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2008年05月31日

イタセンパラの赤ちゃんと目が合った NO.480

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※「NPO法人 近畿水の塾」の講演会(大阪府環境農林水産総合研究所環境プラザにて)

 本日は、朝から鳥羽へ。三重県教職員組合の定期総会に出席。子どもたちを取り巻く環境は、相変わらず厳しいですが、今は学校が子どもたちにとって最大の拠り所。組合員の皆さんの充実した議論を期待するとともに、ワタシたち議員は、その環境整備にしっかり取り組まなくてはならいことを、あらためて認識したところ。

 総会終了後、今度は、大阪へ。知人の誘いで「NPO法人 近畿水の塾」が主催する講演会に出向く。講師は、時の人(ちょっと古いか)、宮本博司氏。言わずと知れた淀川水系流域委員会委員長。国土交通省近畿地方整備局淀川事務所長として、淀川水系流域委員会を立ち上げた張本人でありながら、同省を辞職し、民間人として委員会に参加、委員長として古巣と対峙している異色の人物だ。

 お隣の伊賀市の川上ダムの問題もあり、一度、お会いしてお話を聴きたかったので、ちょうど良い機会となりました。流域委員会やご専門のダムの話をからませながら、治水や環境問題について、わかりやすく説明してくれました。専門的なことは、ワタシにはわかりませんが、従来の洪水対策は、川と地域(街)とを分断し、洪水のエネルギーを押し込める手法をとってきたようです。これでは、環境への影響は、対策型対処型となってしまうため、生物への影響は避けられません。人と生物が共存していくためには、穏やかな洪水エネルギーを上流下流で分かち合い分散させる形での治水(たとえば、緩やかな浸水を田や街が受け入れる)に切り替えていく必要があるとのお話でした。

 宮本さんは、今は、京都で家業の酒樽屋さん(株式会社樽徳商店)を継いで修行中の身だそうですが、あちこちでの講演活動にも積極的に出向かれているようです。自分たちが子どもの頃、川で遊んで得た感動を、今、自分の子や孫に伝えられないのが残念。そして、その犯人は自分たちの世代であり、自分たちの力で何とか変えていきたいとの思いが、活動の原点であり、エネルギーになっているとのこと。「淀川から消えつつあるイタセンパラの赤ちゃんをみて、その目が合った時、天然記念物であるだとか、絶滅危惧種であるだとかに関係なく、何とかしなくては」と感じてしまったそう。役人は、「論理的なことでは動かないが、感動すると動く」のだそうだ。

 雑談の中で、川上ダムに関しては、地元で誤解されていると憤慨されていた。ダムに反対、ダムを作るなと言うことでなく、データ的に説得力が足らないだけとのこと。知事にも、いろいろ言われているようで、是非、三重県や伊賀で話をする機会があればとおっしゃっていた。いい機会があれば・・・。

投稿者 boss_blog : 21:35 | コメント (2)

2008年05月29日

梅雨入りも間近でしょうか   NO.479

 夏日が続いたあとは、大雨、そして、今日は比較的涼しい感じが。梅雨入りも間近でしょうか。しばらくうっとおしい空模様が続くと思うと、あまりイイ気分ではありませんが、まっ、それも気の持ちようで、雨もそれなりに楽しみ方もあるかと。そんなワタシの今日のカーライフのお供は、USA for Africaの「ウィー・アー・ザ・ワールド」。CD屋で、たまたま見つけて懐かしく、買ってしまいました(当該曲のみのDVD+CDものです)。この頃のボス(ブルース・スプリングスティーン)は、存在感抜群。スティービー・ワンダーとの掛け合いは、いつ聴いても鳥肌ものです。

