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2008年05月22日
NO.476 会派の東京研修です
きのうから、会派の研修で東京に来ています。3日間、びっしりの研修スケジュールなので、出発前日は、雑用の整理に追われました。宿泊地の夜が、一番時間的余裕が持てるという皮肉なパターンに。まっ、一般のサラリーマンの皆さんも、そんな具合だと思いますが。東京は、晴天続きでかなり暑い感じがします。名張の方は、どうでしょうか。さて、一応、研修のスケジュールと、終了したところまでの感想を簡単にまとめておきます。
5/21(研修一日目)
参議院議員会館にて、会派研修
・15:00〜16:00
テーマ 「後期高齢者医療制度について」
講師: 厚生労働省 保険局 総務課長補佐 ササゴ氏(講師が変更になったのでカタカナで失礼します)
テーマ 「今後の医療のあり方」
講師: 厚生労働省 医政局 指導課長補佐 鈴木鉄也氏
・16:10〜17:10
テーマ 「地域活性化の具体的な取り組み」
講師: 財団法人地域活性化センター 事務局長 小暮純也氏
ササゴ氏からは、後期高齢者医療制度(氏からは長寿医療制度と説明されましたが)の制度設計の考え方について、また、鈴木氏からは、改正された医療計画制度のあり方や医師不足対策等について説明を受けました。「後期高齢者医療制度については、マスコミでいろいろと叩かれているけれども、制度設計としては間違っていない。我々はよく考えてつくってあるんです!国民の誤解です!」的な説明でした。質問時間がほとんどなかったので、やりとりはできませんでしたが、ちょうど来る途中、「崩壊!ニッポンの医療 このままじゃ、患者も医者も殺される」「大反響 老人いじめ医療制度見直しにだまされるな!」のショッキングな見出しに誘われて買った週刊朝日に、説明とは全く次元の違う現実が載っていました。真実は?
医療の問題については、あまりにも「絵にかいた餅」的な話だったので、わずかな時間でしたが注文を
しました。「新たな医療計画に基づいて県の保健医療計画がつくられた。確かに、課題は明確になったが、それを解決する手法がない。医療資源の確保や配分は、県や市町では出来ないことは厚生労働省も十分わかっているはず。誘導策をしっかりやってほしい。そういう意味では、先の診療報酬の改定で、開業医の再診料のカットに踏み込めなかったのは非常に残念。それによって生まれるお金で小児科や産科、救急医療対策を充実できたのに。また、医師数の抑制も含めて、医療費全体を抑制する発想もいい加減に転換してほしい。地域医療が再生しない」旨のお願いをしました。
地域活性化センターの小暮氏からは、センターの様々な取り組みについて詳しくお話いただきました。�‐霾鵑猟鷆,板敢此ΩΦ羯�業 �△劼箸鼎�り・研修交流事業 ��まちづくり・地域づくり支援事業 の3事業を中心に、また、最近では、移住・交流事業にも力を入れられているとのことでした。ワタシも勉強不足でしたが、県内の市町でも、この地域活性化センターからいくつか支援も受けているとのお話。全国版ですから、補助金を受けるのも競争率は高そうですが、内容によっては一考の意味はありそうですね。ちなみに、財団法人地域活性化センターと移住情報のポータルサイト「JOIN」のホームページを案内しておきます。
5/22
地方自治経営学会研究大会 「明日の地方の方向性を問う 地方財政/地域再生/限界集落」に参加(日本都市センター会館ホール)
9:30〜12:00 パネルディスカッション
テーマ� 峺讐爾涼亙�財政のあり方をどう思うか」
テーマ�◆ 崔亙�は、地域再生、地域活性化にどう取り組むか」
テーマ�� 「地方分権に向けて、地方はどう体制を立て直すか」
パネリスト
恒松制治氏(地方自治経営学会名誉会長)
井戸敏三氏(兵庫県知事)
森 雄志氏(富山市長)
坪井ゆずる氏(朝日新聞編集委員)
飯尾 潤氏(政策研究大学院大学教授)
13:00〜17:00 講演
�(_�正行氏(白鷗大学教授) 「これからの政局の動向と地方自治、財政の行方」
��嘉田由紀子氏(滋賀県知事) 「もったいないで拓く地域の未来」
�J羣篷�夫氏(地方自治経営学会会長) 「地方自治体健全化法は地方を変えるか」
�だ亳郷�雄氏」(地方自治経営学会顧問・元内閣官房副長官) 「地域間格差の拡大、税収は減少、地方交付税の大幅カット、いま地方の自治体の置かれている状況分析と今後の方向」
投稿者 boss_blog : 2008年05月22日 20:49