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2007年08月23日

政策討論会議 開催される

 すみません。きのうはサボタージュです。本日は、博物館構想について議論する、議会の政策討論会議に出席。夏休みの宿題?だった博物館の「基本コンセプト」、「果たすべき役割」について各議員が持ち寄った。ワタシの提出したペーパーは以下のとおり。

三重県の博物館が果たすべき役割について

�|楼茲量ね茲鮹瓦�子どもたちに、豊かな感性と創造力を与えること

そのためには
・展示はすべて子どもの目線で。見る、触れる、体験するなどの五感にうったえる学習ができること。
・そのための展示とフィールドがあること(可能であれば屋外スペースが活用できること)。
・構想段階から、学校教育における活用の仕方を議論し、教育関係者と共同作業を進めること。
・子どもから大人までが楽しめる、遊び心満載の空間であること。
・豊富な体験学習の提供場所であること(地域のNPO等の協力を得て、学習のフィールドは県内全域で)。
・移動展示館は継続すべき

��知の拠点となりうること

そのためには
・専門的な学習空間は、バックヤードとし、部分的な展示、観覧も可能とする。
・十分な収蔵スペースと研究スペースを併せ持つこと。
・サポートスタッフをさらに拡大充実させ、県民と協働で収集活動や調査研究を深めるとともに、資料のデータベース化を進める。
・ネットや出版物を駆使し、情報発信を積極的に展開する。

�C狼經超�を守る意識の体得と世界への情報発信ができること

そのためには
三重県が誇る、海の国・山の国としての自然環境と人々の暮らし、その変遷が学べ、温暖化や環境汚染から地域を守る意識が体得できること、そして同時に、規模は小さくとも世界に危機意識を発信する拠点にもなること。

 以上です。約2時間半の議論、いろいろな意見がでましたが、最終的には、まずは現在ある資料の保全を最優先にするべきとの方向性に落ち着いた。一義的には、資料の収集保全が、博物館の果たすべき役割として非常に重要なことは間違いありません。財政事情をも鑑みると、なおのこと。ただ、その先の展示のあり方も含めて、どういうあり方にするのか、どういうメッセージを発していくのか、議論しないのは少し物足りない気が個人的にはした。以上、ご報告を。次の議論は来週に。

投稿者 boss_blog : 2007年08月23日 23:54

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