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2013年03月26日

来年度予算など可決!

本日は本会議が開催され、別掲の議案について、原案どおり可決しました。来年度(25年度)当初予算をはじめ、「みえ森と緑の県民税条例」や「みえ歯と口腔の健康づくり基本計画」など、議会が大きく関わり議論してきた議案もたくさんあります。結果は、原案どおり可決ですが、そこに至るまでにはたくさんの議論があり、本会議での委員長報告に集約されています。お時間の在る方は、別掲の中継録画をご覧ください。

可決議案

中継録画

投稿者 boss_blog : 13:38 | コメント (0)

2013年03月21日

三重県保健医療計画第5次改訂の最終案へ

 会派総会を終えて、三重県医療審議会に来ました。この一年の各部会の集大成、三重県保健医療計画第5次改訂の最終案の審議です。肝心の最終案に対する議論のところは、間に合いませんでしたが、議事録で確認しようと思います。この一年間の委員の皆様の熱心な議論に、心から敬意を表します。明日、知事に答申が行われるようです。お疲れ様でした。
 地方の末端は、まだまだ医師不足は解消していませんし、在宅医療の対策は待ったなし、東日本大震災の経験を経て、災害医療の体制作りは急務ですし、看護士不足の解消も欠かせません。前回の改訂時にも感じたことですが、計画が絵に描いた餅とならないよう、議会も県民もしっかりとその進捗を見ていかなくてはならないと思います

投稿者 boss_blog : 18:19 | コメント (0)

2013年03月20日

防災フォーラムへ

 3月20日、今日は春分の日でお休み。皆さん、いかがお過ごしでしょうか? ワタシは、地元行事をいくつか回らせていただいた後、お隣伊賀市の大山田産業振興センター(どんぐりホール)で開催の「防災フォーラム」(三重県主催)を聴講に行ってきました。三重県防災対策部から「三重県新地震・津波対策行動計画」中間案について説明があった後、三重大学大学院工学研究科の川口諄准教授から、「新たな防災・減災対策に向けて」と題して講演をいただきました。
 東日本大震災からわずか2年にもかかわらず、すでに風化や忘却が進み、防災意識、危機意識の低下が心配されていますが、川口准教授のお話は、難しい理屈ではなく、心理的にうまく防災意識、危機意識を植え付けてくれる、いいお話でした(早口の関西弁の話術の影響もあるかもしれませんが)。
 たとえば、「ガンで亡くなる人の確率は6.8%、交通事故で亡くなる確率は0.2%、それでも人は保険に入ったり人間ドックに入ったりと対策を講じるのに、震度6以上の地震が起こる確率は87.4%あるのに、人々は何も対策を講じようとしない。」「自宅の耐震工事に180万円はとてもかけられない、そんなお金はないと言う人が、帰っていくときにプリウスにさっそうと乗っていく、なんておかしい」と。昨日は、想定される南海トラフでの巨大地震を最大級に見積った場合の被害想定が発表されたばかり。いま一度、自助、自分たち自身で自らの命を守りきる意識と行動が求められています。

投稿者 boss_blog : 22:41 | コメント (0)