 さて、名張市の福祉医療費助成の改正案が提案されている旨、新聞報道されています。三重県の福祉医療費制度の見直し案に基づいて、改正が計画されているものですが、今まで、名張市独自で進めてきた障がい者の皆さんへの助成が後退する案となっています。従来、入院、通院ともに助成を受けてきた精神障害保健福祉手帳1.2.3級所持の皆さんへの助成が、通院のみに(ただし、3級の方は市町村民税非課税世帯に限る)。また、従来、入院、通院ともに助成を受けてきた療育手帳B1・B2所持の皆さんも、通院のみに(ただし、市町村民税非課税世帯に限り入院も助成)。

 元々、名張市の見直し案は、19年春の19年度予算案策定時に問題となったもの。財政難から、助成対象を縮小したい旨の提案がなされたが、障がい者の皆さんから、助成継続の強い声があがり、多くの署名も集められた。市当局の再考の中で、三重県が助成制度の見直しを進めており、対象拡大もありうるとの話を受けて、制度を現状維持で延長した。しかし、残念ながら、県の見直しの結果は、既報のとおり、名張市の実施レベルには達しなかった。そして、規定路線どおりの縮小案となっている。

 県の見直し論議は、議会も政策討論会議を設置し、独自の提案をまとめて執行部と議論した。結果、県提案の自己負担は阻止したものの、対象拡大は、乳幼児医療費にとどまり、精神障がいや知的障がいの皆さんの対象拡大は果たせなかった。そういう意味では、ワタシ自身の責任の感じるところ。ただ、財政難とはいえ、いわゆる三公費(障がい者、乳幼児、一人親家庭)の中で、帳尻を合わせる考え方は、あまりにも役人的発想。医療費助成のあるべき姿が、あまりにも軽んじられているとしか言いようがない。また、自己負担あるべしの考え方も全否定はしませんが、就業も含めて、十分な環境整備が先に解決されるべきで、公平な負担とは考えられません。市議会における議論を大いに期待したいと思います。

 本日は、終日議会での活動。午前中は、県土整備企業常任委員会の所管事項(県土整備部分)の説明会。午後は、予算決算常任委員会の正副委員長へのレクチャーや依頼案件事項の整理。夕方は、名張に戻って地元区長さんとの懇談。

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2008年05月26日

久しぶりに・・・       NO.478

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 久しぶりに、今朝は駅(名張駅東口)の朝立ちでスタートしました。いつの間にか、サボり癖がついてしまって、そのせいか滑舌も悪い?モゴモゴと、約40分ほどお話を。先般から開催された臨時議会やこれからの課題等についてご報告させていただきました。

 三重県の広報紙に広告が掲載されることになったと報道されていました。このことについては、ワタシも平成17年11月2日の予算決算特別委員会において提案をさせていただいた一人なので、実施の運びとなったことをうれしく感じています。内容的には、「県政だより」の裏表紙1/3のページを広告欄とし、いわゆる広告代理店に入札でスペース提供するものです。収入見込みは、年間約630万円の予定、「県政だより」の年間印刷関連経費約1億7,200万円から比較すると決して大きな額ではありませんが、厳しい財政事情を考えると、少しでも節約に寄与するのではと期待します。

 ただ、未だに県の広報紙がA4サイズものというのは、いただけません。お堅い、おもしろくない、広報紙の代名詞のように言われる行政の広報紙ゆえに、いかに、読まれやすい体裁にするかが課題。そして、それが広報マンの腕の見せどころ。レイアウトも文字の大きさも非常に制約を受けるA4サイズは、いかにも行政広報紙としては不適当。やはり、自由度が高いタブロイド版にすべきと思います。A4サイズにはまっている広告は、イメージ的にも不似合い。また、タブロイド版なら、新聞折り込みも可能となり、配布方法によっては経費節減にもなる。広告掲載が始まる6月号の変化に期待したいと思います。

投稿者 boss_blog : 22:23 | コメント (0)

2008年05月23日

ようやく 名張です NO.477

 3日間の東京での研修を終え、ようやく名張に帰ってきました。聴講タイプの研修だったので、結構、疲れました。朝から夕方まで座りっぱなし!ある意味禁固刑のよう。感想は、また、明日にでも。取り急ぎメニューの続きを報告。

