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2006年09月20日

日帰りはキツイっす!

 きのうは、恒例?のサボタージュ、すんません。昨日は、日帰りの東京出張。月一で開催されている例の病院事業の民営化検討会に出席した。「日帰り東京会議」は、随分と慣れたつもりだったが、4時間ぶっ続けの会議と、ここんとこ出張が続いていたせいか、昨晩の帰宅時にはヘロヘロ状態。そんな訳で抜けちゃいました。ごめんなさい。

 県立病院の民営化については、今回の県政レポートに要点だけを書いた。まもなく発行の「ユー」さんに折り込みとして入るはず。今回までは、事例調査ばかりだったので、本格的な議論は来月からになりそうだ。公立病院における民営化手法は、段階的にいくつか考えられる。大まかには、�ヾ袷瓦北唄屬望�渡してしまう��独立行政法人化による経営改善を図る��PFIや指定管理者制度を活用し、部分的に民間を取り入れて経営改善を図る�っ亙�公営企業法を全部適用して経営改善を図る、などが想定され、�,�ら順番に民営化度が高い。

 しかし、以前にも書いたように、単なるコストの効率化だけの問題で済まされないのが病院事業の難しいところ。民間ではなかなか取り組んでもらいにくい政策的な医療(究極的には、高度の救急救命医療の分野とガン対策などの特殊医療の分野、そして、へき地医療)をどう担保していくかも考えなくてはならない。一方で、三重県では、年間4病院に約30億円が穴埋めとして使われている。このお金(税金)が、政策的医療の実現に寄与しているのかどうかも判断していかなくてはならない。

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※名張川のフォトでちょいっと一服

 県政レポートにも書いたが、民営化すれば経営改善が図れるというものではない。逆に言えば、やる気と的確な手法を用いさえすれば、官のままでも経営改善はできるはずである。しかし、いかんせん、官の場合は、どうしても自発的なベクトルが働かない。ここが最大の問題だ。現に、この間調査した横浜市の例でも、市立の4病院の内、1病院に指定管理者制度を導入したことによって、後の官のままの3病院が危機感を持ち、経営が急速に改善の方向に動き始めたという。「民営化」の議論自体が経営改善を誘導していくという効果を持っているとも言える。来月以降も、引き続いて報告しやす。

 今日は、朝から国津園の敬老会に出席、午後は小中学校校長会の役員さんと懇談、夜は兵庫国体の出場選手の壮行会に参加した。校長先生との話の中で、気になっていることが一つある。それは、特認校の指定をはずれた長瀬小学校のこと。今後は、廃校の方向で進んでいくのかなあ。中学校や高校は、生徒が少なくなれば、なくすこともやむを得ないと思う。でも、小学校は地域の精神的な核だ。可能な限り残していくべきだと思うが。入学予定の子どもが今後見込まれないという現実もあるよう。地域の人たちはどうなんだろうか・・・。


 

投稿者 boss_blog : 2006年09月20日 23:03

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