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2008年02月19日

外でゆっくりと時間を過ごしたいところですが NO.429

 久しぶりにイイ陽気でした。とは言っても、ほとんど今日は室内でいる時間が多かったわけですが。明日も、ポカポカ陽気らしい。できれば、外でゆっくりと時間を過ごしたいところですが、今日から議会が始まり、明日も終日、議会でとじこもり状態が続きそう。残念・・・

 そんなワタシの今日のカーライフのお供は、久しぶりにビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」。行き帰りのBGMくらいしか楽しみないっちゅうのも、ちと寂しいですがね。まあでも、このアルバムは何度聴いても感動ものです。業界初の「トータル・アルバム」などと言っても、通じる世代自体が少なくなってしまいましたが。ジャケットから中身の音まで、まるで宝石箱をあけた感覚があって、ワクドキもの。ビートルズを知らない方も、是非一度お試しを。

 さて、本日は、朝10時に開会され、本会議場で議案上程や知事からの提案説明が行われたあと、議会運営委員会、全員協議会、議案聞き取り会、会派総会等々が開かれた。20年度当初予算の概略については、先日の全員協議会で説明されているので、今日は、各部局から予算以外の議案説明や、すべてひっくるめての質疑応答が行われた。また、議案聞き取り会に先立ち、開催された全員協議会では、知事から、�(〇祕緡堵駟篏�基準の見直しについての考え方 �◆峪綾鼎諒顕戎橋淑�針」及び「新県立博物館基本構想」について �J神�20年度県政運営方針(最終案)について の3点について説明があった。

議会が政策討論会まで設定して提言してきた福祉医療助成制度については、一定の方向性が知事より下記のとおり示された。自己負担無しでは、一歩も先には進まずと言う姿勢に固執せず、見直しを進める方針を出したことは評価できますが、精神障害者への助成は、実質拡大とならなかった点については、非常に遺憾です。「引き続き市町と協議」ということにはなっていますが、負担拡大を懸念する市町の雰囲気を考えると、実現度は容易ではない感じが・・・。対象拡大への道を閉ざさないためには、今後の見直し時期のルール化と市町との協議内容の公開を強く求めていきたいと思います。


=福祉医療費補助基準の見直しについての考え方(三重県)=


1 基本的な考え方

(1)受益と負担の公平性の確保、制度の持続可能性、すべての市町で実施可能な制度内容とすることを基本に見直しを進めます。なお、市町の制度内容については、各市町の政策的あるいは財政的見地に立って、裁量されるべきものと考えています。

(2)乳幼児医療費補助金、一人親家庭等医療費補助金は次世代育成の観点から、障がい者医療費補助金は障害者自立支援法の趣旨を踏まえ、見直しを進めます。

2 県の補助基準について(見直し方針)

上記「1 基本的な考え方」を踏まえつつ、以下の見直し方針に沿って、本年9月の見直し実施に向けて市町との調整を進めます。


(1)乳幼児医療費補助金について

乳幼児医療費補助金(通院)の対象年齢を小学校就学前まで拡大するとともに、自己負担は導入しないこととします。

(2)一人親家庭等医療費補助金について

現在の県の補助基準は、児童扶養手当が一部支給される世帯の所得を基準にしており、この基準は全国30府県で採用していることも踏まえ、所得制限基準額及び補助対象範囲は変更せず、自己負担は導入しないこととします。

(3)障がい者医療費補助金について

�‐磴�い者医療費補助金は、精神障害者保健福祉手帳1級所持者にかかる通院分医療費を新たに補助対象とし、自己負担は導入しないこととします。

�∈2鵑慮�直しでは、精神障害者保健福祉手帳2級所持者等への拡大は行いませんが、今後、精神障害者保健福祉手帳2級所持者等に補助対象範囲を拡大していくかどうかについては、引き続き市町と協議していきます。

(4)入院時食事代について

現行の補助金では、非課税世帯を対象に入院時食事代を補助対象としているところですが、食事代は生活していく上で当然に必要な費用であることから、介護保険制度など他の制度におけるホテルコストの取り扱いも踏まえ、補助対象外とすることとします。

(5)現物給付方式について

現物給付の導入については、医療費の増嵩や国民健康保険にかかる国庫負担金等の減額措置の適用など、国保財政の安定性を損なう可能性があることから、現物給付方式の導入は当面行わず、引き続き市町とともに検討を行うこととします。

投稿者 boss_blog : 2008年02月19日 20:38

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