5/23(研修3日目)

9:30〜10:30

講演 片山善博氏(慶応大学教授・前鳥取県知事)
 「地方はどう立ち上がるか 財政の窮迫、地方分権停滞感の中で」

10:30〜12:00
事例発表

根本良一氏(前福島県矢祭町長) 「24時間働く職員」

橋場利勝氏(北海道栗山町議会議長) 「自治体議会の改革 全国初、議会基本条例を制定」

13:00〜16:00
講演

松島貞治氏(長野県泰阜村村長) 「地方沈没の危機 地方はどう生き残りをはかるか」

三浦 展氏(カルチャースタディーズ研究所主宰) 「郊外型大型店の増加、ニュータウン、郊外化、とそのもたらしたもの」

大野 晃氏(長野大学教授) 「限界集落に向き合う 国土崩壊の不安、崩壊をとめられるか」

投稿者 boss_blog : 23:16 | コメント (0)

2008年05月22日

NO.476 会派の東京研修です

 きのうから、会派の研修で東京に来ています。3日間、びっしりの研修スケジュールなので、出発前日は、雑用の整理に追われました。宿泊地の夜が、一番時間的余裕が持てるという皮肉なパターンに。まっ、一般のサラリーマンの皆さんも、そんな具合だと思いますが。東京は、晴天続きでかなり暑い感じがします。名張の方は、どうでしょうか。さて、一応、研修のスケジュールと、終了したところまでの感想を簡単にまとめておきます。

5/21(研修一日目)

参議院議員会館にて、会派研修

・15:00〜16:00 

テーマ 「後期高齢者医療制度について」
講師: 厚生労働省 保険局 総務課長補佐 ササゴ氏(講師が変更になったのでカタカナで失礼します)

テーマ 「今後の医療のあり方」
講師: 厚生労働省 医政局 指導課長補佐 鈴木鉄也氏

・16:10〜17:10

テーマ 「地域活性化の具体的な取り組み」
講師: 財団法人地域活性化センター 事務局長 小暮純也氏


 ササゴ氏からは、後期高齢者医療制度(氏からは長寿医療制度と説明されましたが)の制度設計の考え方について、また、鈴木氏からは、改正された医療計画制度のあり方や医師不足対策等について説明を受けました。「後期高齢者医療制度については、マスコミでいろいろと叩かれているけれども、制度設計としては間違っていない。我々はよく考えてつくってあるんです!国民の誤解です!」的な説明でした。質問時間がほとんどなかったので、やりとりはできませんでしたが、ちょうど来る途中、「崩壊!ニッポンの医療 このままじゃ、患者も医者も殺される」「大反響 老人いじめ医療制度見直しにだまされるな!」のショッキングな見出しに誘われて買った週刊朝日に、説明とは全く次元の違う現実が載っていました。真実は?

 医療の問題については、あまりにも「絵にかいた餅」的な話だったので、わずかな時間でしたが注文を
しました。「新たな医療計画に基づいて県の保健医療計画がつくられた。確かに、課題は明確になったが、それを解決する手法がない。医療資源の確保や配分は、県や市町では出来ないことは厚生労働省も十分わかっているはず。誘導策をしっかりやってほしい。そういう意味では、先の診療報酬の改定で、開業医の再診料のカットに踏み込めなかったのは非常に残念。それによって生まれるお金で小児科や産科、救急医療対策を充実できたのに。また、医師数の抑制も含めて、医療費全体を抑制する発想もいい加減に転換してほしい。地域医療が再生しない」旨のお願いをしました。

