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2008年04月30日

苦渋の選択          NO.467

 本日は、議会。

13:00〜 全員協議会 �‘始�特定財源の見直しと対応について ��後期高齢者医療制度について それぞれ担当執行部から説明を受ける

14:30〜 議会運営委員会

15:00〜 本会議、議会運営委員会、本会議、予算決算常任委員会、議会運営委員会、会派総会

19:05〜 本会議

 以前も書いたように、三重県議会は今年から年2回制、従って今も会期中であるため、専決処分は出来る限り行わず審議を行う。今日は、国会において道路特定財源の暫定税率復活のための再可決が行われる可能性を含んで、招集された。案の定、というか、予定通りというか、民意を無視してと言うか、再可決が与党によって行われた。県議会では、これを受けて、同日内に地方税に係る条例改正を行うべく議案が上程され、審議された。

 議案の中で、問題となるのは、軽油引取税と自動車取得税の改正。ガソリンに係る分、いわゆる揮発油税は国税なので、残念ながら我々の範疇にない。当局の説明では、今回の法改正に伴い、暫定税率分を条例化しないと、違法状態となり、本則分も賦課徴収できなくなるしくみなので、暫定税率の歳入140億円に加え、本則分160億円も歳入不足となり、合わせて300億円のマイナスになると言う。

 今回の政府与党の対応は暴挙としか言いようがない。国土交通省の無駄使いを放置したまま、また、一般財源化の確約もせずに道路特定財源のまま、暫定税率を復活させることは、県民も納得できるものではない。しかも、暫定税率が失効している今、この行為は増税にほかならない。従って、本来的にはそれに伴う地方税の改正も許されるべきでない。

 しかし、すでに暫定税率を織り込んだ20年度当初予算を認めてしまっている県議会の立場としては、歳入不足の補填策の問題、県内市町への影響が計り知れない点を鑑み、改正条例案に否決の対場は取れないとの決断を会派として決定をし、改正案に賛成をした。会派では、退席という選択肢も議論されたが、最終的には苦渋の決断の中で、限りなく反対に近い賛成という立場に。今後は、確実な一般財源化を強く国に求めていきたい。そのことが民意に応えていくことと考えます。


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Jも、こんなに元気に。颯爽と駈けている姿、素敵でしょ。

投稿者 boss_blog : 2008年04月30日 22:25

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