと議論し、打ち立てることが重要である。 ��県立高校は、在学生や卒業生、これから進学を希望する子どもたちはもちろん、地域住民にとっても大きな財産であり、地域住民が十分な情報を得た中で、地域の子どもたちにどういう教育を提供していくのか、どんな人材を地域として育てていくのか、地域全体で議論すべきである。という2点です。

 しかし、今回の県教委の進め方を見ていると、こうした姿勢、視点が全く見えません。地元説明会においても、市民の皆さんからは、「27年度に統合はあまりにも性急すぎる」「はじめに統合ありきで、意見は聞くだけではないか」「活性化の中身が全く見えていない」「説明会での意見は、どう反映されるのか」「地域のニーズにあった高校のあり方をもっとじっくり地元で議論したい」などの声が聞かれました。こうした地域の皆さんの声を少しでも反映できればと、今年度、ワタシは、常任委員会の所属を教育警察常任委員会にさせていただきました。ぜひ、皆さんのお声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

投稿者 boss_blog : 2012年05月21日 21:33

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