 地域活性化センターの小暮氏からは、センターの様々な取り組みについて詳しくお話いただきました。�‐霾鵑猟鷆,板敢此ΩΦ羯�業 �△劼箸鼎�り・研修交流事業 ��まちづくり・地域づくり支援事業 の3事業を中心に、また、最近では、移住・交流事業にも力を入れられているとのことでした。ワタシも勉強不足でしたが、県内の市町でも、この地域活性化センターからいくつか支援も受けているとのお話。全国版ですから、補助金を受けるのも競争率は高そうですが、内容によっては一考の意味はありそうですね。ちなみに、財団法人地域活性化センターと移住情報のポータルサイト「JOIN」のホームページを案内しておきます。

5/22

地方自治経営学会研究大会 「明日の地方の方向性を問う 地方財政/地域再生/限界集落」に参加(日本都市センター会館ホール)

9:30〜12:00 パネルディスカッション

テーマ�  峺讐爾涼亙�財政のあり方をどう思うか」
テーマ�◆ 崔亙�は、地域再生、地域活性化にどう取り組むか」
テーマ�� 「地方分権に向けて、地方はどう体制を立て直すか」

パネリスト 

恒松制治氏(地方自治経営学会名誉会長)
井戸敏三氏(兵庫県知事)
森 雄志氏(富山市長)
坪井ゆずる氏(朝日新聞編集委員)
飯尾 潤氏(政策研究大学院大学教授)


13:00〜17:00 講演

�(_�正行氏(白鷗大学教授) 「これからの政局の動向と地方自治、財政の行方」

��嘉田由紀子氏(滋賀県知事) 「もったいないで拓く地域の未来」

�J羣篷�夫氏(地方自治経営学会会長) 「地方自治体健全化法は地方を変えるか」

�だ亳郷�雄氏」(地方自治経営学会顧問・元内閣官房副長官) 「地域間格差の拡大、税収は減少、地方交付税の大幅カット、いま地方の自治体の置かれている状況分析と今後の方向」

投稿者 boss_blog : 20:49 | コメント (0)

2008年05月20日

募金活動にご協力ください!  NO.475

 またまたご無沙汰しちゃいましたね。夜の会合も続いてましたが、ちょっと空き過ぎ。すみません m(_)m とりあえず、まとめてご報告を。

 三重県議会の役選も終了し、我が会派「新政みえ」から、萩野虔一議員が第101代議長に就任、副議長には自民・無所属議員団から岩田隆嘉議員が選ばれました。ワタシは、今年度は、「予算決算常任委員会」の副委員長を仰せつかりました。昨年度の「教育警察常任委員会」の委員長とは、また違った意味で勉強になりそうです。

 委員会は、常任委員会が「県土整備企業常任委員会」、特別委員会は「救急医療体制調査特別委員会」に所属となりました。県土整備企業は、県土整備部+企業庁が所管、救急医療体制調査は、文字どおり。県土の委員会は、道路特定財源でも議論になった地方の道路のあり方(まもなく県の道路整備戦略の見直し案が提示されるはず。R368の4車線化にも注目)や、企業庁のあり方(民営化の議論やRDF事業の問題)など、課題山積の模様。決して得意分野とは言えませんが、精一杯頑張りたいと思います。


5/15

・議長候補、副議長候補の所信表明行われる

 萩野虔一議員は、ワタシが最も尊敬する先輩議員の一人。議長候補所信表明もすばらしいものでした。内容的には、�ゝ腸颪竜跳萓嫻い鮑毒Ъ韻靴茲Α�そのために、今までの議提条例の検証を行う ��二元代表制を、さらに確立していくために、議長の任期(2年に)を検討していく �0�き続いて、開かれた議会を目指していく。そのために、県民の参加機会(公聴会など)の充実を図りたい。 �ち換颪療堝刺楔�議会との交流を引き続き深めたい。 �ナ�権時代にふさわしい議会に。 ということでした。

・議会運営委員会

 議案に対する賛否状況の公表を行うことが決定されました。今までは、個々の議案の可否はわかっても、誰が賛成したか、反対したかがわからないという、県民からの指摘、要望を受けて、議員別にその賛否を公表することに。5/16分から公表対象となります(ただし、公表は議会のホームページにて。アップまでには、今しばらく時間がかかりますので、ご了承を)。

