« 岩波新書にオヤジ現る!    NO.338 | メイン | 一日議会です         NO.340 »

2007年10月03日

読書の秋・・・ですか     NO.339

bose.jpg

 読書の秋・・・ですか。上杉隆氏著の「官邸崩壊」。一気に読み終えた。安倍さんの辞任劇の時は、視察ラッシュの時だったので、結局コメントするタイミングを逸してしまった。この本は、辞任劇の直前8/25の出版。う〜ん、ナルホド。辞任劇の裏はこうだったのかと推測できる興味深い代物です。中島岳志氏著の「中村屋のボース」は、圧巻でなかなか読み終えられない。ただ今読書中。日本のナショナリズムとは何かを、大東亜戦争前、インド独立を模索し、日本に亡命、新宿「中村屋」に身を潜めながら活動したインド人、ラース・ビハーリー・ボースを通して描いている。ちなみに、本著によれば、新宿「中村屋」は日本で初めて本格的なインドカリーを販売した店らしく、今も名物料理だそうな。もちろん、ボースの影響で。一度、訪ねてみたいと思う。

 本日も朝から津へ。偕楽公園内の招魂碑前にて三重県殉職警察職員慰霊祭が執り行われ、教育警察常任委員長として出席する。犯人との格闘時や交通機動隊での追跡中の事故など、多くの方が、三重県においても殉職されている。今日の安全安心も、こうした職員のみなさんのお陰でもある。心からご冥福をお祈りいたします。

 午後は、議会の会派控え室にて懸案事項の整理を。今定例会では、三重県景観づくり条例案をはじめとする条例案7件とその他議案が5件、水道事業や病院事業などの公営企業の18年度決算認定の議案4件、合わせて16件が提出されている。初日の9/27には、知事から提案説明が行なわれた。また、同時に、各部局からの議案聞き取りと全員協議会も開かれている。全員協議会では、�(神�20年度県政運営の基本的な考え方について �◆屐悖横娃娃掲�版県政報告書』に基づく今後の県政運営に関する申込書」への回答について ��「『美し国おこし・三重』(仮称)基本構想 中間案」について �な神�20年度の組織見直しについて の説明と質疑が行われた。

 今定例会は、6月に肉付け予算が通過したこともあってか、予算関連議案がなく、比較的ボリュームが少ない感じ。景観条例や公営企業の決算に係る審議が主になりそう。また、一般質問では、伊勢のご遷宮に沿って開催しようとする『美し国おこし・三重』のイベント構想や組織の見直し案などにも議論が及びそう。

投稿者 boss_blog : 2007年10月03日 22:40

コメント

コメントしてください




保存しますか?