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2006年11月17日

「ちょいワルおやじ」なんぞ比ではない! NO.107

 今日は、久し振りに洋楽ネタから。今日のワタシのカーライフのお供は、‘ザ・ローリング・ストーンズ’の「ブリッジ・トゥ・バビロン」。いやあ〜、ホント、このオッサン連中、エエ味出してます。もともと、ビートルズの方から聞き始めた洋楽ファンなので、はじめは、ストーンズの良さが、あまりよくわからなかった。というか、中高生の年代では、なかなかこの味はわからない。ワタシも、「ゴッツええなあ〜」と思えたのは、大学生のころだったか・・・。よくよく聴いてみれば、ほとんど同じパターンの曲なんですが、これが、いわゆる“スルメ”というやつで、聴けば聴くほど味が出るという代物。やめられまへん。ちなみに、現在の彼らの平均年齢は61歳だそうな。今もステージで飛び跳ねながらシャウトするミック・ジャガーを見ていると、「ちょいワルおやじ」なんぞ比ではない。こちらもトシのことなど言ってられない気分に。がんばらな〜。

 今日は、夕方まで、ほとんど面談ごとが多かった。市内でIT関係のお仕事されている方や地元の記者さん、市役所の部長さん諸々と。夜は、先日、名張で開催された連合三重伊賀地域協議会の役員のみなさんとの懇談会の伊賀市版。前回同様、高橋千秋参議院議員と一緒に、働く仲間のみなさんとの意見交換をさせてもらった。ここでも、地域医療の問題が話題になった(と言うか、重要な地域課題だど話を自らふってることもありますが)。ちょうど、上野総合市民病院の職員さんもいらして、伊賀市と名張市の救急輪番制に対する不安を述べられた。難しい問題ではありますが、県として何ができるか、充分に研究していきたいと思います。

 

投稿者 boss_blog : 2006年11月17日 23:59

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