5/16

・本会議

 ■議長、副議長選挙が行われ、萩野議長、岩田副議長が誕生。

 ■「三重県地域づくり推進条例」が、議員提案で可決成立。

 ■道路特定財源の一般財源化を求める意見書案が可決。

 ■他に、工事請負契約について(漁業取締船建造工事 1式)、損害賠償の額の決定及び和解についての2議案も可決。


5/17

・民主党三重県連幹事会(津都ホテル)

・名張市PTA連合会総会(武道交流館いきいき)

5/18

・名張地区まちづくり推進協議会総会(名張公民館)

・名張育成園まつり

・名張市生活安全推進協議会総会(武道交流館いきいき)

5/19

・新政策議員フォーラム三重 役員会議 (津)

5/20

・三重県退職公務員連合会名青支部総会(名張シティホテル)


 ★ミャンマー・サイクロンおよび中国・四川大地震の被害救済募金のお願い

ミャンマー、そして中国と、相次いで大災害に見舞われました。連日、テレビや新聞で、悲惨な、また過酷な現場の様子が報道されています。ワタシ自身、何と言ってできることがないなあ〜と思っていたところ、、民主党三重県連の幹事会で募金のお願いがありました。ほんの少額ですが、募金をするとともに、皆様にもご案内を。

「募金は民主党が募金者からお預かりするものとし、下記の民主党本部の募金預かり用の口座にお振り込みいただきますようお願いいたします。また、民主党本部がお預かりした募金は、ミャンマーおよび中国の被災者の救援に等分するものとし、募金者の意思に沿うように、公共的な活動をする団体などにお渡しする予定です。」

○郵便振替の場合
「民主党募金口座 半坂忍」 (記号)00110−6 (番号)65328

○銀行振込の場合(りそな銀行衆議院支店・普通預金)
「民主党募金口座 半坂忍」 (店番)328 (口座番号)7815354

期限は、6/15までです。

投稿者 boss_blog : 22:59 | コメント (0)

2008年05月14日

役選です!          NO.474

 きのう(13日)から、三重県議会は、役選のための協議が始まっていて、ワタシたちも議会につめています。13日から16日までは、禁足令が出ていて、会派控室に待機をして、協議が進むたびに会派総会が断続的に行われています。役選などどいう作業は、ワタシ的にはあまり性にあっていませんが、議会を運営していく上では欠かせない作業、これも勉強のひとつです。

 今回から、役選協議会を設置せず、代表者会議において役選について話し合われることとなりました。代表者会議が原則、公開になっているため、この役選の協議も公開されています(ただし、インターネット中継はありません)。役選では、議長や副議長の選考方法、特別委員会の設置、各委員会の委員長・副委員長ポストの割り振りなどが話し合われます。予定どおり進めば、明日正午までに、議長・副議長の立候補の受付が行われ、午後の全員協議会で候補者の所信表明、翌16日に投票が行われる。議会改革先進県にふさわしい議長、副議長の誕生を期待しています。

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※議会登庁前に、名張市区長会総会に出席(武道交流館いきいき)

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※留守番中のジェニファーです

投稿者 boss_blog : 21:59 | コメント (0)

2008年05月12日

リバティおおさか        NO.473

 昨日は、リバティおおさか(大阪人権博物館)に行ってきました。子どもたちが、よく社会学習にうかがうところと聞いていましたが、ワタシ自身訪ねたことがなかったので。我が子からは、「なんや、おやじ、まだ行ったことなかったんかいな。勉強しといで!」と言われていたので、ようやく訪問を。

人権のあり方と差別の問題について、様々な資料や展示物を使って、歴史的に、また、視覚的に非常にわかりやすく見せてくれました。また、在日コリアン、ウチナーンチュ、アイヌ民族、女性、性的少数者、障がい者、HIV感染者・AIDS患者、ハンセン病回復者、ホームレス、被差別部落、公害被害者、水俣病患者・・・等々と、様々な形で差別を受けてきた人々の資料をみるにつけ、この日本においても、本当に長く、また、多様な形での差別が存在してきたこと、そして、それを打ち破るべく多くの人々が闘ってきたことに、あらためて考えさせられました。

なかでも、特集展示をされていた「日本の歴史と差別問題」のコーナーでは、古代から現代に至るまで、数多くの書物や碑文に残されてきた差別の事象が展示されていて、今さらながら、差別の歴史の長さと深さ、時の政治権力に利用され続けてきた人々の苦悶、他人を蔑むことによって安堵を得るわれわれ人間の弱さを感じました。まだ、訪ねたことのない方は、お仕事帰りにでも、ぜひ、一度お立ち寄りを。  → リバティおおさか(大阪人権博物館) 

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投稿者 boss_blog : 16:11 | コメント (0)

2008年05月10日

見てきました「やなせ宿」    NO.472

 旧町(市街地)の活性化の起爆剤として期待される「やなせ宿」の、オ−プンを前にした内覧会に行ってきました。あいにくの天候でしたが、朝から多くの見学者が訪れた模様。「やなせ宿」は、江戸末期から明治初めに建てられた旧細川邸を改修したもの。市が総工費約1億円をかけて、母屋、蔵などを改装するとともに、あらたに物産棟やトイレ棟などを整備した。オープンは、6月7日の予定で、会議や展示会への貸館、物産販売やコミュニティレストランに活用する。

 ちなみに、旧細川邸は、薬商細川家(奈良県宇陀市)の支店として建てられたもので、虫籠窓(むしこまど)や袖卯達(そでうだつ)のある町屋。初瀬街道の風情を残す新町に残る貴重な建築物。また、「やなせ宿」の名は、あゆの名所である名張は、昔からあゆを捕るための梁(やな)が多く設けられたことから、「梁瀬(やなせ)」と言われていたことに由来する。さて、素敵な拠点施設が完成をみましたが、後は、どう市民が活用していくかがポイントになりそうです。是非、多くの皆様のご来場をお待ちしています。


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※街道からの眺め。きれいに整備されました。

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※ここから中に入ります。

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※入口の土間と事務室空間。

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※入口横の店の間。今日は、乱歩の資料や藤堂家の資料等が展示されていました。

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※中の間〜奥の間

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※奥の間。

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※目玉の一つである物産棟。ワンデイ(日替わり)シェフとして市民が参加できるコミュニティレストラン。「好きな日だけシェフになりたい!」「得意料理・自慢料理を食べてもらいたい!」方、お待ちしています!とのこと。今日は、伊賀の手打ちそばがメニュ−でした。

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※中蔵(展示室)

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※中は、こんな様子。今日は、写真家、菊田先生の作品が展示されていました。

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※母屋と蔵の間の空間。落ち着いた庭になっています。

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※川蔵。名張川を背にして建つ蔵。活用方法は、これからとのこと。

投稿者 boss_blog : 21:27 | コメント (0)

2008年05月08日

我が家は大騒動        NO.471

 今日は、朝から地元での懸案事項を処理したあと、津へ。議会改革推進会議が開催した「予算の分析に関する勉強会」に参加しました。実は、昨夜、外出先から帰宅するとチビネコが一匹、行方不明になっていて、我が家は大騒動。「部屋のどこかに入り込んで眠りこんでいる?」いやいや、「どこからか家の外に出て、帰り方がわからない?」。家族総出で家の中を捜しまわりましたが、見つからない。そのうち、事態は、とてつもなく悪い方向へ。開いていた2階のベランダに、争そったあとと、猫の毛、そして血の跡・・・。

「最近出没中の発情しているオス猫が乗り込んできてチビネコを連れ去った?」いや、ひょとして「近所の屋根で最近よく見かけるカラスが連れ去ったか?」とか想像され、家族全員の顔から血の気が引き、表情もムンクの「叫び」状態に。今度は、夜の街に懐中電灯をひっさげ、大捜索に出発。近辺をくまなくあたりましたが、見つからず、披露困ぱい。2時を過ぎたところで、断腸の思いで捜索を打ち切り、明日の日の出を待つことに。

そこへ、どこからか「みゃー」という声。しかも、音源は近い。再度、家中をあったてみると、なんと、声のする先は、ベランダと屋根の間から。おおう・・・・・いました、いました! チビネコちゃんが。人間の目も手も届かない、わずかなすきまに、はまりこんでおりました。いや、神様、感謝申し上げます。・・・んっと、でも、今度は助けあげることが出来ない!?ことに気がついて、再び重い疲労感が。それから約1時間ほど、悪戦苦闘しましたが、救出不可。結局、自分で入ったものは、自分で出てこれるだろう、という結論に達し、待つことに。朝方には、無事、救出?というか、脱出してくれましたので、事なきを得ましたが、今日は極度の睡眠不足に。睡魔に襲われ続きの一日でした。

 さて、「デモクラシー(民主制)のツールとして予算(決算)を使いこなそう」と副題の付いた勉強会は、お馴染みの名城大学、昇秀樹教授の講演。今回は、導入編ということで、テクニカルな話よりも、予算をみる上での姿勢についてのお話が主でした。デモクラシー(民主制)は、必ずいい政治が出来ると保障された、100%完璧な制度ではなく、容易に衆愚政治に陥りやすい代物。800兆にも膨らむ借金を抱えるようになった日本の政治も、衆愚政治に陥ったからか。そうならない努力が常に必要で、目先の自己利害だけに目を奪われず、将来の負担も見据えながら、考えることが大切。人口減少社会や経済情勢も踏まえながら、持続可能性、集中と選択を高めていく視点で予算を見ていくことが重要だと言うお話でした。次回からは、もう少し、細かなテクニカルな内容になるそうです。以上、ご報告まで。

投稿者 boss_blog : 22:00 | コメント (0)

2008年05月07日

今年の花火大会は7/26に  NO.470

 本日は、朝から津へ。懸案事項があり、県の担当職員から説明を受ける。お昼には、議会を出て、名張へ戻り、午後から市内アスピアで開かれた「名張川納涼花火大会実行委員会総会」に出席。いろいろな課題について、勉強をさせていただいた。

 名張川納涼花火大会は、昭和5年の参宮急行電鉄(現近鉄)の開通を記念して始まった催し。名張の夏の風物詩の一つである。旧町の豊後町に生まれ育ったワタシにとっては、本当に身近で、かつ、盛大なお祭り。子どもの頃は、花火が始まると、近所のどの家も屋根や物干し場に上って家族で打ち上げられる花火を目の前に見上げながら楽しんだもの。自分にとっても、原風景の一つになっている。

 そんな花火大会も、近年は、大変予算が厳しい。協賛をいただく企業や、補助金を支出する行政の財政事情が厳しい状況にあるためだ。この催しにかかる総費用は、およそ1、500万円。協賛を集めに奔走をいただく関係者の皆様のご努力に心から敬意を表します。また、長年、花火の後始末に悩んでこられた黒田区や新町区の皆様のご苦労も、あらためて考えさせられました。

 商工会議所や市役所、区長会の皆さんや観光協会、警察、消防などなど、本当に多くの市民の皆さんに支えられて行われてきた名張川納涼花火大会。今年も、5万人以上のお客さんが見込まれていますが、市民一人ひとりが、主催者の意識で、この催しに臨んでくれると、もっとすばらしい花火大会になるのではないでしょうか。今年は、放置されるゴミを減らすため、試験的にゴミ箱の設置が予定されていますし、花火大会翌朝の清掃ボランティアも例年通り行われます。小さくても、何か一つでも、それぞれで、出来ることがあればいいと思います。ご協力を!

投稿者 boss_blog : 20:42 | コメント (0)

2008年05月06日

あなたは何顔? NO.469

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※GW恒例の桜ヶ丘区の「区民の集い」。帰省中の子どもさんたちが、いつもたくさん参加してくれます。いい思い出をつくってくれるといいですね。


 GWは、いかがでしたか。明日から仕事という人がほとんどでしょうか。リゾート焼けの顔、田植え焼けの顔、DVD三昧の青白い顔、明日は職場にもいろんな顔がそろいますね。お互いに想像力をかき立ててみるのも一興かと。ワタシの方はと言うと、結構、予想外に時間がとれたので、仕事半分、プライベート半分といったところでしょうか。比較的ゆったりとしたGWを過ごさせていただきました。

 GW中に2〜3冊は読みたいと思っていましたが、結果は1冊のみと言う低成績。GW前に書いた日本医師会の唐澤会長の「医師の主張」だけに終わってしまいました。一応、感想を。全体のトーンは、とにかく、日本の総医療費が低すぎるということ(先進国30か国の中で22番目に安い医療費だそうです)。高齢化社会に突入し、本来ならもっと医療費が伸びていくのが自然な流れなのに、財政難の解消の矛先を医療や介護の世界に持ち込み、財政削減を進めてきたことが、ひずみとなって、今の医療崩壊を起こしているとのこと。唯一の解決策は、診療報酬などを上げて総医療費を10%引き上げること以外にないと。先にワタシが書いた、開業医の再診料を引き下げて勤務医の待遇向上を図るなど言語道断。こっちを削ってあっちへなどといった、ちんけな発想はダメ。大枠を拡げるのが本筋なりとのご主張でした。

 まっ、ある意味ごもっともなご意見でありました。ただ、その財源策となると、「無駄をなくせば、財源は必ず出る!」とのご提案。どこかで聴いたレベルのお話とも・・・。しかし、国の支出抑制策が元凶なのは全く同感。道路特定財源の無駄遣いのレベルを見聞きしていると、医療や福祉という聖域にまで手をいれ、その反動をまともに受けている国民の方ははたまったものではない。もっと国の舵取りをしっかりしてほしいもの。(本筋論は間違っていないように思うけれど、本気で国民の医療を守るというのなら、一時でも、開業医自らの身を削るくらいの心意気は欲しかったっすね。)

投稿者 boss_blog : 17:33 | コメント (0)

2008年05月02日

GW ですか         NO.468

 明日から暦の上では4連休。皆さんの予定は?GW満喫中の方もあれば、仕事よ仕事っ と言う方も。田植えの方も多いでしょうね。ワタシも、いろいろと仕事が山積み。一日くらいはゆっくり出来たらイイなと言う感じです。時間がとれれば、手元にある一冊の本を読んでおきたいと思ってる。日本医師会の唐沢会長の「医師の主張」。国民の手に医療を取り戻すために、医療現場の叫びを受け、健全な未来への手だてを問う、とある。興味を惹かれる内容ですね。

 なぜか、少し前にワタシの手元に郵便で送られてきた。地域医療に関して分かったような口をきくな!勉強しろ! と言うことでしょうか。08年度の診療報酬の改訂では、地域で不足する小児科や産科の、病院勤務医の労働条件の向上を図る施策を進めるため、開業医の再診料を引き下げて財源確保をしようとした厚生労働省だったが、開業医中心の日本医師会の猛反発を受けて、あえなく断念。その彼らが「医療崩壊の危機」を説いているのだから、これは、読まねばなりません。感想は後日。 

 昨日は、議会にて県教委から懸案事項についてヒアリング。本日は、地区老人会役員さんとの懇談や盆栽展への出席など。

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※名張花みどり会盆栽展(名張公民館)

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おやすみなさい zzz

投稿者 boss_blog : 22:04 | コメント (0)